桃橙﹨人間×インキュバス(🔞)
橙くんがビッチです。
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桃side
ジュボジュボ……ッッ、ジュブ……♡
桃「ふッ……ん、……///」
ジュブジュブ、……チュパッ、♡ジュッ……♡
桃「くッッッ……、、♡♡」ビュルルルル
橙「ん、……(ゴクッ」
桃「は、ぁ……///満足したか……、?//」
橙「ん、ごちそーさま、♡」
小悪魔な笑みで舌なめずりをする、
こいつの名前は橙。普通の人間に見えるがインキュバスという、夢の中に現れて性交を行うとされる下級の悪魔。
橙とは路地裏で寝てるところを保護した、
んでそのまま正体を知り現在一緒に住んでいる。
橙「🎶」
桃「(尻尾出てるし……、)」
普段はちゃんと角や尻尾を隠しているが
たまにこうして変身?が解ける、外でもたまに出ることがあるから正直ヒヤヒヤしている、
桃「ズボン履けお前」
橙「え〜……俺Tシャツだけでええ」
桃「お、前な……はぁ、……」
毎朝ふ×らをして夜はヤる
橙が自ら誘い、自分で動いたりする
電話してる時や仕事してる時も問答無用でするんだよな、
橙「桃ちゃんどしたん、?」
桃「ッ……、!//」
近ッッッ……、!!!///
こいつ普通に色気やばいんだよな……
フェロモンっていうか……、、、
橙「……ヤりたい、?♡(鎖骨見せ」
桃「はぁッ、!?///
ヤるわけねぇだろ、!!飯食うぞ!!//」
橙「素直じゃないな~、♡♡」
桃「うるせェ!!//」
正直、次は俺が動きたい気持ちが大いにある
……はぁ…、
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ある日、橙は他のやつの匂い付けて帰ってきた
桃「……、、何してきた、?」
橙「んー、?ヤってきたけど」
桃「……は、?」
あまりにも普通の返事に思わず「は、?」と
声を出した、
橙「散歩中にお腹すいたからさ~
俺の事盗撮してた人とヤった、♡」
桃「……へぇ、」
その言葉を聞いた瞬間、何かが切れた気がした
桃「橙、……イイコトしよっか、?♡」
橙「……へ、?」
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橙side
橙「……イイコトっていつもヤっとるやん、」
桃ちゃんにベッドに押し倒されて
両腕を固定されている、
何に怒っとんのかずっと無言で見てくる
桃「……もーっと気持ちいい行為教えてやろうか、?」
橙「へ、?」
そう言うと俺の尻尾を触る
橙「ひぁ゛、!?♡♡」ビクンッ
自分でも聞いたことない声に思わず口を抑える
橙「……?♡♡……♡♡」
桃「……尻尾弱いんだ、?w」
悪魔の笑みで尻尾を触ったり舐めたりする、
橙「や゛……、♡♡」
桃「初めてだろこんな感覚、w」ペロッ
橙「ひぅ゛、!?♡♡」
初めての感覚で正直怖いけど気持ちいいが勝って……頭おかしくなりそう、♡
桃「……橙、
まだまだこれからだぞ?♡」
橙「……へぁ、?♡♡」
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桃side
パチュパチュ、ズチュッ!!♡♡
橙「ん゛ぁ、!♡ぁ゛!!♡♡
ら゛め゛ッ、!♡♡」
ズチュッズヂュッッッ!!♡♡ゴヂュッ!!!♡♡
橙「ぉ゛あ゛ッッ、!?♡゛ぅあ゛!!♡♡」
いつもは橙の方から動いてたが今回は俺だ、
いつも以上に甘い声を出している
ゴチュッッゴヂュッンッッ!!♡♡♡
橙「ぉ゛、ぐッ!!!♡゛♡゛まッ゛ぇ、!!!♡♡゛じぬ゛!!♡゛じんじゃう、!!♡♡」
桃「死なねぇから安心しろ、ッ!♡」
グプッッ!!♡゛♡゛
橙「ん゛ぉ゛ッ,!?♡♡」
桃「(結腸……、♡)」ニヤッ
橙「ぉ゛、?♡゛ぁ゛、?♡♡」
初めての結腸で混乱する橙、
桃「初結腸だなぁ、橙?♡」
俺は煽り口調でそう言う
ドヂュッ、♡ドヂュッ……ッッ!!♡♡
橙「ぁ゛……♡ひ゛ぁ゛……!!♡゛♡゛
そ、ご……、♡♡らめぇ゛……!!♡゛♡゛」
桃「うるっせ、!♡」
ゴリュンッッ!!♡♡
橙「い゛ぁ゛ぁ゛、!!!!♡♡♡」ビュルルル
桃「ん゛……、、♡♡」ビュルルルル……
橙がイったと同時に中に出す、
橙のお腹当たりを触るとドクンドクンと流れ込んでるのがわかった
橙「ぁ゛ひ、……♡♡」
桃「……橙、」
桃「俺の子孕む勢いでまだヤろーな、♡」
橙「ぁ゛ッッ……♡♡」
___後日談___
桃「だーいだい、」ギュゥ
橙「ッ、!//」ビクッ
あの日から数日後、橙は俺じゃないとイけなくなったらしい
いつもは自分でしてたハグも誘いも
あの日から俺からになっている
橙「桃ちゃ……、///」
あの日の強気な威勢はどこに行ったんだか……w
桃「……ヤってもいーい、?♡」
橙「……うん、♡」
調教成功……なんてな、w
コメント
8件
あー…なんかもう言葉が出てこねぇわ٩( ᐛ )و
はぁぁ……すき♡(どした急に?) 立場逆転すんのいいわ〜✨ やっぱ桃橙になると橙くん受けになるんよなぁ♡(ぶくしつ〜)