うぉぉぉぉぉぉぉ!
我妻総受けであるぞい!!
記念すべき第1話はあそあがだぁ!!!!
ここでは我妻受けをひたすら書くよ。
大変だね。
まぁハマってるからいいんだけどさぁ。
ちょっとやりたい事があってさ。
最近ハマってるボカロ曲があって、その曲が凄くいい感じでさぁ。
あそあがに使いたくなって…
歌パロじゃないからね?
歌詞をバリバリ使うとかじゃないけど、世界観を使いたいから表現的に歌詞の言葉と被っちゃうかもだけど!!
注意事項!
それでは!
麻生が最近おかしい。
僕が構ってあげれてないのもあるかもだけどさ。
我妻「緋田、次はここを傘下にしようか。」
緋田「承知致しました。」
麻生「我妻ちゃん、俺は?」
我妻「麻生は今特にないよ。」
麻生「…そう。」
なんかやけにテンションが低いんだよね。
俺麻生が嫌がることでもしちゃったかな。
ちゃんと構ってあげるべきだったかな。
一旦家に帰ってゆっくり考えてみよう。
我妻「♪」スタスタスタスタ
麻生も俺は愛しているのに…
今の麻生のことは何もわかんない。
バッ((誰かが我妻の口元を押える
我妻「んぐッッッ?!」
誰?!気配が全くッッッ!!
??「ちょっと眠っててね。」
我妻「んん”“ッッッッ!!」
我妻「ん、んん”…」
最近我妻が話してくれない。
話してくれないというよりか、俺の欲求を満たしてくれない。
初めて会った時はよく話してくれたのに。
我妻「緋田、次はここを傘下にしようか。」
緋田「承知致しました。」
また緋田と話してる…
麻生「我妻ちゃん、俺は?」
我妻「麻生は今特にないかな。」
麻生「…そう。」
はぁ…俺も我妻のために何かしたい。
我妻を養ってやりたい。
なんなら独り占めしてやりたい。
麻生「もう…誘拐しか…」
いやいや、俺は何言ってるの?
そんな行動がバリューあるわけないてしょ。
ちょっと考えてみようか…
いや…考えるぐらいならやってみるだけ面白いかな。
麻生「うーん」スタスタスタスタ
我妻「♪」スタスタスタスタ
あ、我妻ちゃんだ。
もう誘拐してみようか。
バッ((麻生が我妻の口元を押える
我妻「んぐッッッ?!」
あれ、案外簡単だな。
麻生「ちょっと眠っててね。」
我妻「んん”“ッッッッ!!」
我妻「ん、んん”…」
麻生「…♡」
あぁッッ…♡やっぱやって良かったなぁ…♡
我妻「ん…?」
我妻「ここ…どこ?」
麻生「起きてくれた、おはよー。」
我妻「あ、麻生…?!どうしたの?!」
麻生「何が?」
我妻「急にこんなことしてッッッ…!」
麻生「前までもっと話してたのに、俺の欲求を満たしてくれたのにさ。」
我妻「ど、どういうこと、?」
麻生「俺はもっと話したかったの、我妻ちゃんは俺にとって欲求を満たしてくれる唯一の人だったのに。」
我妻「待ってよあそ」
麻生「なんで俺にはあんまり話してくれないの。」
麻生「なんで俺には仕事をくれないの。少しでも我妻ちゃんのために話したいのに。」
麻生「なんで俺の話を軽く流すの。」
麻生「ねぇ。」
我妻「待ってってばッッ…!」
麻生「我妻ちゃんがなんか言える立場じゃないよね。」
麻生「ねぇ、聞いてる?なんでか質問してるんだよ?」
我妻「あ”、ぇ…」
麻生「我妻ちゃんからしたら俺はそんなもんなの?」
我妻「ちがッッ…」
麻生「なんなんだよ我妻ちゃん、俺は本気で言ってるのに。」
麻生「なんで。」
麻生「ねぇ?」
我妻「ごめんなさッッッ…」
麻生「聞いてる?応えろよ。」
我妻「応えるからッッ…」
麻生「ねぇ、早く応えてよ。お願いだから応えて。」
麻生「俺のお願いに従えよ。」
我妻「あ、あぁ…」(泣)
なんで泣いてるの我妻ちゃん。
違う、違う違う違う。
こんな我妻ちゃんじゃない。
こんな我妻ちゃんが見たかっただけ。
こんなつもりじゃない。
麻生「泣かないでよ、黙って俺に従えばいいじゃん。」
麻生「嫌なの?なんでだよ。」
ねぇ、何言ってるの俺。
なんで。ねぇおかしいよ。
俺。
我妻「うぁ”ッッ…あはッ…」(泣)
麻生「ねぇ我妻ちゃん、俺に従ってよ。」
我妻「わ、わかったッッ…からぁ”ッッ…もうッ…やめてッ…こ、わい”ッ…」
麻生「わかったならいいんだけどね。」ニコ
我妻「ひッッ…」
麻生「ちょっと待ってね。」
ガチャッ((家の鍵を開ける
麻生「明日からも仕事、よろしくね。」
我妻「ひぁ”ッ、ぁ…」
もうどつなってもいいや。
通報されてもいい。
あ、はは、はは。
ちょっと待て。
僕は何が作りたかったんだろうか。
気持ち悪いぞ。
ちなみにボカロ曲は「ド屑」という歌をちょっと真似てみました。
規則かかるかな。
かかったら消すね。
新しいヤンデレあげるわ。
あはは。
ごめんなんか失敗した。
謝るよ。
それじゃ。
アディオス。
コメント
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麻生はほんとにそう思ってそう…😍