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ベットの上で寝ている狂神を横に…
殺神 「なぁ…姉貴…」
狂帝 「ん?どうしたの?」
殺神 「兄貴大丈夫なの?」
狂帝 「うん!大丈夫だよ!さっきも話した通りお兄ちゃんは疲れちゃっただけだから!」
?? 「違う!お兄様はあの闇神って人のせいで倒れちゃったんだよ!ねぇ、!そうだよね!」
狂帝 「……自神(じしん)……」
殺神 「おら!自神、姉貴がそう言ったんだからそうなんだよ!」
自神 「違う!絶対、闇神のせいだ!」((涙
殺神 「…自神…」((狂帝の方見る
狂帝 「………分かった話すよ…闇神のことについて…」
殺神 「姉貴!無理に話さなくても!」
自神 「……」((涙
狂帝 「いいや、話す!あいつも、殺神達を狙っているかもしれないから!」
自神 「!……」
殺神 「…!」
狂帝 「闇神は…全てを闇堕ちさせる能力を持っている…かなり厄介な闇の神…」
自神 「闇の神…強いの?」
狂帝 「うん…めちゃくちゃ強い…僕も苦戦するレベル…」
殺神 「苦戦するレベル…」
闇神…それは…闇の神…邪神の王の息子…
闇堕ち…それは…闇神が造った魔の空間…
闇堕ちをしてしまえば…闇神の使徒になってしまう…
闇の神の使徒それは残忍で、無慈悲…になって使徒…いや、操り人形にされる
それは不幸の始まりになってしまう…
狂帝 「と言うこと…」
自神 「でも、どうしてお兄様は狙われたんですか?」
狂帝 「能力者は特別なのだから、自分の使徒にしたいって思うの…」
自神 「………!…」
殺神 「!…ッ!…じゃぁ兄貴はチート能力者ってことなのか!?それじゃあ姉貴も…」((動揺
狂帝 「僕はね…強すぎてね…狂神はその内… 分かるよ…」