zm「なんやねん、”トントン”」
tn《帰ってくんの遅いと思ったら、なにやっとんねん!!》
zm「少し遊んどっただけやん、」
tn《少しやないやろ!あれから何分たっとんねん!》
kn「ええやろ別に、、殺すんやないし、」
tn《お前最後殺そうとしてたん見とったからな》
sho「ええやん、どちみち殺すかもしれないんやから」
ka「今のうちに逃げちゃう?」コソッ
my「そうしようよ、だって殺すとか言ってるよ」コソッ
ra「とにかく行動しないと何も変わりません」コソッ
kt「よし、逃げちゃうか」コソッ
yu「そうしましょう、」コソッ
zm「おーい、そこ聞こえとるからなー?逃げたら…分かっとるよな?」
my ピッ「よし、録音完了」
kt「まゆゆ、それやってる場合じゃないよ、」
ka「確か暗殺部隊隊長何だっけ?そりゃ耳もいいわ」
yu「バレちゃいましたね」
ra「これはもう大人しくしとこ、殺されちゃうかもだから」
my「いや私達そんな簡単にやられないでしょ」
ka「異能力さえ有れば完璧なんだけどね、、」
yu「私達は使えるんですけどね」
ra「ここあ様の異能力はチートですよね」
kt「へぇ、どんな異能力なの?」
ka「えぇ~?秘密~~~」
my「てか突っ立ってるの飽きたんだけど」
yu「逃げる事が出来たら楽なんですけどね」
ra「というかあの人達は何やってるんですか?」
ka「今トントンの説教を聞いてる」
kt「私達めっちゃ暇じゃん」
ワイワイワイワイ
kn「なぁ、説教は後で聞いたるからとりま帰ってええか?」
tn《何だ聞いたるからって💢、まぁええわ、はよ帰って来い》ピッ
sho「よし、てことであんたら、、、」
my「あ、説教終わった」
yu「このまま連行ですかね?」
ra「絶対そうだよ、」
ka「こりゃトントン怒ってるわw」
kt「いや笑うとこ違うでしょ」
zm「凄い余裕やな」
ka「だってこれ以上の修羅場を何百回も超えて来たんで」
kn「聞いとらんわ、それより拘束させてもらうで」
sho「武器も没収や」
my「私没収されるもんないわ」
zm「お前の武器は素手やから、手と足切り落とすか?」
my「え、、、、めっちゃサイコパスやん」
kt「とりま切り落とすのはやめてください。このあとの展開が終わるんで」
ka「何、メタくならないと死ぬの?」
kn「頼むから早くしてくれ、俺らがトントンに粛清されてまう、、」
ra「凄い弱気…」
sho「早く武器没収させろや」
~15分後~
yu「拘束なんて久しぶりにされた」
my「待って、、、何か私だけ結び目きつくない…!?」
ka「まゆゆは武器無くても暴れるからでしょ」
kt「だとしても何かまゆゆの手変色してない???」
ra「この結び方だと手も繋げません…」
my「待って本当に手無くなるって」
zm「そうなりたくなければはよ行くで」
kn「ゾム前歩いてや、俺とシャオロンで後ろから見張っとくから」
yu「完全に逃げ道消えましたね」
ka「もう諦めて着いて行こ、最悪首が飛ぶ」
my「その前に私の手が飛びそうッッッ、、!」
kt「早く進んでください、まゆゆの手の血が止まってます」
kn「分かっとるわ、絶対逃げるなよ?」
ra「はい、わかってますよ、、」
コメント
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捕まったァ(逃走中)