温泉

桃×青

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どちらもかなり淫乱です

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R

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青side

　　

俺には毎月の日課がある。

それは温泉に行くことだ。

　　

青「ふんふふーん ♪」

　　

いつも通り服を脱いで貴重品をコインロッカーに預ける。

　　

俺はコインロッカーキーを左足に付ける。

　　

青「… ♪ (しゃわしゃわ」

　　

体を洗って湯船に浸かる

　　

青「…？」

　　

どこからか視線を感じる

　　

目の先にいるのはかなり派手髪なあいつ

　　

桃 「ねぇ … ？♡」

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桃side

　　

今日は仕事も上手くいかずお風呂を沸かす気にもなれなかったので温泉に来た。

　　

桃「… ？」

　　

服を脱ぎながら周りを見る

　　

黒髪でいかにも真面目そうなあいつはコインロッカーキーを左足に付けている

　　

あいつは意味をわかっているのだろうか_？

　　

湯船に浸かる。

　　

するとあいつもちょうど湯船に浸かっていた

　　

生憎俺はゲイだ

　　

あんなことをしているやつはちゃんと教えてあげないと_

　　

桃「ねぇ… ？♡」

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青side

　　

いきなりあの派手髪に話しかけられた。

　　

桃「それの意味分かってやってんの？」

 　　

”それ”とはなんだろうか_

俺の解釈があっているなら_

　　

青「当たり前やないか

　　俺もそこまで純粋とちゃうで ？」

　　　

謎の沈黙が走る

青「うぉっ… おいっ… ！」

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いきなり腕を掴まれて更衣室へと引きずり込まれた。

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なんなんだあいつは。

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常識の欠けらも無いのだろうか？

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桃「ねぇ_ ？

　　意味わかるなら ヤってもいいってことだよね？」

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ＮＯ side

　　

青「当たり前やろ ？♡」

　　

桃「じゃ、こっち来て ？」

　　

トイレ室内

　　

桃「ここなら見られないでしょ？

　　極力大声出さないでよ」

　

青「おん っ」

　　

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ぱちゅっ ぱちゅっ

　　

青「んぉ” っ えお” っ ♡♡ 」

　　

桃「ちょっ… しー っ （ きす」

　　

青「んん っ … ？ ♡♡」

　　

桃「ちょっと激しくするよ_ ？」

　　

ごちゅっ ””

　　

青「おあぁぁ”” っ ？ ♡♡ 」

　　

青 「おほ っ ”” ♡♡（とび」

　　

桃「トんじゃったか …」

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コインロッカーキーは左足に付けると

ゲイの受け_

だとか？

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ご愛読ありがとうございます🙌😢

　　

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