【 放置 🔞 】
イツメン3人出るよ
との事です
レイでした
適当になってません ?
____________
🧣「 は ー 疲れたァァ !! 」
買い物ってこんなに辛いの ?
引きこもりニートには無理だ
🧣「 早く帰って アイス食べよ ~ 」
とそしたら肩を叩かれた
🧣「 ん 、 ? 」
後ろを見ると小柄な女性が立っていた
👩「 あの 、 それ持ちましょうか … ? 」
と両手に持ってる 袋を指さした
普通に助かる
🧣「 ほんとですか ?! ありがとうございます ! 」
と軽い方を渡した
👩「 いえいえ ! 家はどちらなんですか ? 」
🧣「 説明が難しいですね 、 まぁ着いてきてもらえれば ! 」
👩「 はい ! 」
本当にありがたいなぁ …
なんか距離近いけど
と家に向かった
👩「 あの 、 彼女とか居るんですか ? 」
🧣「 あ ~ 居ませんね 」
彼氏2人ならいるけどね
👩「 そうなんですか ?! モテそうなのに … 」
🧣「 それがモテないんですよねぇ 、 学生の頃は 全然寄ってこなかったんですよ ~ 」
本当、何か俺が女性と絡んだ翌日、何故かその女性逃げるし
酷い時は不登校になってたっけ
そんな嫌なんかな …
👩「 え ~ 意外ですねぇ … 」
🧣「 あはは … w 」
と話していたら 家の前に着いていた
👩「 こ 、 ここですか ? 」
🧣「 そうです 」
👩「 でか 、 」
🧣「 まぁシェアハウスしているのでね w 」
👩「 へ ー ! 」
チャイムを鳴らした
そしたら彼氏が出てきた
🍤「 らっだぁ ~~ !! 」
と抱き着いてきた
🧣「 んぉッ ?! 」
🧣「 どーしたの ぺんちゃん ? 」
🍤「 ぐちーつが ! 俺のアイス食べたの ! 」
🧣「 ふはは ッ w それだけかよ w 」
👩「 ?! イケメンが2人 … 」
🍤「 … この人誰 ? 」
🧣「 荷物を持ってくれたんだよ ~ 重かったから めっちゃ助かったんだ 」
🍤「 へぇ ~ 。 ま ! ありがとうございます ! 」
👩「 ぁ ! いえいえ ! 」
🌵「 ちょっと うるさいよ ~ ? 」
ともう1人の彼氏が出てきた
👩「 高身長イケメンッ … ?! 」
🧣「 此奴が泣きついてきたんだよ … 」
🍤「 泣いては無いし ! 」
🌵「 だからそれはごめんってぇ … で 。 その人は ? 」
🍤「 あ ~ 荷物持ち手伝ったらしいよ 」
🌵「 へぇ ~ 、 ありがとうございます 」
👩「 いえいえ ! 」
🌵「 … 家上がっていきます ? お茶飲んで行きません ? 」
🍤「 こちらからもぜひ ! 」
👩「 え ! ありがとうございます ! ♡ 」
あれハート付いてた?
🧣「 ていうか追加のアイス溶ける 」
🍤「 え ! 早く入れて入れて ! 」
と家に入った
_______【pn視点】
🌵「 こっちはこっちでやる そっち頼んだよ 。 」
🍤「 はーい 」
えっとー、睡眠スプレー、縄、手鎖、…
玩具は沢山持って行こ ~
まぁ、 辛いことはさせたくないけど … らっだぁが 悪いんだから
仕方がないかぁ
🍤「 らっだぁ ~ 来て 」
🧣「 はいはーい ? 」
何その返事可愛い
ぶち犯してぇ …
ぐちーつに内緒で 犯そうかなぁ …
まぁバレるか
所々カメラあるし
とまだ使われてない部屋に連れて行った
🧣「 どうした ? 」
とらっだぁが首を傾げた
かわいーなほんと。
🍤「 らっだぁ 、 約束破ったよね ? 」
🧣「 約束 、 ? 」
そりゃ覚えてないか
数十年前の事だし …
🧣「 あ … 」
そしたららっだぁが焦った表情をした
🍤「 んふふ w 」
俺はらっだぁに向けて睡眠スプレーを掛けた
🧣「 ん” ?! 」
確かこれ、即効性あったはず …
と思っていたら らっだぁが後ろに倒れて行った
すぐに らっだぁを支え ベットに持っていった
🍤「 … 寝顔可愛い ?! スマホ持ってくればよかった …」
そう思いながら
服を脱がし
手鎖を付けベットに繋げ
足にも縄を繋げた
🍤「 は ~ えっろ ♡ 」
とそしたら ぐちつぼが部屋に入ってきた
🌵「 終わった ~ ? 」
🍤「 終わった終わった ~ 俺らって 拘束されてるらっだぁ 見たことないよね ? 」
🌵「 無いなぁ 、 え ! もしかして … ! 」
とぐちーつが興奮気味でらっだぁを見た
🌵「 うッわ 、 えろ ォ… ♡ 」
🍤「 仕上げに … 」
と目隠しをつけた
🍤「 … 最高 」
🌵「 俺らの彼女 どの女よりも綺麗だわ … 」
と頭を抱えた
🍤「 ていうか 何玩具入れる ? 」
🌵「 ん ~ … 結構振動が強い 電動ディルド あるよね ? 」
🍤「 あ ! あるある ! 」
🌵「 じゃあ それ入れるか 」
🍤「 ついでに 尿道バイブ 入れよ ~ よ 」
🌵「 えあり 絶対らっだぁ壊れるぞ 」
🍤「 あはッ 絶対可愛い ♡ 」
🌵「 うわ 、 想像しただけで興奮するわ … ♡」
🍤「 じゃなくて 早く入れないと ! 起きる起きる ! 」
🌵「 あうっかり ?! 早く入れるぞ入れるぞ !!! 」
と、俺は尿道バイブを入れた
🧣「 ッ ん … ♡ 」
🍤「 え 、 … 喘いだ ? 」
🌵「 え 、 じゃあこっちも … 」
と ぐちーつも電動ディルドを入れた
🧣「 ぁ … ん ♡ 」
🍤「 は ~~~ 寝てるのに喘ぐって どんだけ 、 は ~ … 」
🌵「 流石に調教し過ぎた 、 もっとしなくちゃな … 」
🧣「 … ん 、 ? 」
🍤「 あ 、 起きた ? 」
🧣「 へ 、何これ 、 暗い … 目隠し ? 」
🌵「 せーかい ! 」
と同時にバイブを上げた
🧣「 ふぁ ” ッ ?! ⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🍤「 初めて見る姿に 喘ぎ姿 … スマホある ? 」
🌵「 大丈夫もう撮った 」
🍤「 ナイス 俺に送って印刷する 」
🌵「 おけありがとう 」
🧣「 や” ッ … うぅ” ッ ⸝⸝⸝ ♡」
🌵「 あ ~ 泣いちゃった 、」
🌵「 まぁでも らっだぁが悪いんだよ ? 約束 破ったんだから 」
🍤「 そうだよ ? 自業自得 」
🧣「 ?! ご 、 ごめんな ひゃい” ッッ⸝⸝⸝ ♡ 」
🧣「 許して ” ッ 下さい ⸝⸝⸝ ♡ 」
🌵「 んはッ w 」
🌵「 許すわけないじゃん 」
🍤「 約束破っておいて 、 俺らが許すとでも思ってんの ? 」
🍤「 やっぱり外出すの駄目だったか … 」
🌵「 らっだぁは顔がいいの 、だから女も近寄る 」
🌵「 だからもし 話し掛けたりされたら 逃げろ言ったたよな ? 」
🧣「 ッ う” … でも ッ ⸝⸝⸝ ♡ 」
🍤「 でもじゃない 」
🍤「 それにあの女 … 」
🍤「 は ~ 思い出すだけで 虫唾が走る 。 」
と俺はバイブを更に上げた
🧣「 ん ひ” ッ ?! ⸝⸝⸝ ♡♡ 」
🌵「 もう監禁して 出られないようにしようかな … 」
そしたらぐちつぼもあげたのか
🧣「 お” ほ ッッ ?! ⸝⸝⸝⸝ ♡♡」
🍤「 はぁ かわいー ♡ 」
🌵「 ていうかぺんさん編集残ってなかった ? 」
🍤「 あまずい ?! でももっとみたい … 」
🌵「 音声流しとけば いいんじゃない ? 」
🍤「 あり ! ありがとう ! 」
🌵「 俺も編集しよかな … 」
🧣「 や ら” ッ 行かない”で ! ⸝⸝⸝ ♡ 」
🍤「 ッ … ふ ♡ 」
🌵「 … ♡ 」
あ ~ …
可愛い可愛い可愛い可愛い …
これ数時間放置したらどーなるんだろなぁ 、
ははッ 試してみよ ~ ♡
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