虚像に塗れた僕。
君には真実を伝えないよ。
神様みたいだね。
本当の気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪い。
何かを掴んだとしても
根拠のない空想を壊して
想いを冷ますとかこの上なく愚か。
ただの雑魚に取り合わないの。
冷静装う僕が 言葉を口にするのは
簡単に鋭く見つめて怒っているから。
春の嵐呼んだ。
僕は泣いた。
心傷付けられた。
『そんなの思い上がりでしょ?』
どうせそうよね。分かっているけど。
吐いた息もきっと
煙たくて
目障りに写るでしょ?
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れるサイダー 飲み干したら
サヨナラしましょ。
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