モブリア(無理矢理)
(ぺいんととリアムは看守同士で付き合ってる定で)
スタート!!
ーーーーーーーーー
ガタ
ram「そこにいるのは誰だ!!」
mb「ッッッ」
ram「こんな夜中に素行の良いお前が何をしている、12番!」
mb「リアム看守長じゃないすかw」
ram「あ?、…おい近づくなッッッ、、」
ドン(壁ドン
ram「ッッッ!?、、」
mb「少し医務室に行きましょうよ、♡」
ram「なぜッッッ、、」
mb「ついてからわかりますからぁ♡」
ram「はッッッ?、、」
ーーーーー医務室
ドサッ
ram「ぅくッッッ、、」
mb「、、w♡」
ram「な、、何をッ、、」
(mbがramのベルトを外す)
ram「やめろ!!12番!!」
mb「無理なお願いです♡」
ram「ッ、、貴様ッ!!!、、」
ーーーーー慣らしわからないのでスキップ〜
ram「んッんんッ♡、、」
mb「声我慢しないでくださいよ、♡」バチュンッバチュンッバチュッン
ram「はッぁッ♡お”ッぐ、、♡♡///」
mb「、、最奥まで行ってみましょうか?♡笑」
ram「いゃッ♡……」
グポンッ
ram「あ”ッ!?♡♡ふッ♡//」
mb「すんなり最奥入るくらい濡れてたなんてね♡」
ram「ぅ”~~~♡ッ♡……(ぺいんとッ、、助けてッッ、、」
pt「、、12番、何をしてる💢、、」
mb「他の看守さん来ちゃったw…また会いましょうね、リアム看守♡」
ーーーーー
pt「大丈夫かリアム?!、、、、」焦
pt「でも何で、、」
ram「無理矢理、、ヤられたッ、、」
pt「、、後であいつは10日くらいマイナスしよう、、」
pt「怖かったよね、、遅れてごめん、」汗
ram「ぁあ、、大丈夫ッ、、」
pt「あの12番は手足切っとこう、、」
ram「待てそれは流石にやりすぎだ、、汗」
pt「でも、俺の大事なリアムが無理矢理ヤられたんだよ?」
ram「ぅ、、だとしても処刑の日までは警棒で叩く位だけじゃないとダメだ、、」
pt「ん、わかった、後で消毒しようね^^」
ram「、、嗚呼、、、ありがとう、」
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