サカズキ視点
そこに居たのは
クザ「zzzz」
単純に寝ていたクザンだった
心配して損した,,,怒りより安心したはずなのにその寝顔はどこか苦しく不安そうな顔だった、起こすべきだろうか自分にはまだ仕事が残っているここに長居はできない
悩み考えた結果薬だけ置いて自分は仕事に戻ることにした
一方その頃主は
主「あの2人両片思いぽいんだけどなぁ」
独り言喋りながら薬を作成していた
ここ本部で有りながらめちゃくちゃ怪我するものも多いい薬は沢山作り保存するを繰り返すのが仕事だ、正直楽しいので苦痛はない
ボル「まぁまぁでかい独り言だねぇ〜」
主「聞いてたんですか( ˊᵕˋ ;)これは失礼し ました」
ボル「それにしてもずっと気になっていた んだけど君能力者?」
主「どうしてですか?」
確かにボルサリーノさんの言う通り能力者だあまり派手では無いからきずかれないことが多い
ボル「君船乗りたがらないし泳げないしもしかしたらだけどねぇ〜 」
この人どれだけ見てるんだ一瞬怖く感じてしまう
主「はい、確かに能力者です、その名はくすくすの実です」
ボルサリーノさんは?マークになっている
確かにくすくすの実はあまり知られてはいない
主「くすくすの実は笑う方のくすくすって思われがちですが薬の方のくすくすらしいです」
この説明でも?になるわかります私もそうでした
主「くすくすの実は1度調合した薬を何度もでも使えます、ただしかなり体力消費が激しいのであまり使いませんね」