どうも主でございます~息抜きの推しcpのzmemを書いた★😇
小6zm✕高1em(女体化)です🫶
ではどうぞ〜
⚠女体化含まれます⚠地雷⚠ご本人様には関係ありません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm視点
(mob)zmくん!好きです!付き合ってください!///
(zm)ごめん、無理
(zm)俺、好きな人おるから
(mob)え?な、んで…,
(zm)ごめん。俺もう帰るな、
勢いよく、背中にランドセルを背負いながら走り出す。
毎日の様にお気に入りのパーカーを着て学校に行く
それは”あの人”がこのパーカーを褒めてくれたから
どうせ、明日クラスの友達から告白を振ったのを色々言われるだろう、
「あいつ、可愛いのに~….」「お前、そこはOKしろよ」とか
たく、俺は”あの人”しか眼中にねえんだよ
(?)あ、zmくん!帰ってきたんですね!
(zm)….ッ!///
(zm)emさん!!✨
(em)うふふ、おかえりなさ~い
(zm)お、おん。ただいま!///
そう、まさしく、この人が俺の想い人
隣の家の娘さんのエーミールさん。
俺はいつもエミさんと呼んでいる。
めっちゃ美人でスタイルも良くって。なのに、天然で可愛い人
でも、俺より4歳も上のお姉さんだ。
数年前にこっちに引っ越してきてそれで、ご挨拶に行ったときに一目惚れしてしまった。
数年前にであって始めて恋をした。
(em)うふふ…((なでなで
(zm)…..ッ///
頭を撫でられる。心臓がうるさくって仕方ない。
emさんの綺麗で細い手が優しく撫でてくれるのが恥ずかしくも、嬉しくって仕方ない。
でも、きっと相手は俺のことを弟くらいとしか、思ってなくって….
emさんと同い年だったら良いなってよく思う。
(em)じゃあ、もう寒いし、そろそろ中入りましょう~
(zm)お、おん!な、emさん?
(em)はい?((コテ
首をかしげている姿も可愛くて
また顔が暑くなるのを感じる
(zm)きょ、今日の髪留め…に..似合って…ま、す///
(em)…..((キョトン
emさんの顔を見ると少し驚いたように
キョトンっとしていた。
やべ、無駄なこと言ったかな….
(em)ふふ、ッありがとう!((ニコぉ
(em)じゃあ、また明日ね~おやすみなさい!
(zm)お、おやすみ!
また明日、か。
やばい、これだけでもめっちゃ嬉しい….
あかんわ…口が緩んでまう….
あの笑顔もめっちゃ可愛いかったわ…
諦めたくあらへん。だってあそこまで好きになった人おらんから….
もっとデカくなったら絶対に振り向かせたる…!
そんなことを決心して眠りにつく。
でも現実はそう上手くいかないもの
ーーーーーーーーーーーーーーー数カ月後
(zm)え、引っ越す?
(zm母)いや、正確に言うと、emちゃんだけ都会のほうに行くんやって….大学がそっちだから
(zm)……..
(zm母)zm?どうしたん?
(zm)……….((ダッ
(zm母)ちょ、zm⁉
だって辛いものは辛い
大好きな人がいなくなってしまうなんて、想像すらできなかった…..
俺は耐えられずその日自室で丸半日泣いていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数年後 em視点
私は地元を離れて、都会で一人暮らしをしながら大学に通っている。
大学生活はとても充実していて中々良いものだった。
だけど少し故郷が寂しくもなってくる
(sho)あ、いたいた!emさん~!!
(em)あ、shoさん!
(sho)ねえ⁉emさん彼氏いたん⁉⁉
仲のいいお友達のshoさんに会ってそうそう、そう一言告げられる。
(em)は……?
(sho)え?
(em)ど、どういうことですか⁉⁉⁉そ、そんな彼氏なんているわけないじゃないですか!!!
(sho)え、じゃあさっきのなんだったんや?あの騒ぎ…..
騒ぎ?なにかあったのだろうか?でもそれに私の彼氏がいるんじゃないかという、憶測が出るのは理解できないな….
(sho)……来てemさん!
(em)え、⁉あ、はい!
shoさんに手を引っ張られる。おろおろしながらも校舎を出て、校門のほうに向かっていく
そして、校門の前に人だかりが出来ていることに気づいた
(MOB)やばい、超イケメンなんですけど….
(MOB)え、やっば….え、誰目的だろう…?
通りすがりに他の女子生徒が喋ってるのが耳に入る
(MOB)え、なんか…emって子探してるらしいけど….
え、わ、私⁉なるほど…彼氏が居るか疑われたのはこれが原因みたい….でも、何で⁉だって、男の人で私を探す人なんて想像がつかない….可能性として考えられるのは弟だけど…..弟は実家のほうに居るし….
もし、こっちに来るなら連絡をくれるはずだ
(em)え、ちょ、どういうことなん??
shoさんに引っ張られてついに校門前に到達する。
(sho)ちょっと、そこの兄ちゃん!連れてきたで!emちゃん!
(?)……!
野次馬がいる中でshoさんがそう叫ぶと、その例の男の人が反応してこっちを見る。
緑のパーカーに、少し長い茶髪。目元はフードで隠れつつも
黄緑色の瞳が見えた。確かに凄い美形だ。
(em)ぞ、zmくん⁉
(zm)え、emさん!!覚えててくれたんや!✨
それは紛れもなく、実家の隣に住んでいた。少年のzmくんだった。あの頃と変わらずパーカーを好んでいるようだが….
姿は随分と大人っぽくなった。背は優に私を越している。15cm以上の差がついているだろう。
年齢的には4歳差だったので、今は高校2年生くらいだろうか…..
(zm)今から帰るんやったら一緒に帰ろうや!
shoさんに手を振られながら、流れで帰ることになる。
野次馬達はなんだか少しウズウズした感じでこちらを見ていた。
(zm)突然、来てもうてすまんなw。emさんにどうしても会いたくってな~
(em)そ、そうだったんですね!….いや〜久しぶりですね~(そんな、たかがお隣さんだっただけなのに…随分と優しいな~会いに来てくれるなんて)
少しほっこりした気持ちになった。話によると最近こっちに引っ越してきたらしい。でもまだ疑問は残る。
(zm)emさん。随分と大人っぽくなったんやな綺麗やわ
(em)…..?あ、ありがとう?///
最近の高校生ってそんなに軽く色々言うのか….
何故か、少し照れてしまう….胸が無性にどくどくと鳴っている。……きっと、zmくんが大人っぽくなったからビックリしてるだけだよね….
(em)にしても、zmくん?なんで突然こんな都会の方へ?
(zm)いやお恥ずかしい話やねんけどな
(zm)実はな….
(zm)emさんに会うためやねん
(em)……へ?
へ?私に会うため?それだけのために都会のほうに来たのか…。何故?
(zm)その、話すと長くなるから短く言うと…
(zm)昔、お隣さんだった時に俺が勝手にemさん好きになってもうて、まあ、言わいる初恋ってやつよ。
次々と、語られる驚きの真実。つまり、私が初恋ということか?
(zm)それを、今でも忘れられず、拗らせてるんよ…。
(em)へ///
(zm)だから、今でも好き….。なあ俺な、小さい頃に決めててん、絶対デカくなったら振り向かせるって….
(zm)なあだからさ、俺と恋愛してくれへん?
壁に壁ドンの様なことをされる。あれ?zmくん….いやzmさんはいつからこんなに大人になったんだろう。あの頃は4歳差は大きく感じられたけど….大人になった今、対して変わらない気がする。ああ顔が暑くなるのを感じる。
(em)……///
きっと自分はもう彼のことをただの可愛い弟としては見れなくなっているのだろう。
きっとそれが”好き”に変わるのに時間はあまりかからないでしょうね。
(em)幸せにしてくださいね?……///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい〜✨
どうでした〜?ちな主は満足しまくってます★
((↑コヤツはNL、GL、BL全部好きなのだ✌️✌️
幼い頃のzm可愛く書けたし、emさんは安定の可愛さ!!!((ちな裏話だけど、この小説書くのに3回ほどデータが消えて発狂しかけたw😅
続編書いてほしい人ぜひぜひコメントしてね!😊
((リクも受け付けてますよ〜🎊🎊
コメント
2件
幸せになってー!
年上のお姉ちゃんでemさんは最高に可愛いですよね🥰 小学生のzmさんも可愛すぎます✨✨