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コメント
3件
コメント失礼します! いわふかのお話見てこっちも見に来ました^^お話が凄いストライクすぎて一気に見てしまいましたw続きも楽しみにしてますね^^あっ後フォロー失礼します!(* ˊ꒳ˋ*)
❤️宮舘視点
翔太を起こさないように
静かにお粥をかき混ぜていると、
📞 スマホが震えた。
画面に表示された名前を見た瞬間、
胸がざわつく。
具合、悪化したのかもしれない。
すぐに通話ボタンを押した。
❤️「え翔太どうした大丈夫?」
💙「りょうたまだいる?」
その声を聞いた瞬間、
ほんの少しだけ力が抜けた。
よかった話せてる。
意識もはっきりしてる。
❤️「いるよ」
💙「おなかすいた」
……は?
一瞬、間が空いたあと
思わず小さく息がこぼれる。
こんな状況で
“おなかすいた”って。
心配して損した、とは思わないけど
弱ってるくせに
こういうとこだけ変わらないの、
ほんとに。
わがままで、
でも少し安心してしまうくらい
らしいなと思った。
❤️「わかった、お粥もってくね」
通話を切って、
火を止めたお粥を器によそう。
さっきまで静かに寝ていたはずなのに、
起きて電話をかけてくるくらいには
しんどいのかもしれない。
早足で部屋へ向かう。
ガチャ
❤️「翔太だいじょうぶ、?」
💙「涼太きたぁ、」
その声に思わず足が止まる。
普段の翔太ならもっと素っ気なくて、、
なのにこんな安心しきったみたいな、
胸の奥が、 きゅっとなる。
かわいい
いや 違う。
これ、結構しんどい時のやつだ。
無意識に 甘えが出るくらいには
余裕がないってこと。
❤️「え、ちょどうしたの、?」
💙「帰っちゃったかとおもってあせった」
……そんな顔で言うなよ。
ほんの少し眉を下げて、
本気で不安だったみたいな目。
それと同時に確信する。
やっぱり。強がる余裕もないんだ、
❤️「えいや、なんか、、結構しんどい?」
💙「うんしんどいしぬ」
軽く言ってるけど声の力が全然ない
❤️「熱何度?」
体温計を見る。….39度超え
❤️「ちょっと、上がってんじゃん、、」
💙「いいからいったんたべたい」
…心配してやってんのに。…わがまま。
かわいいけど。
❤️「あ、そーだね」
できるだけ平静を装って器を差し出す。
弱々しく食べ始めて、
💙「うわ!こんぶだうまい」
凄い勢いで口に運んでいく翔太に思わず口が緩む。そのくらいの余裕はあるんだなと
少しだけ安心してしまう。
ぺろっと食べ終わったあと、
💙「うー、体つらい、たすけて」
“たすけて”
普段なら絶対言わない。
病気になるとこんなに素直に甘えるの?
❤️「なんか、してほしいことある?」
💙「あつい、」
❤️「氷もってくる?アイスとかいる?」
💙「アイスはいいや、こおりほしい」
早足でキッチンに向かいながら
、、、、自分の鼓動がうるさい
病気だからだってわかってるけど。
ずるいよ、翔太
いつも見てくださりありがとうございます!
なかなかこの作品伸びない、と悩んで
最終話まで書き終え次第、
一気に投下することにします!
お待たせしてしまうかもしれないですが、
また読みにきてくれると嬉しいです🥹