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[……]


さっきの鏡以来、 何もないな…床と………

ふと、横を見るといつの間にか壁があった。

白いタイルの壁。とても清潔感がある。

……この壁には何か嫌な思い出があった気がする。近づきたくないな…。


[……?]


床に何か光っている様なものがある…。

近ずいてみると、それは淡い黄色の鈴だった。次いでに桃色のリボンも付いていた。

持っていると落ち着く感じがする。


[……]


鈴をじっくりと見つめていると何かが映った。

また…猫の耳と尻尾が付いた国がいた。セーラー服を着ていて鈴を耳に付けている。

楽しそうに笑っているな…。

隣に…誰かいる…様な……?

思い出せない。…。


気づくと、鈴には何も映ってなかった。

少し前の記憶なのにあまり映っていたものの記憶がない。が、最後に旭日の模様が見えた。

この模様は少し苦手だ。何故かは覚えていないがな…。

さっきのものは私にとって宝物のようなものだった気がする。

一様これは持っておこう。


さっきから何かが落ちていたりすると、何か映るな…。もしかしたら私がここにいる理由が分かるかもしれないな…。


[……ふふっ…]


少し…ほんの少しだが私は笑ったような気がする。


…この調子で回りをもっと探索するか…。

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