テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
(オッキーと合流する)
オッキー:あっち側のシャドウは全部やったよ~。あれ、桜愛は?
ユウマ:桜愛が…リンネたちに攫われた…
オッキー:桜愛があいつらに?
ミレイ:皆ごめん…お姉ちゃんがもっと早く桜愛ちゃんを助けていれば…もっと強かったら助けられたかもしれないのに…ごめん…お姉ちゃんのせいだ…
ハカ:ミレイさんのせいじゃないです!悪いのは全部あいつらなんですから!
ユウマ:姉貴のせいじゃねえよ。俺たちもサポートが出来なかったから…
オッキー:今は桜愛を助けよう。それが最優先だ。
ミレイ:絶対に桜愛ちゃんを助けるんだから!
ハカ:はい!桜愛ちゃんを返してもらわないと!
ユウマ:ハカ、黒神心霊相談所に帰ったら博士に電話してくれ。俺も親父に電話するから。
ハカ:分かった。パパもきっと動いてくれると思う。
(黒神心霊相談所に帰るとすぐにナギとハルトに電話し、次の日の朝までに来てくれることになった)
オッキー:ナギとハルトが来たら皆で話し合わないとね~。
ユウマ:今日はもう休もう。あいつらから桜愛を取り戻すためにも体力を回復しないと。
ミレイ:桜愛ちゃん…ごめんね…お姉ちゃんたちがきっと助けるから…
ハカ:桜愛ちゃん…大丈夫かな…
(その頃、桜愛は…)
桜愛:うぅ…頭が…何ここ…?廃墟かな…?そうだ早く皆のもとに行かないと…(ガシャッ!)なにこれ…手錠…?外れない…ちょっと誰かいるの?いいから出しなさいよ!(大声で叫ぶ)
リンネ:目を覚ましたか。
エア:さすが数百年に一度の逸材だな。こんなに早く目を覚ますなんてな。
桜愛:あんたたちは…リンネにエア…ここはどこなの?
エア:ここは俺だけの実験場だ。人間をシャドウに変えるためのな。
桜愛:まさか…!私をシャドウに変えるつもりなの…?
エア:そうだよ。お前の体に閉じ込めてある強力なシャドウたちの怨念は世界を滅ぼす力を持つからな。
リンネ:その力さえあれば我々の理想であるシャドウたちが平和で暮らせる世界を実現できる。
エア:そのためにはお前がシャドウになればその力が解放出来るんだよ。(黒いモヤで桜愛を包む)
リンネ:お前にはシャドウになってもらう。
桜愛:うぐ…ぐ…あ゛あ゛あ゛あ゛!(顔に黒い模様が浮き出るとと目が赤く変わり、体から黒いオーラが出て、桜愛の体に閉じ込められていた死霊たちの怨念が桜愛の体を乗っ取り始める)
桜愛:があ゛あ゛あ゛あ゛…!(完全に体と意識を乗っ取られる)
リンネ:成功か
エア:これで黒神家の奴らとこいつを戦わせたら面白そうだな。
リンネ:そうするか。くれぐれもこいつだけは死なせんようにな。
エア:さーて、あいつらがどんな反応をするか楽しみだな。
次回 皆の桜愛への想い
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!