無限列車編…

産屋敷にて

☁️：🔥✨️さん本当に大丈夫ですか？

🎶：確かになぁ

🌫：🔥✨️さんなら大丈夫でしょ

☁️：でも、嫌な予感がするんですよね

🐍：お前の嫌な予感は当たりすぎるから怖いんだが…

☁️：そうですか…(笑)

🦋：なら、何人か付き添います？

💕：でも、 🔥‪💧‬くん達も行くって言ってたし！大丈夫なんじゃないかな？

🌀：あんな奴、頼りになるわけねぇだろ

🌀：まだ、柱の1人や2人着いてった方がましだ

🔥✨：まぁまぁ俺の事は気にすんなって！

🪨：いや、☁️の嫌な予感は本当に当たるからな。誰かついて行った方がいいと思う

💧：俺も1人は着いて行った方がいいと思う…

🌀：急に入ってくんなぁ

🦋：まぁまぁいいじゃないですか

💕：そうよ！

☁️：で、どうするんですか…？

🔥✨️：俺は、着いてきてくれるなら☁️に着いてきて欲しいな！

🔥✨：頼もしいし！

☁️：僕ですか…？

☁️：いいですよ？

🎶：なら決まりだな！

☁️：🔥✨さんいつ行くんですか？

🔥✨：よもや！俺も知らん！

🔥✨以外：‪Σ( ˙꒳​˙ ;)

🌫：まぁ、鎹鴉が教えてくれるんじゃない？

☁️：そうですね

☁️：じゃあ準備しますかぁ

🔥✨：そうだな

無限列車にて

🔥✨：美味い！美味い！

☁️：🔥✨さん弁当食べすぎですよ(笑)

🔥✨️：☁️もこれくらい食べなきゃだぞ！

☁️：無理ですって(笑)

🔥💧：ここが無限列車…か

🐗：なんかおっさんとチビがいるぞ！？

⚡️：ちょっと🐗！あれ柱じゃないか？！

🐗：そうか？

🔥💧：ちょっと2人とも！電車の中だぞ？

🔥💧：もう少し静かにしろ

☁️：なんか、うるさいですね…

🔥✨：元気があっていいじゃないか！

☁️：そうですか(笑)

🔥✨：☁️は元気が足りないな！

☁️：そんなこと言わないでくださいよ🔥✨さん！

☁️：これでも元気な方ですよ？

🔥✨：じゃあ元気が足りないな！

☁️：🔥✨さん…(笑)

🔥💧：あの人たちは、🔥✨さんと☁️くん？

⚡️：ひぃ！なんか強そう！

🐗：たんぽぽ頭！これだけでびびんなよ！

🔥💧：あの…🔥✨さんと☁️くんですか？

🔥✨：よもや！そうだぞ！

🔥✨：俺は炎柱🔥✨️だ！

☁️：僕は、雲柱の☁️

🔥💧：やっぱり！柱の2人と任務をするって聞いてて！

🔥💧：俺の名前は、🔥💧です！よろしくお願いします！

☁️：よろしくお願いします

🔥✨：よろしくな！

☁️：ねぇ、🔥💧くん？あの2人は？

🔥💧：黄色い頭が⚡️て、いのしし頭が🐗です

☁️：そうなんですか

🔥💧：☁️くんって何歳だっけ？

☁️：僕は、12歳だけど

🔥✨：仲良くなったみたいで良かった！

☁️：🔥✨さんもう少し静かにしませんか？(笑)

🔥✨：よもや！すまんな！

駅員がやってきた

☁️：ん…？

☁️：(この駅員、嫌な予感…)

🚉：((チップを切る

カチッ

その場の全員が眠りにつく…

☁️の夢の中…

☁️母：☁️！

☁️：母さん？

☁️母：そうよ

☁️父：☁️！

☁️：父さん！

☁️：(いや待て、落ち着け)

☁️：(ここはあくまで夢の中…)

☁️：(どうすればいいんだ)

神：自分の首を切れ

☁️：…！

☁️：(自分の首を切る…)

☁️：やるしかない…

ザクッ

☁️：！

☁️：戻れた…？

🔥💧：☁️くん！

☁️：あ、🔥💧くん…

☁️：ここに鬼がいるから気をつけて…

🔥💧：！

🔥💧：(確かに鬼の匂いが)

☁️：いるな

☁️：(電車の頭の部分に走る)

🔥💧：☁️くん！

☁️：🔥💧くんは乗客を守って！

🔥💧：わかった

なんか、炭治郎が主人公なんだけどな😅

終わるね！