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dtside…
次の日いつも通り学校に登校して。
高校初の授業を受けた。
学ぶことがたくさんあって、とても有意義な授業だった。
そんなこんなで午前中の授業が終了した。
俺は人見知りで友達もできるタイプではないので、自分の作った弁当を1人静かにいただく。
その時…
?)ねぇ、飯一緒に食べない??
声をかけてくれたのは、みんなから注目を浴びているクラスメイトだった。
鍛えられたガタイのいい体、強面だが何処か優しい表情の彼。
もちろん俺の答えはおーけーだ。
こんなポツンといる俺に話しかけてくれたなんてなんて優しいんだ。
?)あ、自己紹介してなかったね。
俺、岩本照! こう見えて部活考えてない(笑
dt)俺は宮舘涼太。
人見知りで話しかけにくいオーラあるかもしれないけど、実はおしゃべりがすき。
そこからいろいろ話をして、彼のことを少しずつ知った。
彼は体脂肪率を3%まで絞った体を持っており、それは毎日筋トレで補っているらしい。
しかし、意外な一面もあって実は甘党でチョコレートが大好きらしい。
なんかギャル感半端なくて可愛い。
しばらく楽しい食事をしているといつの間にか予鈴がなってしまった。
iw)あっ、なっちゃったね。
楽しかった! また後ではなそー!!
dt)こちらこそ、ありがとう。 またね。
その後は午後の授業もしっかり楽しんだ。
放課後は部活動体験会があった。
俺は気になっている部活があった。
しかし俺は人見知りなので1人では絶対無理。
iw)宮ちゃーん! 一緒帰ろーっ!
dt)あ、照ちょうどいいところに。
iw)んー? どーしたの?
dt)俺、気になってる部活あってさ。
もしよければ一緒に行かない??
照は少し考えたが、すぐにおっけー!と了承してくれた。安心。
iw)ねー、気になってる部活って何ー??
その場所に着く間少しだけ学校を探検して行くことにした。道中に質問される。
dt)うーん、多分すぐわかると思うよ。
iw)えー、教えてくれないのぉー??
どうやら少し飽きてきてしまっているよう。
これはまずいと思って、俺は少し足を早める。
dt)もう少しで着くよ。
iw)ふーん??
そんな会話をしていると体育館側から大きな声で向かってくる部活の勧誘。
彼らは完全に俺たちをロックオンしている。
バ1)こんにちはー!
俺たちバスケ部なんすけど、部活決まってますかー!!
バ2)君とかめっちゃガタイいいじゃん!!
バスケ部どー??
iw)えと、俺たち今からちょっと見に行く部活あって…
照がそう答えるも、彼らはえーでもさーと難癖をつけて俺らの腕を引っ張る。
力が強い上に、先輩を振り払うなんてできなくて困っている。
バ1)てか2人とも顔可愛いじゃん!!
バスケ部入ったらモテモテ確定だよ!!
バ2)そーそー!
バスケってモテるんだぜ〜??
dt)いや、あのそういうんじゃなくて…
どうにもこうにもできず、最高に困っていたその時だった。
?)何してんのー❓わら
?)おいお前ら交代だぞ。
バ1)あ、翔太とふっか…交代??
にゅうひん☆
192
#めめいわ
有栖
882
241
𝕟𝕒𝕧𝕚.⋆𝜗𝜚
324
バ2)おけおけ…! あと頼んだぞ…!
彼らはそそくさとして逃げるように体育館へ戻って行った。
勧誘の看板を受け取ったのは紛れもなく昨日あった翔太先輩。とふっか先輩?って人。
汗をかいている上に練習着で出てきた。
なんかスポーツ男子って感じでかっこいい。
fk)いや〜、あいつら無理くりだったよね〜。
ごめんね。
iw)いや、大丈夫ですよ。
助けてくれてありがとうございます!
nb)あれ、涼太くんじゃん。
昨日ぶりだね、元気してた?
dt)翔太先輩。
昨日に続き今日まで、助けていただきありがとうございます。俺は元気ですよ。
そちらはお友達ですか??
fk)俺〜❓わら
俺は深澤だねぇ、深澤辰哉❗️ よろしくね❗️
nb)涼太くんこそ、隣は友達?
iw)宮ちゃんの友達で同じクラスの岩本照です。
ガタイでよくスポーツやってるかって聞かれるんすけど、鍛えてるだけです。
中学は陸部でした。
fk)確かに、ガタイめっちゃいいしかっこいい‼️
iw)ありがとうございます!
この人も人当たりが良さそう。
翔太先輩のお友達ってことは3Bのうちの1人なんだろうか。
nb)それで、行きたい部活ってどこ?
俺らでよければ安全に案内するけど。
dt)あ、いえもうすぐそこなんです。
途中で捕まっちゃってただけなので。
fk)おぉ〜、こりゃ面白いや。わら
iw)…?
nb)ふーん、そっか。 俺もついてっていい?
いいですよ、と言いかけて俺は口を閉じた。
いやいや待て、この人部活の勧誘サボる気だな。それは良くない。
俺はもう一度考えてから答えた。
dt)…先輩、部活の勧誘は…?
nb)…ぇ、あそうだわ。
fk)ふははっ、おもしろ〜わら
nb)…っち、くそ…(小声
ほら笑ってないで行くぞ。じゃ、気をつけて。
fk)あ〜❗️2人ともまたねぇ〜❗️
2人は嵐のように去って行った。
まったく、何だったんだあの人たちは…。
iw)宮ちゃん! 俺らも行こ!
dt)…うん!
俺たちは目的の場所に向かった。
iw)え、ここって…
調理部…??!!
dt)…そうだけど…?
照は大層驚いていた。
しかし少し考えたそぶりを見せ、うんうんと納得した様子。
iw)…宮ちゃん、器用そうだしね。
宮ちゃんはもうここに決めるの?
dt)うん。そのつもり。
そっか、と言って笑みを浮かべている。
宮ちゃんはってことは照は入らないのかな。
iw)ん〜、決めた!!
俺宮ちゃんの助手になる!!
dt)えぇ…?!
iw)だって宮ちゃんの助手になったら宮ちゃんのお菓子食べれるじゃん…??
俺、甘いもの好きだから宮ちゃん料理できるっぽいし、一緒に入れるからウィンウィンかなーって思ったんだけど…どう??
と得意げに俺に交渉してくる。
俺の出した答えは…
dt)…ははっ、何それ、かわいっ(笑
いいね、楽しそうだよ。
iw)やったぁぁあ!!
dt)でも、照はここで良かったの?
別に俺に縛られなくていいんだよ??
iw)いーの! 宮ちゃんといたいんだから!!
と言って喜んでくれた。
俺は早々にいい友達を持ってしまった様。
これからもよろしくね。照。
俺たちは体験会に参加することにした。
dt)失礼します…、ぇ…?
扉を開けて入って俺はその光景に驚いた。
__________________To Be Continued…❤︎
コメント
1件
読了したよ!照くんも調理部に入るって決めてくれて、しかも「宮ちゃんのお菓子食べたいから助手になる」って理由が可愛すぎるw 甘党でガタイ良いギャル感あるキャラにほっこりしたわ。調理部の扉開けた先に何があるのか次回が気になる〜!