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ひさしぶりすぎてまた書き方変わってるかも
朝…
🐑「🎸さん額のガーゼは?」
🎸「あぁこれ?昨日の夜コケてさ、顔擦りむいたんだよね。」
🐑「もぉ〜気をつけてくださいね」
しばらく経って…
🍪「あの…わたしは殺されるかもしれないけどいいます。
🦊さんは…
全員「えっ…」
🎎「あ、そういえばさ私💘さんの前の部屋なんだけど、昨日の夜2人の足音と悲鳴が…うっ」
🍪「大丈夫ですか?サスサス」
🎎「それで、足音的に男性ぽかったよ」
🎸「人数的にもその可能性が高い」
🌹「(小声で🐑に言う)ねぇ、ねぇ村人?」
🐑「(小声)はい。そうですよ」
🌹「(小声)実はさ、見ちゃったんだよね、、、
💘さんの部屋の近くをウロウロしてる🎸を」
🐑「えっ!」
🎸「なに?🐑くん」
🐑「(小声🌹にいう)みんなに言っていい?どうせ僕が死んでも村人だし?」
🌹「コクッ」
全員「ザワッ」
🐑「投票して!ください!もし僕を信じないなら明日殺してください!」
🎸「…」
🌹「ねぇ🎸、ほんとに人狼なの?なにか言って?」
🎸「ニコッ」(顔のガーゼをはがす)
🕶️「えっ…飛び血??」
🎸「ゴソッ」(ポケットから何かを取り出す)
🎎「血…ナイフ?」
🗃️「コンカイツイホウサレタヒトハ🎸サンデス」
💀「部屋に戻ってください」
夜
🐺「よくもみんなに言ってくれたよね?🎸が、いないんだ。お前のせいだ」
?「俺達も、おま、えにたくさんころ、されたんだ。💘さん、💙さん。お前がつぐな、え」
🐺「煩いうるさい!」
視点 🎎
💀「会議を始めてください」
🍪「🎸さんは人狼でした…」
🍪さん、顔色悪いな。だって自分を守って💙さん死んじゃったんだもん
🌹「ボソッ🐑くん…」
🎎「ねぇ、皆自分に投票しない?それだったら誰も死なないよ」
それしか考えられなかった。もう誰もいなくなってほしくない
🕶️「それっていいの?ゲームマスターさん?」
💀「…許可しよう」
🍪&🌹「誰も死なないなら。◯」
やったやった!
🎎「でも不安が一つ、誰かが裏切ること」
💀「投票を初めてください」
カコン 自分の名前を入れた紙を入れる
誰かが裏切って自分に投票したら…
🗃️「コンカイツイホウサレタノハ🎎サンデス」
はあ?そう言いそうになって口をつぐむ
みんなえっ?という顔をしてる
夜(狼目線)
🐺「🔪」
🌹「ねぇ…〇〇さ、ん思い出し、てよ!みんなで撮っ、た夏コラボの動画、たち。撮影楽しか、ったでしょ」
🐺「はっ…ブンブンあぁもう煩い黙れ!」
俺は何に怒こっている?なにかいらないことを思い出したからか?
おれは じんろう なんだから
💀「投票を始めてください」
🍪「同数でも終わらないんですね。ねっ?」
🕶️「🍪さん。俺をポロッ
殺してください」
🍪「っ!?」
🕶️「俺っ昨日🌹さんを殺して🌹さんに思い出させてもらったボロッみんな俺が殺した。それはもう償う」
🍪「私もみんなを殺したあなたは許せません。でも二人でシェアハウスに帰りましょ?方法はありますよ!ぜった」
🕶️「俺は罪を償う。」
💀「話し合いは終わりです。投票してください」
🍪(🕶️さんは反省してる、)
🕶️「俺は人狼だからっ!みんな殺さないといけない!止めてポロッ」
🍪「グスッ」
🗃️「コンカイツイホウサレタヒトハ🕶️サンデス」
🕶️「ありがと、🍪さん」
その時一瞬血まみれの🕶️さんの影のようなものが見えた。それは🕶️さんから離れて消えた。
あれがきっと眼鏡さんを縛り付けてた人狼の亡霊だったんだ
ギィ…
重い音がしてドアが開いた。
そこにはみんながいた。
「えっ?みなさん?」
全員「🍪さん!お誕生日おめでとう!」
(季節は言ってなかったけど許して!)
🍪「みんなぁ…死んじゃったかと思ってたぁあ(泣)」
🎎「ごめんね、🍪ちゃん。怖い思いさせて。でも🕶️さんのアイデアなんだよ?」
🎨「死体の演技大変だった!瞬きしたらだめとか鬼畜なの?」
wwwwwwww
なんてないか…
一人ぼっちのシェアハウスに帰ります。
🍪 生存
やばい長すぎた…
ちなこの時点で1,844文字(やべぇ)
読んでくれた人ありがとうございました!