花吐き病

ボ「それは凄いねぇ〜」

ボルサリーノさんは自分のことをここまで見てることにちょっとビビった

主「ボルサリーノさんもしかして頼みたいことがあるのでは？」

ボルサリーノ視点

この子なんで分かったのだろう

ボ「いやぁ〜ちょっと見てもらいたい薬があってねぇ〜」

ボルサリーノさんが見せてくれたり薬は綺麗な青色の水あまりにも綺麗で見とれていたら

ボ「その薬クザンの机の上にあったんだよ〜これだろガープさんが渡した薬って 」

主「そうです！これさえあれば解毒薬できるかもしれません！ 」

ｶﾞﾀﾝと主がいきなり立った

おっと〜この子そういうキャラだっけ〜

主「ボルサリーノさんありがとうございます！作ってきます」

あまりにも勢いありすぎてちょっと引いた

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クザン視点

眠りから覚めたら隣には

薬と1枚の手紙が置いてあった

『薬 置いとる飲め』

クザ「ふっ」

淡々としている手紙に少し笑ってしまった

薬を飲んだらある程度落ち着いた

さぁまた一眠りするとしよう

また眠ってしまった

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サカズキ視点

クザンには薬は渡した

それでもなおモヤモヤするこれは一体なんなんだろう😑💭

仕事では無いことは分かってるいる

クザンのことを考えるとモヤモヤする

考えていると

サカ「分かった、これはクザンが休んじょるけ、わしに仕事が増えるけモヤモヤするんだ」

そういう考えにいたってしまった