※注意
俺が見た昨日の夢、幸せだった。
微コンクレ、もしくわクレコン
俺がコンになってた…感覚とか太陽の
温もりとか声とかクッソリアルだった…
そんな幸せな夢を元としたストーリーです
クレフ「」
コン『』
オチ弱でもいいなら
ゆっくりしていってね
ワンクッション
side_コン*
昨日、いきなり日本への出張が決まった…。 そう…クレフとだ
コン『まさかいきなり駆り出されるなんてな…。』
クレ「まだ不確定要素が多いから…恐らくまぁ…私達みたいな戦闘慣れしている者を向かわせたのだろう。」
コン『そうだとしても人使いが荒い奴等だな…クソが…。』
クレ「まぁ~…上から移動費やら食費やらは出る、とことん楽しもうじゃないか」微笑
コン『それもそうだな…。』
いや…だとしても…ッ
コン『汽車はねぇだろ…いつのだよ、これ…おんぼろにも程があるだろッッ”!』怒
クレ「今回は飛行系のScipなんだとよ」
(※Scip=SCP)
クレ「だから飛行機は危ないらしい、瓦礫の下敷きになってトマトの様にグチャグチャになりたければ今からでも飛行機は遅くないぞ?」 コン『…チッ”』マジギレ
クレ「そろそろ出発の時間だ、行くぞ~コニー♪」
コン『…不安だ。』嫌々
数時間の間、電車に揺られ…目的地の場所まで向かう。
コン『…、…ッ……~…。』寝かけ
クレ「くれぐれも寝過ごすなよ」
コン『…あぁ。…、』
その後、船乗り場でチケットを買い、日本へ向かい、車に乗ってホテルを予約する。しばらくはここで生活する羽目になりそうだ…
ベッドでしばらくくつろいでいると、視界の端にふわふわとした金髪の髪が見える。そしてコイツは今…
クレ「ん~……」
俺の膝に頭を預け眠りにつこうとしている
コン『どけ』
クレ「辛辣だねぇ~…コニーちゃんは」
コン『なんだ?ジャックに汚染されたのか?』
クレ「あんなゴミカスと一緒にするな…」
コン『いや起きろよ』
クレ「電車の時の貸りってことでいいだろ…しばらくかりさせてもらう…から、な…。」
コン『ふざけるのも大概にしr』
クレ「…~、……Zzz」眠
コン『って…もう寝やがった…。』
コン『…。』
ふわふわで触り心地だけは良いんだよなぁ~…コイツ…。
その後、Scipの対処でまた喧嘩を始める2人なのであった。
終わり_🖊️
オチ弱。
コメント
2件
美味しぃ…美味しいなぁ…(⌒▽⌒)←変人出現