第1話「監禁」
今回の小説は灰ちゃんからのリクエスト!「tordとTonyの立場が逆になった世界線」てな感じのリクエスト(?)
リクエストありがとぉ!ではどうぞ…!
僕の名前は「Tony」。僕はとある人に恋を抱いてる。その人の名前は 「tord」 だ。
隣の家の人とは、結構仲が良い。
毎回挨拶をしてくれたり、とっても良い人なんだ!♡
いつもかっこいい姿で挨拶をしてくれる。
片思いだと思うけど、片思いでもいいさ。
今日は、tordきゅんを僕だけのものにするの。
注射器に眠り薬を入れた。
tord「あ!Tonyさん!おはようございま〜す!」
Tony「!tordさん、おはようございます!♡」
はぁ〜今日もかっこいいな〜♡早く僕だけのものにしたいな〜♡
そんなことを考えていた僕は、tordきゅんが背を向けた瞬間に注射器を刺した。
tord「!?…To、……?!」
バタッ……
眠ったtordきゅんをヒョイっと持ち上げて、
僕の家へと連れて行った。
Tony「よしよし……」
さすがに、椅子に縛り付けるってのは可哀想だ。
tord「ん……ん?」
ここどこ?……俺、確かTony君に挨拶してから、それで……?Tony君が背後で…
Tony「あ!!目が覚めたんだね!tordさん!♡」
Tony「ううん、これからはtordきゅんって言うね♡」
tord「?……tord、きゅん…?」
Tony「ふふ…これから毎日ずぅーっと一緒ね♡」
tord「へ……」
Tony「嫌……?」
tord「違う……」
……恐怖でしかない。
Tony「良かったぁ!」
tord「……。」
Tony「じゃあ、ご飯作ってくるね!♡」
tord「うん……。」
ガチャ……
tord「……。」
to be continued……
コメント
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ハワワ!コメント失礼します!めっちゃ好きデスッ!!これから楽しく読ませていただきます👁💋👁
最っ高……( ˇཫˇ ) グッッッッッッ 今回も気長に楽しみにするぞぉ……