BLお題ルーレット引いたら対外式ポ#チオというものを知ってしまった、、!!
腹部の上から子宮あたりを刺激するてな感じ、
こすったり揺さぶったりしてどんどん開発していく的な感じになると思う!!
これはもう、、やるしかねぇよなぁぁあ???
日和ってるやついる???いねぇよなああああああああッ!!!
...痛い
てゆうかそんな詳しくない、合ってっかも知らん
合ってなかったらごめんなさい、!!
注意事項
えっち入るよ
オホ声あり
pn視点
pn「ん、んぅぅ、、ふぁぁ、あ、?朝か、」
「、、、んわっ、え,先生?ぁ、そっか昨日一緒に、」
なんか下に違和感があるなんか硬い、、?のが当たってんだよ、、
まさかだと思うが多分、、いや、ねぇ、??
pn「勃ってんじゃん、?!」
「でっかぁ、ッ?」
朝勃ち、?なのか、布の上からでもわかるぐらいの大きさ
流石に怖い、わんちゃん爆発するんじゃない、、???
、脱がしてみる、、?
pn「、、ッ、!?何考えてんの、ッ、!?/」
「ぅぅぅ、、でも好奇心がぁ、、!!、うん、見るだけで、、!!見るだけだかから、!!」
「許してくれ、」
ぶるっん ッッ♡
脱がした瞬間ありえないほどデカくなってるものが勢いよく揺れた
pn「おわっ、でっかッ\、怖すぎほんとに爆発すんじゃねぇの、これ、」
rd「..ッんふッw」
pn「ぁ、起きてたの、」
rd「んー?まぁね」
pn「ちなみにいつから、」
rd「ふぁぁって言ってた時ぐらい」
pn「全部聞いてんのかよ、/」
rd「んー、で、ぺいんとー?なんで脱がしてんのー?」
pn「ぁ、いやえと、ぅぅ、、」
rd「、、wwまあ理由聞いても意味ないけど、」
「んじゃヤろっか」
pn「ぇ、あ,朝から!?」
rd「うん、だって開発したいしー、?」
「俺のこれもどうにかしないとだしぃ??」
pn「ぅ、、てゆうか開発ってなに、、???」
rd「んー、いや俺も最近しったんだよね」
pn「はぁ?」
rd「だから開発できるまで毎日えっちしよーねって話」
pn「...ぇ、えええ???」
「え,いや絶対やだぁ、!!」
rd「えー?昨日の夜明日なえっちしていいよって言ってたじゃーん、」
pn「毎日とは言ってない!!」
rd「まあ拒否権なんかないけど」
「最初は優しくしてあげるからねぇ」
pn「変態体力バカ先生だなほんと、」
rd「激しくヤったるわ」
pn「わー!!?嘘嘘嘘ー!!嘘だってぇー、?!」
rd「よし許す次はない」
pn「よかった、」
rd「んじゃぁやるよ」
「俺のち#こ舐めて?」
pn「んえ、、?!」
rd「ほらー,早くー♡」
pn「えっ,ん、あむっ、/」
rd「おぉ、」
pn「んぅ、んちゅ、、?♡じゅぽっ、んーぅ、ッ♡♡」
rd「ぺんちゃん、喉の奥使ってみな」
pn「はへ、ん、んぅぅ、、ッ♡♡じゅぽじゅぽっ、♡」
rd「ん、そーそー、上手、♡」
pn「じゅ ぽッ、ちゅッ、じゅぽじゅぽじゅぽッ♡♡」
rd「ふー、wあー、かわいー、♡♡」
pn「ぐちゅじゅぽぉっ♡♡」
rd「出すからちょ、離して、」
pn「..んぢゅッちゅぅ、じゅぽぉじゅぽッ♡♡」
rd「ちょ、ぺんちゃんほんとに出すから、ぅッ」
びゅるるるるるッ♡♡
pn「、?!ん、んぐぅッ,♡♡」
rd「ぺんちゃん?!何してんの、?!」
pn「んぅ、ごく ッ、、ぁ、んへへぇ、」
rd「え?飲み込んだの?!」
「ぺってしなさい!ぺって!」
pn「お母さん?、wもー飲み込んだから無理だよ」
rd「もー、、ほんとに可愛いことしないでよ、」
pn「可愛くないし、」
rd「あー、かわいい、」
pn「可愛い言うな」
rd「...次やるよー」
pn「話逸らすなよ、」
rd「ぺんちゃんズボン脱いでー」
pn「んー」
ぬぎぬぎ、
rd「ん、いー子」
「じゃちょっとしつれーい」
がしっ
pn「え?」
がばッ
pn「わぁッ!?//」
rd「...ちっせぇよなー、ぺいんとの、」
pn「ちっさい言うな💢」
rd「ごめんってw、」
「慣らすか、?まあ慣らさなくても大丈夫だろ」
pn「ぇ」
rd「んじゃ!いただきまーす♡」
先生はそう言い俺の穴に顔を近づけた
下に何か違和感を感じた
ちゅぅッ♡♡ぢゅぽッちゅぢゅぅぅぅッッ!!!♡♡
pn「ッ!?ひぅッんぅっ♡やっ、そこきたないってッぇ、!?♡♡」
rd「んー?ぺんちゃんのここめっちゃきれーだよ?」
「それにめっちゃ美味しい、♡」
pn「やめッおいしいいうなぁッ!//変態教師がッ、!」
rd「はー?口悪いなー?そんな子にはお仕置きが必要だよなぁ??」
ぢゅッ!ぢゅるッぢゅぱッれろっぉ♡♡ぐちゅれちゅッ♡ぢゅゔゔゔゔゔゔッッ♡
pn「え,やらぁッ、?!ごめんなしゃッ、んぁぁッ♡♡つよッ、つよく吸わないれぇッ!!♡」
「あ、やだくすぐッた、ひぅぅッんぅっ♡♡」
rd「上が寂しそうだから上も可愛がってあげるー♡」
くりッぐりぐりぐりっ♡♡きゅッぅ~♡
ぢゅぢゅっぽれろにちゅ♡んちゅ♡♡ぢゅぅ~ぢゅちゅぽちゅぷ♡
pn「ぁッ、むりぃ、!?どうじっやだぁ、ッ、!やめれ、きもちーのいらないっ、!♡」
rd「えー、うそだー?ぺんちゃんの穴ひくひくしてるよー?」
pn「ぅるさいッ、//先生がいじったからそうなってるだけだもんっ、!!」
rd「えー?だって」
ぐちゅっ♡♡
pn「ひあぁッ♡♡、急に指入れんなぁッ、!?」
rd「だってぺんちゃんの穴に指入れたら俺のを欲しそう締め付けてくるよぉ?w」
pn「~~~~ッ!!!///ばかっぁ、/」
rd「体は正直なのに、wぺんちゃんきもちーの好きだもんねー?」
pn「ぅ、ぅん、/」
rd「、ふはっ、ほんとかわいい」
ぢゅっうちゅちゅっ♡♡れろれちゅ~♡ちゅぽちゅぽぉ♡♡
ぐりくりくりッ♡♡きゅっ、♡ぎゅー♡ぴんッぐりぐりぐりぃ~♡♡
pn「ぉッ、♡おっへっ、♡♡あぅぅぅっん♡♡はひゅッあひゅぅ,♡♡♡」
「ぁ,♡いく、いくっ♡♡いっちゃぁ、♡♡ぁッ♡いぐッぅぅぅぅっ♡♡ッ!」
びゅるるるるる♡♡びゅるっ♡♡
rd「おー、イったね、偉い偉い、♡♡」
先生はそう言って俺のいろんなとこをなでる
さっきので敏感になったのか撫でられるたびに体びくんと反応してしまう
rd「ぉ、ぺんちゃんのちくび立ってんじゃーん!」
「うまそぉw」
ぢゅぢゅっぽれろにちゅちゅう♡♡
pn「うぁ、♡なんかくすぐったぃ,♡♡」
rd「ぷは、ッ、ふー、めっちゃピンクい,w」
「んーっと、次はー、ここら辺を刺激すんのか、」
とんとんっ、♡♡
pn「ぅ、?あ ッ、ひん、っ」
rd「お、?ここら辺か」
ぐぐぐーッ♡♡♡
pn「あッ!?ぁ、やっ、ぁえ、?!ひぅッなんれ♡♡♡きもひッ、♡♡」
rd「お!効いてきた!?」
一旦切る
次のやつ土曜日か日曜日に出ると思う
コメント
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あ゙ァ゙無事死亡(確認よし)