僕はミドリ。
朝起きたら…男性器ともうひとつ…子宮が出来ていた。
何故…?
首領さんに聞いても分からなかった。
その事実は翔さんにも知られてしまった。
首領さん曰く、たまにこういう事もあるらしい。
仮に中出しされて子供が出来てしまったら?!
翔さんといつも通りしたらまずいかも…
ミドリ
〜〜〜〜〜!!
モブ
〜〜〜〜!!
ミドリ
〜〜〜!!
はい、お疲れ様でした!
翔
(僕のミドリ君とあんな楽しそうに…
まぁミドリ君にだって付き合いがあるからある程度は許容してあげな…… )
モブ
〜〜〜〜〜。
ミドリ
〜〜〜〜〜〜〜〜?
は……?
何ミドリ君に変な事吹き込もうとしてる訳?
そいつ殺す…
しかも…ホテルに連れ込みやがって……
(数日後…)
ミドリ
(翔さんと電話してる)
そういえば…
大学もバイト先も同じ先輩がもうココ最近音信不通なんですよ。
連絡も取れませんし大学もバイトもやめてしまって…
あ、そろそろ家でますので、失礼します!
(テレビ)
速報です、東京湾から〇〇さん××歳のものと見られる遺体が発見されました。
背中に痣が無数に着いていたことで事件とみて、捜査を進めています。
ミドリ
え………
まさか翔さんが…
そんな訳…
僕はタイミング良く翔さんの家に呼ばれた為まさかそんなの有り得ないと疑いながら翔さんの家に足を運んだ。
翔
いらっしゃいミドリ君。
僕は…
翔さんに差し出された紅茶に睡眠薬が入っていたと知らず、そのまま眠ってしまった…
ミドリ
っ………!!!
はっ…!
なにこれ…?!
ここはどこ…?!
翔
ん〜?
お目覚めかな?
よく眠れた?
可愛かったな〜ミドリ君の寝顔♡
ミドリ
そういうのはいいです!
ここはどこなのか、何のためにこんな事するのか教えてください!!
じゃないと…
翔
じゃないと?
ミドリ
じゃないと…僕は翔さんの前からまた居なくなります!!!!!
翔
あのさぁ…
今の立場でそんなこと言えるの?
ミドリ
……?!
なっ……!
あぁッッ♡♡
翔
クス……♡
これは僕が夜なべしてあの有名な拷問器具こと三角木馬を快楽調教用に改造したもの。
それはもう大変だったなぁ…
僕機械いじりは知識はあれどやらないからさ、色々苦戦しちゃって。
嫌な意味で背筋がゾッとして汗が吹き出た。
ミドリ
この……!!!
翔
なんで僕がこういう事するかわかるね?
ミドリ
知りませんよ!!!
翔
あら、お口はちゃんとしてるんだ?
そんなこと置いといて…
バイト終わり、ミドリ君は他の男と楽しげに喋って帰っていたよね?
そこまではいいよ?ミドリ君にだって付き合いはあるんだもの。
ミドリ
な…なにが言いたいんですか…
翔
でもその後2人はホテル入ったよね?!
何してたの?
ミドリ
その…ホテルに入って、飲み物を飲んでから記憶がなくて…
翔
ふぅん…そっか。
詳しく。
(これは色んな線が有り得るから 慎重に聞かないとね…)
ミドリ
その日…終電を逃しちゃって…
ホテルに泊まることになったんです…
連絡も寄越さずすみません…
翔
そう、そうだったの。
ミドリ
でも…翌朝起きたら…こんなのが…
僕はミドリ君から予めスマホを回収していた。
顔認証でホーム画面に行き、LINEを開くと…
そこには…
ミドリ
しょ…しょおさん…???
翔
……………………!!!!!!
そこには…
僕が睡姦される姿があった。
そして僕は見たことも無い翔さんの一瞬怒りに顔を歪め、怒っている時の冷たい顔になった。
翔
はぁ……
もう少し痛めつけてから殺せばよかった…
ミドリ
えっ……?!
カチカチカチカチカチ……
ミドリ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!!!
翔
はぁ…
この怒りも、ミドリ君の可愛い姿でチャラにしよっかな〜
ミドリ君が感情もなくただ動き続けるだけの機械にいたぶられる所を眺めながら、僕は新しく買った紅茶を楽しませてもらうよ。
ミドリ
あっ♡♡あぁっ♡♡
い、つまでっ♡つづくのぉっ♡
翔
このティーポットの中身が無くなるまで。
だいたいこの量のティーカップとポットなら2時間ってとこかな?
ミドリ
んんんんんっ♡♡
しょおさんっ?
翔
なぁに?
ミドリ
せんぱいにっ…んぁぁっ♡
なにしたんれすかぁっ♡♡?
翔
あら〜知りたい?
ミドリ
(コクコク)
翔
え〜とね?
まず縛り付けるでしょ〜♡
今のミドリ君みたいにね?
犯罪だのなんだの喚かれてうるさかったから、ビンタして脅して黙らせて…
その白い肌が台無しになるまで鞭打ち♡
あぁ…♡良い鳴き声だったなぁ…♡♡
もう許して、帰してって言ってたかも?
ミドリ
ひっ…
翔
それでね?
もう殺してって言うからさ…?
僕ここから解放してあげる事にしたの。
この世からね♡
いっぱいいじめて楽しんだら…
知ってる?鉄の処女って言う拷問器具。
そこに閉じ込めて、最後の最後まで生を実感させてあげたんだ?
それも細い針に改造したから簡単に逝けないようにね…♡
僕ったら優しい〜♡
あんなゴミみたいな野郎でも紅くて綺麗な血を持ってるんだよ?
あぁんっ♡嫉妬しちゃう♡♡
そうだった…
翔さん尋問の時が1番Sみが出るんだった…
いやこれはSを通り越して変態かもだけど…
楽しそうに語っているが、実際はもっと恐ろしい事をされたのだと思う。
翔
護身術も教えたのに…
ミドリ君また僕じゃない人に犯されて…
人気者だねぇ、羨ましいなぁ…
ミドリ
はぁぁっ♡
この木馬には、ディルドが付いていて、振動する、シンプルなのにこの格好だから羞恥心による感度増加も狙っているかもしれない。
翔
何考えてるの?
えへっ♡
ミドリ
くぁぁっ♡♡♡♡
ぜんご、に…ゆれてっ♡んんっ♡
翔
お楽しみはこれからだよ?
僕の紅茶はまだ全然減ってないし…
美味しいから飲むの勿体なくて♡
可愛いなぁ…
どんなに強い責めにしてもイかせてはくれない絶妙な刺激…
悶えてて可愛いなぁ…♡
そうしてご機嫌そうに紅茶とお茶菓子を嗜みながら僕が快楽責めをされて悶える様を見守り続けた。
翔
さて…紅茶も半分…
この光景も見飽きちゃったし、別の事しようかな?
僕の拘束を解いた。
腰を砕かれてその場に四つん這いになる僕を見て、悪い笑みを浮かべる。
翔
いい事思いついた、緊縛しよっかな♡
ミドリ
そ…そんな…大人のビデオみたいな…
翔
僕も…アダルトビデオ観るよ?
調教ものばっかりだけど。
別に…女優さんに興奮してる訳じゃなくて、これと同じ事をミドリ君にやったらどんなに可愛いかを考えながら観るの。
翔さんは僕を滑らかな手捌きで縛り上げた。
木馬なんかよりも恥ずかしくて…
弱点に縄がくい込み、痛いどころか気持ちいいのが悔しかった。
ミドリ
くっ……////
翔
うん、可愛いよ、ミドリ君…♡
じゃ…コレ挿れるね?
媚薬ローションをたっぷり絡ませた凶悪なモノをね…♡
(耳元)
きっと…ミドリ君を楽しませてくれるよ♡
それは…シリコン製の突起が無数に付いていて、その突起にも細かい繊毛のような物が付いていた物をさらに改造して…
突起一つ一つがうぞうぞと動く仕組み。
翔
これを10分咥え続けられたら…
ご褒美あげるね?
ミドリ
これ、しゅごいのぉっ♡♡
おなかが…んんんっ♡♡
(十分後…)
翔
わぁ…耐えられたんだ…!
すごいね、えらいよミドリ君♡
ミドリ
え、えへへ…♡
翔
さて、ご褒美だけど…
調教が終わったらシてあげる♡
ミドリ
ふぇぇ…
翔
あぁ…切なそう…
大丈夫、僕はミドリ君には嘘つかないから。
(耳元)
蜘蛛の巣にかかったミドリ君が、1番可愛いよ…♡
そう、僕は部屋全体を使って蜘蛛の巣のように緊縛を施されていた。
抵抗も出来ないように…
まさに蜘蛛の巣のようで…恥ずかしながら興奮してしまった。
(数時間後…)
ミドリ
ッッ………♡♡
翔
ふふ、お疲れ様…
僕の紅茶が無くなるまでの調教、よく耐えたね?
さぁ、ベットに行こうか♡
いい子にはちゃんと飴をあげるよ♡
僕はお姫様抱っこにてベットに連れて行かれ、腕を拘束された。
ミドリ
え……////
翔
今日は趣向を変えて拘束プレイだよ♡
もしかして縛られるの興奮しちゃった?
ミドリ
(コク)
翔
やぁん、えっち♡
僕の調教が上手く進んでる証拠じゃないの♡
ミドリ
そ…そのぉ…
ごほうびって…?
翔
あら〜期待して我慢汁出して…
かわいいなぁ♡
(耳元)
ご褒美は、僕によるご奉仕フェラだよ…♡
ミドリ
(ゴクリ…)
翔さんは僕のソレを目の前してご機嫌そうにしていた。
翔
ビクビクして…とっても元気だねぇ♡
ちゅ……♡
ミドリ
んっ……♡
僕のソレに優しく口付けをし続ける。
キスを沢山した後は、裏筋をゆっくりと舐めた。
れろぉ………♡♡
ミドリ
ぞわぞわ、するぅ…♡
翔
んっふふふふ……♡
気持ちよくシてあげますね、ご主人様…♡
ミドリ
ひぐぅっ……♡♡?!
翔さんの口内に、僕のソレは飲み込まれた。
とろっとろで、あつい…♡
長い舌が絡み付き、執拗に先端を舐めまわして出せとでも言うようだった。
翔
んふふ…♡♡
喉奥に、熱いのどぴゅって出してくださいな?
ご主人様、遠慮なく…♡
ミドリ
ッッ……♡♡!!!
ふぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!!!
翔さんの熱い口内に、僕の出たがっていた精液は出された。
まだ足りないというように腰に抱きついて離れない翔さんは、いやらしい水音を立てて僕のソレをくちから離した。
じゅぞぞぞぞっ……♡
翔
ごちそうさま、ミドリ君…♡
さて…拘束を解いて…
ガチャガチャと音を立てながら僕を手錠から解放した。
ミドリ
ふぁっ…あぁ…♡
壁に寄りかかって座らされた僕の右側に、翔さんが座り込んだ。
そんな僕を抱き寄せて僕の右耳は翔さんの左手によって優しく引っ張られる。
翔
(耳元)
んふふ……♡
前よりも、もぉ〜っと気持ちいい耳責めを…
シてあげるね♡♡
ミドリ君、マッサージを称した媚薬ローションの前戯、大好きだよね♡
ミドリ
あっ♡
はい、らいすきれすぅ…♡
あぁ…♡♡
このこえ…♡ねっとりからみつくのぉっ♡♡
すぐおちちゃうよぉっ♡♡♡
翔
(耳元)
さて、まずは正面のボタンを全部開けたら…
人肌温度に温めたローションをたっぷり…♡
そうしたら…
ミドリ
じゃくてん、はずすの、いじわるっ♡♡
翔
(耳元)
たぁ〜っぷり焦らして…
またこのシーツをびっしょびしょにして?♡
片付けはちょっと大変だけど…
お預けを解かれてビクビクしながら潮吹きするミドリ君が、可愛くてたまらないの♡
ミドリ
そぉいわれたら、おなかが…またあつく…♡
翔
(耳元)
勝手にイこうものなら…お仕置きだよ?
そぉだなぁ…僕にご奉仕フェラさせちゃう♡
あぁ、それともお仕置き耳舐めかな?気絶寸前までべろちゅーもいいなぁ…♡♡
勝手にイッちゃったら…そういうことだから気をつけてね?
翔さんは容赦なく僕に耳責めをした。
僕の下の口はだらしなく愛蜜を垂らしながらいつまで我慢すればイけるのかと涎をダラダラ溢れさせていた。
ミドリ
ん、んぁっ♡♡♡!!!
翔
(耳元)
ミドリ君がだぁい好きな甘噛みと…
奥を舐めまわしたりするの…
どっちが好きなの?
ミドリ
ん゛ぅっっ……♡♡
どっちもぉっ♡
翔
(耳元)
そっかぁ♡
ミドリ君、メスの声で鳴いてるけど…
恥ずかしくないの?
ミドリ
しょお゛さんは、かわいいって…
ゆってくれるからぁ…
ちょっと、はずかし、けど…
いやじゃないのぉ…♡♡
翔
(耳元)
興奮して蜜の量が増えたね?
そんなにイイんだ?
指を入れたらたちまち、ふやけちゃいそうなくらいには…
濡れてるんだね♡
触ってほしそうにしてるけど…
だぁめっ♡
ミドリ
んぅっ……♡♡
いじわる…
翔
(耳元)
おなか、きゅんきゅん♡♡って疼くね?
早く掻き回してって鳴いてる…♡
ほんと…女の子じゃんっ♡♡♡
ミドリ
ぼくはっ…!!
おんなのこなんかじゃぁっ♡♡
翔
(耳元)
興奮して腰ガックガクだよ?
否定するの?
恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?
こんなにいやらしくよだれ垂らして…
それでも否定する?
ミドリ
ッ………♡
翔
(耳元)
ま、いいや…
こんな事言い合っても不毛だろうし。
耳だけで満足するような子じゃないでしょ?
ミドリ君は、お耳いじめられたら、中も欲しいって言うもんね♡♡
僕のおなかを優しく撫でて圧迫しながらそう言って舌先で耳の淵を舐めた。
ミドリ
ひぅんっ♡♡
おみみだけ、じゃ…たりないよぉっ♡♡
せつないのぉっ…♡
びやくまっさーじ…して…?♡♡♡♡
翔
(耳元)
用意はあるけど…
好きだねぇ、ミドリ君…
愛撫されるの気に入ったんだ?
ミドリ
うん…♡♡
やさしく、なでなでされるの、すき…♡♡
翔
(耳元)
そっかぁ…♡
ローションを…た〜〜っぷりと…♡♡
いっぱい塗りたくられるの、好きだよね♡
もっと感じやすくなる様にお薬の比率上げてみたの、よく味わってね…♡
耳責めは一旦やめて、媚薬を塗ってあげる♡
僕はシーツの波に沈んで翔さんの綺麗な手がいやらしく這い回るマッサージに酔いしれた。
ミドリ
そこ、きもちぃ…♡♡
もっと…♡
翔
素直な子は好きだよ♡
抵抗する力も、入らないよね?
ミドリ君は僕の一等お気に入りの愛玩具だもの、僕に愛でられて、時にはいじわるもされながらゆっくり…
僕以外では満足出来ない身体にされるの♡
正直…マッサージだからといって…
僕はこの責めを舐めてました……♡♡♡
部屋には媚薬特有の甘ったるい香りと翔さん好みのシトラスやオレンジの香りが漂い、もっと気持ちよくなりたくて更なる愛撫とお仕置きをねだるようになりました…♡♡
翔さんの白くて細い、綺麗な手はいやらしく、僕の弱点を避けて這い回ります…♡
乳首も、下の大切な場所も触って貰えず、もどかしくてたまりません…♡
翔
毎日頑張ってるミドリ君にご褒美をあげなくちゃね?
今は、たっぷり甘やかして溶かしてあげる♡
さぁ…観念して身も心も差し出して?
(耳元)
心はまだ抵抗してるの…
バレバレだよ?
そうすればもっと…
強い媚薬入りのローションを垂らしてあげるよ…♡
この餌を前にして、素直に食いつくか…
はたまた拒んで跳ね除けるのか…
色が確実にヤバそうです…♡
だって…そのローションは濃いピンクだから…
ミドリ
ま、まけましたぁっ…♡
ごめんなさいっ…♡
ローションぜめを、なめてましたぁっ♡♡
翔
んふふ…♡♡
素直でいいこ♡
ちゃんと負けを認めてえらいね♡
どうして欲しい?
ミドリ
この、ろーしょんっ♡♡
ほしいのっ♡
きもちよく、して?
翔
かわいいおねだり…♡
いいよ、ほら…
とろぉり…♡
ミドリ
えへへ…♡
きたぁっ…♡♡
翔
もう、愛液なのかローションなのかわかんないね♡♡
でも…
(耳元)
下のお口はよだれをダラダラ垂らしておねだりしてるよ?
ほら…僕の指…ミドリ君の愛液が絡んでるよ?
翔さんは僕の愛液まみれの指を舐めると、こっちを煽るようにニタァ…と笑った。
僕の中は…種付け前の準備をもう始めていて、いつ挿れられても良いようになっていた。
翔
んふふ…大事な場所にも…
媚薬塗るよ?
勝手にイッたら…
僕と気絶寸前までべろちゅーね♡
これは…ミドリ君が他の人とえっちしたお仕置きでもあるんだよ?
そう言ってヤバそうな媚薬ローションを僕のソレにかけて扱くように塗りたくり…
翔
ふふ、手コキは耐えたんだね♡
えらいよ、ミドリ君…♡
ミドリ
ひゃっ…♡♡!!!
翔
ほら…ずっと待ってたんだよね…♡♡
触って貰えるって分かった瞬間蜜がたっぷり出てくるよ?
なんでかなぁ〜?
ミドリ
ほしくて、たまらなかった…から♡
翔
そっかぁ♡
正直でいい子だね♡
さて…下のお口の具合はどうかな?
つぷ……♡
ミドリ
はぁぁっ♡♡
きたよぉっ…♡♡!!!
翔
嬉しそうにいっぱいいやらしい汁出して…
淫乱だねぇ♡♡
気持ちいいねぇ〜♡
ミドリ
あ゛んっ♡♡
ゆび、ばらばらにうごかすの、いいのぉっ♡♡
翔
んふふ♡
イッたらダメだよ〜?
ミドリ
ふぁいっ♡♡
あっ♡やっぱり、だめかもっ♡♡
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!!!!
僕は為す術なく翔さんのいやらしい愛撫に敗北して許可なくイッてしまいました…♡
お仕置きのべろちゅーも、僕にとってはご褒美です…♡
翔
あーあ…
イッちゃった…♡♡
お潮沢山吹いて…
約束守れなかったからお仕置きだねぇ♡♡
ミドリ君にとってはご褒美かな?
やぁんっ♡
ミドリ君ってばえっちなんだからぁっ♡
ミドリ
ふへへ…♡♡
あ……♡
翔
自分からとろとろなお口許しちゃって…♡
従順で可愛いのはいいけど考えものだなぁ…
そんなことは後にして…
ほら、お仕置きべろちゅーだよ♡♡
はぁ〜〜〜〜むっ♡
ミドリ
んんっ♡♡
翔さんに後頭部も腰も捕まえられて絶対に逃げられません…♡
おまけに僕は組み敷かれてるので抵抗も許されず…♡♡
体重もかけられているので逃がす気なんて1ミリも無いのでしょう…
キスなんて言う生易しいものなんかではありません…♡♡♡
欲のまま、本能のまま僕の舌や唾液を啜り上げて離しませんでした…
逃げられなくて、翔さんはいい匂いであったかくて優しくて…激しいキスとは裏腹に愛情たっぷりなディープキスを受け入れます♡
吐息を漏らすことも許して貰えない深いキス…幸せなとろとろべろちゅーなんです♡
かといって口の周りがベタベタになる事はないんです、だって翔さんはキスが上手いから。
頭が白く塗りつぶされて、されるがまま翔さんの満足がいくまでキスを受け入れるしかないんです…♡♡
気持ちいいので、幸せでたまりません♡♡
意識が朦朧としてきた頃…
口は解放されました。
翔
んはぁ……♡
ミドリ君のお口ってほんのり甘くて…
飽きないんだよねぇ♡
逃げようとしても逃げられない…
本能が勝って抵抗も諦めてただ快楽に溺れて酔いしれる…
気持ちよかったでしょ?
ミドリ
ふぁ…♡♡あぁ………♡♡♡♡
翔
さて…休む暇は無いよ?
丁寧に、丁寧にミドリ君を壊してあげる。
大事に扱わないと人間の体って繊細だからすぐにダメになっちゃうもん。
ミドリ
ッ……
何やら恐ろしい事を言っていた気がするけど…
快楽漬けになっている僕に考えている余裕は無く、また次の調教が始まる。
翔
(耳元)
こんなに感じて…大丈夫なの?
こんなにビンビンに乳首勃たせて…
触って欲しいの?
ふぅ〜ん…
ミドリ
しょ、しょんなわけぇ…
翔
(耳元)
でも触っちゃう〜♡
ミドリ
ひぁあぁあああぁぁっ♡♡♡♡!!!
こ、このぉっ♡♡♡
翔
(耳元)
そんな顔で睨んでも可愛いだけだよ♡
怖い顔しないで〜?
ちゃんと優しくしてあげるから♡
ミドリ
やめっ…!ひゃんっ♡♡!
翔
(耳元)
ミドリ君はどんな乳首責めが好き?
指の腹で優しくスリスリ?
ミドリ
ふぅうっ……♡♡
うっ、やぁっ……♡♡!!
翔
(耳元)
つねられるのがいいかな?
ミドリ
やっ♡♡んん…あっ♡♡♡♡
つまむ、なぁっ♡
あっ♡!!!
翔
(耳元)
指先でカリカリも好きだって言ってたね〜♡
今日はスリスリしてあげたい気分♡
いっぱいしてあげる♡♡
爪の先でさわさわして…指の腹でなでなで♡
ゆっくりじんわりいい子いい子してあげるからねぇ…♡
ミドリ
んぐ…♡ふぁ、あぅ…う♡♡♡♡
はっあ、やあぁっ…♡♡
やらやらっ♡♡
ちくび、やさしくされたら…
こしのおくが…ぞわぞわすりゅのぉっ♡♡
おなか、うずいてたまらないよぉっ♡
翔
あらあら…♡こんな可愛い顔…
されたらいじめたくなっちゃうじゃないの♡
乳首を直接舐められると…お腹がズクズクして、気持ちよすぎる…♡♡
甘い刺激が、イけない刺激がなんとも苦しくて…♡
あぁ、腰、トントンしないれぇっ♡♡
ちくびも、かむなぁっ♡♡
ミドリ
う゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡
翔
腰を突き上げて…大事なとこ弄られたい?
びっしょびしょでぐっちょぐちょだね♡♡
こっちも…我慢汁というよだれをたっぷりだしておねだりしちゃって♡
触ってあげる…♡
ミドリ
だ、だめっ♡♡
イかせてもらえないのにさわられちゃっ…
そんなさきっぽかりかりしないれぇっ♡
うらすじもだめっ♡♡
自分で自慰をするのと違って加減してくれないので、刺激から休む暇はありません♡
翔さんに可愛がられるのは、自慰とは桁違いの快感なんです♡♡
翔
あーあ、汁まみれだね♡♡
急ぐことはないよ?
ゆっくりと…気持ちよくなろうね♡
ミドリ
いやっ、や゛だぁっ♡♡
あ、あっあっあっ…あぁっ♡♡♡
ひいっい゛♡♡
もぉむりっイクイク…♡♡!!
イっ…♡♡!!!
翔
(耳元)
けないのぉ〜♡
イくなんてだめ…
もっと楽しまないと♡♡
気持ちいいのにイけなくてくるしいねっ♡
奥はきゅんきゅん♡って疼くのに…
切なくて腰をガクガクさせることしか出来ないの…可哀想で可愛い〜♡♡
でも中はまだお預けだから〜
お腹トントン♡♡
ミドリ
あ゛っ♡♡
それだめっ、やめてぇぇぇっ♡♡
翔
(耳元)
腰ヘコヘコしてかわい〜♡
愛液ってね?
いっぱい出ると膀胱に染み出して…
膨らんだ膀胱は前立腺を圧迫して、快感を刺激するの♡
いい子いい子♡ほら、トントン♡♡
ミドリ
ひっイ゛ッッッ♡♡
やめてっ、だめぇぇっ♡♡
う゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!!
あ゛ッ♡あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡
翔
(耳元)
腰を一生懸命にヘコヘコ♡
快感逃したいの?
それはダメだよ〜快楽から逃げないで?
だけど、こんな刺激じゃ絶頂しながらお潮も吹けない…
腰動かすだけ前立腺も膀胱も刺激して苦しいだけだよ〜?
こしっ…♡ふりたくないのにぃっ♡♡
おなかくるしいよぉっ♡♡♡♡
きもちいいの、ぜんぶくるの、おくが、ずっときゅんきゅんしてせつないのぉっ♡♡
やめれぇっっ♡♡♡♡
もぉ、たえられないよぉぉ♡♡
翔
(耳元)
あぁ…ボロボロ泣いて…可哀想に…♡
じゃあ扱くのやめるね?
耳責めしよっかな?
中を解してあげるよ♡
僕の中に、翔さんの細長い指が入ってきました…♡それは僕の中見をまさぐるようで…
指もバラバラに動かされてます…♡♡
翔さんのローションまみれの手は、僕の弱い所を的確に圧迫して撫で回してきます…♡♡♡
翔
クスクス……♡
ミドリ君…
君…能力に目覚めたでしょ…?
ミドリ
え…あ、はい…
僕は蔦を操る能力に目覚めていた。
髪の毛が蔦に変化したりして自在に物を引き寄せたりが出来るようになっていた。
翔
能力に目覚めたばかりは…
溢れ出す力に耐えられなくて暴走しやすいの。
だから、魔力を吸われるか、快楽として発散するなりして制御する術を覚える必要がある。
(耳元)
だから…いっぱい焦らして盛大にイこうね♡
ミドリ
ひゃ…♡
んんっ……♡♡!!!!
僕はドレインキスで可愛がられた。
激しい魔力の消耗で僕は気を失った。
翔
ぷはっ…♡
まだ…だねぇ、磨きがいがある味だ。
ごちそうさま…♡
あら…気絶しちゃった♡
でも逃がさない♡♡
僕はミドリ君の中を掻き回して解した。
潮を吹いて絶頂しそうになって力むのを見計らって僕は指を引き抜く。
意識はなくとも感じてイきそうになるミドリ君が愛おしくて掻き回す手を止めることは出来なかった。
ミドリ
ッ………♡
はっ……!!
あっあっ…♡♡あんっ♡♡!!!
翔
あはっ♡
おはようっ♡
寝ながら感じてたね?
可愛かったなぁ〜♡♡
ミドリ
んんっ♡♡!!
ひやぁんっ♡♡
その、てぇっ…とめてっ♡♡!!!
翔
もう焦らされすぎて狂いそうだよね♡
イきたいよね?
ミドリ
イ゛ぎだい゛れ゛すぅ゛ぅ゛ッッ♡♡
翔
ん、いい返事だね♡
ミドリ
はや゛くっ…♡♡
イ゛かせてくらさいっ♡♡!!
翔
(耳元)
ほぉら♡♡
イけ♡イけ♡イけ♡♡
お潮吹いちゃえ♡
ミドリ
イぎゅっ♡♡イ゛ぎゅっ♡♡♡♡
ん゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡!!
ぼくは、おなかをぐっとおされてしおをたくさんふいてイきました…♡
きもちよくて、あたまがぱちぱちして、まっしろになりました♡♡
翔
(耳元)
もっとお潮だせるよね♡♡
ミドリ
お゛ぉ゛ッッッ♡♡
僕がミドリ君のお腹をさらに圧迫すると、途切れ途切れに潮を吹いて、腰を反らせて口をはくはくさせて、目を見開いて痙攣したあと、操り人形の糸が切れたようにばたっと僕に倒れ込んだ。
ミドリ
はーっ♡♡はーっ♡♡
んぅぅっ…♡♡♡♡
翔
(耳元)
あ〜ん♡かわい〜♡♡
シーツはびっしょびしょで大洪水♡
寸止め焦らしよく頑張ったね♡♡
本番は好きなだけイッていいからねっ♡
ミドリ
しょおさん…♡
あいしてます…♡♡
僕の唇とミドリ君の唇が重なり合い、愛らしいリップ音が響いた。
翔
フーッ……フーッ……♡♡
翔さんの普段は濃い紫から薄紅の瞳は、薄紅の色から真っ赤な薔薇のように紅く染まった 。
いつもの作られたような薄笑いの口元も余裕がなさそうにして珍しく愛蜜を垂らし、口からは本能と欲望の吐息が溢れ出ていた。
スッと目を細めてさながら獲物を狙う毒蛇のような鋭い捕食者の目をしていて、瞳孔はギュンと細くなっていた。
僕は震え上がる程の威圧感を感じた。
色っぽく舌なめずりをしながら僕の特段弱い性器同然の媚薬が擦り込まれた敏感な耳に、熱い吐息を吹きかけながら囁いた。
翔
(耳元)
ミドリくんのばぁか♡♡
りせいも、ぎりぎりだったのにぃ…♡♡♡♡
かわいいキスしてくれちゃってぇ…////
えへへ♡うれしいなぁ…♡♡
ミドリ
あっ…♡
(にげられない…♡
かっこいい…♡
すき…♡いっぱいいじめて♡♡)
翔さんはドクドクと脈打つ性器を僕のお腹にぴとっと当てた。
翔
ミドリ君に子宮ができたことも知ってるよ…
気絶してる間に濡らしたからすんなり挿れられるはず…
ここまではいるの…♡
ぼくのが…ミドリくんの…
とろとろであつあつな…
(耳元)
ぐちょぐちょあな、いっぱいかきまわして…
ほんのうのままくいあうの…♡♡
それってさいこーだよね♡♡♡♡♡♡
ミドリ
しょおさん、きて?
翔
うん、イくね♡♡
ミドリ
ふぁぁぁあっ♡♡
しょんなぁ…!!はげしいのぉっ♡♡
翔
んんっ♡♡
いれたばっかなのにっ♡♡
ミドリくんにすぐイかされちゃうっ♡♡
しぼりとられるのぉぉっ♡♡♡♡
ミドリ
ほしいっ♡♡
あつあつざーめんッッ♡♡
くらさいっ♡♡♡♡
翔
かわいいなぁっ♡♡ミドリくんっ♡
うけとって♡♡
ミドリ
はぁっ♡♡でてりゅぅっ♡♡♡♡
どぴゅどぴゅでてりゅのぉぉぉっ♡♡
こんな、いっぱいだされたらぁ…!!
はいらん、しちゃうよぉっ♡
あかちゃんできちゃうよぉっ♡♡
翔
いいねぇっ、ミドリくんっ♡♡
じゃあ孕むまでいっぱい中出しシしてあげるからねぇっ♡♡
何発も何発も…♡
受精できるまで僕の優秀な雄としての遺伝子が詰まった精液あげちゃう♡
(耳元)
ミドリ君も僕のお嫁さんとして…
務めを果たしてね♡
僕は何度も何度も中出しされた。
翔さんと深く愛し合い、ひとつに溶け合って混ざりあって…
魂までも1つになって…
(数時間後…)
翔
もうからっぽ…♡
これだけ出せば…孕んでくれるよね♡♡
僕との愛の結晶をさ…♡
愛しい僕らの子供…♡
うんと可愛いはずだよ♡♡
ミドリ
ふへへ…♡♡
うれしい…です…♡
翔
大学を辞めさせる訳には行かないから…
とにかく難しいことは僕に一任していいよ。
妊娠させたのも、産ませる責任も僕にかかったから。
愛の営みをして、子供を作る。
それ相応の覚悟は僕も出来てるから。