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道化師×リアム！
リクエスト早速ありがとうございます！
🔞有りです！(前置きが長いのでスキップしてもありです)
ーーーーーーーー
ram「なんか、最近、、妙に部屋の物の位置が変わってる気がする、、」
ram「侵入されてるのか？、、だが、窓とかドアとかはしっかり閉じてるはずだ、、」
(ピッキングを使用してます)
侵入者発見！侵入者発見！
直ちに来てください！
ram「またあいつらか？💢」
ーーーーー
sn「ｽﾔｱｱｱｱｱｱｱ」
pt｢ｸﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱｱ(?)」
kr「ｽｰ､､ｽｰ､､」
ram「8番と6番のいびきやばすぎだろ、、嘘寝か？、、」
ram「いや、、寝ていそうだ、、じゃぁガチの侵入者か。。」
ram「すぐ捕まえて牢屋に突っ込んでやる。」
dk「………っはは♡笑」
ram「ぁ、、？、」
ｼｰﾝ
ram「、、、笑い声が聞こえたが、、気のせいk」
ﾊﾟﾘﾝｯ(睡眠薬ポーション
ram「っ！？、ｹﾎｯ､､ｹﾎｯ､､」
ram「な、んだｯｯ、、段々と、、眠気が、、」
ram「睡眠、、ポーショ、、ン？、、」ﾊﾞﾀ
dk「リアム捕獲完了♡…笑」
ーーーーーーーーーーー
ram「ん、、ここは、、」
ram「、、部屋？、、、」
ram「、、薄暗いな、、俺の部屋だとしても薄暗すぎる、、」
ram「ここは誰の部屋なんだ、、？」
ram「とりあえず、、探索してみ、、ｯｯｯ」
ram「………は、、、？」
ram「動けん、、なんだこれ、、、鎖？、、」
ram「なんで鎖に手足を封じられてるんだ、、？」
ram「寝起きのせいか、、頭が働かない、、」
dk「よぉ、リアム〜。♡」
ram「！？、、」
dk「久しぶりだなぁ、、よく眠れたか？♡」
ram「お前はｯｯｯ！！道化師！！、、」(警戒
dk「そんな警戒しなくてもいいじゃないか？♡笑」
dk「安心しろ、殺したりはしないさ♡」
ram「誰が安心できるかｯｯｯ！！連続殺人犯のお前がなぜここにいる！？、、」
dk「だって、俺の”アジト”、つまり”家”だからなぁ？♡」
ram「どういうことだ、！！、、お前は俺に何をするつもりだ！！、、」
dk「ヤって見ればわかるさ、、♡」
ram「近づくなｯｯｯ、、」
dk「大丈夫さ、気持ちいことだからな？♡」
ram「何、、ぃってｯｯｯ、、」
dk「後から分かるから、、な？♡」(足を掴む
ram「ｯｯｯ！！、、」
ーーーーーーーーーー慣らしスキップ(どんな感じにしたらいいかわからないからです)
ｺﾞﾘｭｯ
ram「んはｯ♡！、、」
dk「笑♡」
ram「ｯｯｯ？、、///(さっきのはなんだ、、、どういう状況だｯｯｯ、、)」
dk「リアム、、お前のことを色々調べたぞ？♡」ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
ram「お”ぁｯｯ♡はｯｯｯ？、ぅ、///♡」
dk「弱点が多いようだな？♡」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭ♡ｯｸﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ♡♡
ram「やめ”ぁｯ♡//ぁｯｯ♡~~~~ｯｯ！？♡」ﾋﾞｸﾝｯ
dk「耳元とか色々、♡」ｸﾞﾎﾟｯ
ram「ぁぐ♡♡」
dk「俺のものにしてやる♡」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡
ram「ぅあｯ♡♡はｯｯ♡/ぁ”あ ﾋｩｯｯｯ♡///~~~~♡」
dk「♡♡♡」
ーーーーーーーー
やばい前置きが長すぎて🔞短くなっちゃったごめんなさいいい！！！、、
コメント
5件
うわぁぁっぁｯｯ♡♡♡♡ 最高ですｯｯ♡ぇまってほんとに好き♡ dk✕la看守やっぱ最高っ♡ かいてくれて有難う御座いますｯ！！
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