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CN「正気かお前ぇ―――!!!!!!」
ハギー「正気ですよ?^^」
CN「その顔はぜってぇ正気じゃねぇ!!!!」
鈴「ちょっと待ってください先生!!!!対面は対面でも中に入る必要無いのでは!?」
ハギー「はぁ~いつべこべ言わず入るんだよ〜^^」
ドンッ
鈴「あ」
ハギー「あ」
CN「あ」
鈴「ちょっと先生!?中に入れないでって!!!!」
ハギー「わりぃ入れるつもりはなかったんだが・・」
CN「じゃあ最初から入れんな!!!!(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)」
ハギー「待ってろ、今助けに___」
ドガァァァン!!!!!! (衝撃波)
・・・の衝撃でドアが壊れる。
3人「あ」
CN「__んの!!!」
CN「バカ教師がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ハギー「ごめーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
鈴「〜〜〜〜っ!!!!〜〜〜〜い〜〜〜〜!!!」
ハギー「ダメださっきの衝撃波で何にも聞こえねぇ!!!」
CN「クッソこんなときにハーレーがいーねー!!!」
ハギー「ダジャレしてる場合じゃーねー!!」
CN「お前もだろ!!」
鈴「(そんなこと言ってないで早く助けてぇ!!!)」
マリッサ「わざわざここへきたとは・・それだけ死にたい理由でもあったのか?」
鈴「…死にたい理由…」
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「うっわ汚…近づかないでおこ、感染るよ!」
「きっもwwwなんでお前みたいなやつ学校来てるの?w」
「さっさと死んじゃえばいいのにwww」
「マジでこいつきもすぎない?いじめがいがあるわーw」
「今日もストレス発散ありがとw」
____________________________
鈴「死にたい理由・・」
サナエサン「・・・・!」
CN「プルル…ッお”いハーレー!!!緊急!!!今すぐ超危険立入禁止エリア来い!!」
<…!?は!?おいキャットナップ!?何急に!?えちょー?!
プツッ
CN「あ”ーもうこういうときにハーレーって来ねぇんだよ..!!」
ハギー「ッ待てCN!!鈴が!!」
CN「くっそ時間の問題か…!!」
鈴「(あ…終わった..)」
現在の状況ですか?
なんか髪の毛が黄色い人と背中に針が大量に刺さっている人に
殺されそうです….((
他に、後ろに植物に乗っている人や
・・ロボット??
氷の怪物もいます…
人生終わったぁ…(((
・・でも
なんで一番デカい緑色の髪の毛の子はびくともしないんだろ・・?
マリッサ「人間ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!!!!!!」
霊夢「カチカチカチカチカチカチカチ!!」
鈴「っ…!!!!」
__って、あれ?
タヒんでない!!??
え、なんで!?
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
ハギー「こっれは…嘘だろ…」
CN「こんな反応したことなかったくね?サナエサン」
ハギー「そうだな…報告書どこだっけ」
CN「ハーレーんとこ」
ハギー「めんど((」
サナエサン「・・・・・・こいつ・・・・・食うな・・・・・」
鈴「(なんで怪物に守られてんの…..!!!!?????)」