次の日の放課後
しゅな「ここであってんのかぁ?」
言われた通り来たけど…誰もいねぇ…!
イタズラかな…?
しゅな「もぉ…ダルいってぇ…!」
しゅな「ん?」
MOB「あ、来ていたんだね」
しゅな「そうだけど…」
女じゃねーかよぉぉぉ…!
MOB「あの…!前から好きでした!」
” 「付き合ってください!」
しゅな「あっ…ごめんなさい…」
MOB「ッチ 」
今人気者になるって言った…?なんで?
…あっ…あいつらかぁ…!
確かにこのは美人だし…きらは女子力高くて可愛いし…まなも美人だし…あいは金持ち…akuはかっこいいし、頭良いし…だからしゅなのこと狙ってたんかぁ…!
MOB「付き合わないんだったら…カチカチカチ」
しゅな「それは…カッター…?!」
MOB「そうよ!これで…グザッ」
しゅな「?!?!」
MOB「これ持ってて!」
しゅな「え、うん、…」
MOB「キャァァァァァァ!」
うえ?!うるさっ!なんだよ急に叫ん…はっ…!
aku「うーん…」
しゅな「どした?」
aku「夢小さ…カッターキャーが割とお多いんだよねぇ…」
しゅな「へぇ…」
これがカッターキャーか…
あい「どうした!」
まな「どした!」
きら「、!」
この「しゅな…!」
aku「……」
MOB「しゅなちゃんがぁ♡腕切ってきたァ♡」
こいつ…ハートと飛ばしてやがる…きっしょ…
MOB「あぁん♡痛いよぉ♡」
aku「…それ…お前のろ?」
MOB「…え?」
aku「嗚呼…お前はわからんか…」
” 「それ…お前のカッターだろ?って」
MOB「ッ…!」
まな「ほんとだ!丁寧に名前が書いてある!」
きら「これ…前言ってた…」
aku「カッターキャーだね」
MOB「……」
aku「夢小説の見すぎやない?」
” 「夢の見すぎや現実的にありえへん」
あい「ほぼ証拠が掴めるからね… 」
MOB「ッチ」
” 「これだから人気者は…かせ!」
しゅな「あっ!」
MOB「4ねぇ!」
あい「しゅな!」
あ、やべ……これ終わったかもせん…
グザッ
しゅな「えっ…?」
この「ッ…」
aku「このッ…!」
この「いた…ッ」
きら「待て!」
あい「大丈夫!こっちは捕まえた!」
まな「aku!何とかしてよ!」
aku「まな、救急車で呼んで!きら、タオルを!しゅなは…しゅな?!」
しゅな「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
aku「あい!しゅな落ち着かせて!」
みんな(しゅな省く)「了解!」
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