この作品はいかがでしたか?
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怪盗キッド「こんばんわお嬢さん。」
黒崎「ん?怪盗キッ…ド、? 」
怪盗キッド「予告通り、
お宝を盗みに来ました。」
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予告状
今夜、一粒の雨が落ちた頃
月の欠片を頂きに参ります。
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黒崎「!!」
怪盗キッド「……よっと。」
気付けば彼は月の欠片を持ってマンションのベランダに出ていた。
………だが、少女は既に彼の服 を
掴んでいた。
怪盗キッドは思う。(いつの間に…!?)と。
だがそんな事を考えていた内に怪盗キッドはマンションから落ちて行った。
何故か少女と共に。
怪盗キッド「!?」
黒崎「怖ッ!?!?」
怪盗キッド「ちょっ!?暴れないで!!?」
黒崎「こわいこわいこわいこわいこわ……」
怪盗キッド「ぁ…気絶した、」
怪盗キッド「どうすっかな……、、
ま、一旦連れていくか………」
ゆっくり少女を落とさない様に
飛んで行った。
大衆は怪盗キッドが謎の少女を抱えている事に違和感と焦りを直ぐに感じた。
1人の少年以外は。
——————キリトリ線———-
・黒崎 澪
・ ジェットコースターとかめっちゃ苦手
・ 何回かドラ〇もんに憧れていた
・ 空飛んでみたい
・ 多分怖い
「 怪盗に着いてったら
助手になりました。」
コメント
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