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「えっ!?」
びっくりして辺りを見回したが、誰もいない。気のせい……? いや、確かに聞こえてきた。それに、何か体に違和感を感じる。一体なんだろう? すると、突然、私のク・トリスが疼き始めた!
「ひゃあんっ」
よく見ると、陰毛が触手のように動きだし、クリト・スをつついて刺激しているのだ! クリト・スが勃起し始め、さらに敏感になっていく。そして、その快感が全身に広がっていき、私は立っていられなくなった。その場に座り込み、なんとか耐えようとする。
「な、何これぇ?」
快感が強くなっていき、どんどん大きくなっていった。乳首もビンビンに立っていく。こんなところで感じるなんて恥ずかしすぎる。早く止めないと……! 必死になってク・トリスを刺激しているものを止めようとするけど、全然力が入らない。それどころか、ますます激しく動いていく。
「んっ!だめっ!これ以上されたら……またっ!」
体がビクンッとなり、絶頂に達してしまった。それと同時に、体の力が抜けていく。さらに、体が勝手に動き出した! だ、だめ、外では小学生が何人か遊んでいたはず、こんなかっこを見られたら……。そう思っているうちに、いつの間にか私は立ち上がっており、トイレの外に向かって歩き始めていた。
「ちょっ!待ってよ!止まって!」
いくら叫んでも体は言うことを聞かない。そして、とうとう外に出てしまった。幸いにもすぐ近くに子供たちはいなかったけれど、それでも誰かに見られるんじゃないかと不安になる。でも、そんなことはおかまいなしに、私は公園の真ん中へと歩いて行くと、いきなりしゃがみ込んでしまった。
「な、何するの?まさか……」
嫌な予感は的中した。陰毛が勝手に動き出し、私の股間に伸びていく。そして、毛先を器用に使って、私のアソコを弄り始めた。クチュクチュという音が響く。公園の真ん中でオナニーさせる気なんだ!
「あああっ!!そこはっ!」
思わず大きな声が出てしまう。すぐに口を塞ぐけど、もう遅かった。周りにいた数人の子供が私の方を見る。
「ねえ、あそこのお姉ちゃん、どうかしたのかなぁ?」
「なんか変だよ」
「ちょっと見てみようぜ」
子供たちは気付いてしまったようで、私の方へ近づいてくる。
「こっち見ちゃダメ!!」
そう叫んだが、遅かった。子供たちが私を取り囲むように集まってきた。
「あれ~?お姉ちゃん、どうして下が裸なの?」
一人の子供が聞いてきた。私は陰毛を剃ろうと、スカートとパンツを脱いだ状態だったのだ。
「えっ!?それは……」
答えられずにいると、別の子が言った。
「もしかしてお姉さん、ここでえっちなことしようとしているの?」
「ち、違うの……これは……」
そう言いながら、私は手で隠そうとする。だけど、手が動かない。どうなってるの?
「じゃあ、なんで脱いでるの?」
「そ、それは……」
「お姉さんは変態さんなの?」
「うう……」
子供たちに問い詰められ、何も言えずに俯く。すると、一人の男の子が近寄ってきて、私の股間に触れた。
「きゃっ!そこは……」
「お姉さんのここ、濡れてるよ?」
「ほんとうだ!気持ちいいの?」
「やめて……」
「ねぇ、ぼくたちも手伝ってあげようか?」
そう言って、子供たちは私の体を触り始める。胸を揉まれたり、太ももを撫でられたりした。
「やめ……ひゃうっ」
「わーい!もっと声出してよ!」
さらに激しくなる愛撫に、私の体はビクビク震えた。乳首をつねられるたびに快感が走る。アソコの奥まで指を入れられてかき回される。ク・トリスを擦るように動かされた。そして、クリトリ・を包むようにして掴まれる。
「あああっ!だめぇ!そんなにしたら……」
「すげえ!クリト・スビンビンじゃん!こんなに大きくしてさ!気持ちいいんだろ?」
「いやぁ……言わないでぇ」
私は恥ずかしさと快感でどうにかなりそうだ。こんな小さな子に、しかも公園の真ん中でイカされてしまうなんて……。
「ああ……だめぇ……イクぅっ!」
私は絶頂に達してしまった。頭が真っ白になり、意識を失いそうになる。それでも、「ケウケゲン」の攻撃は止まらない。「ケウケゲン」はさらに激しく動き出す。
「ま、待って……今イッたばかりだからぁ!」
敏感になったク・トリスが責め立てられ、さらに乳首とアソコを同時に弄ばれる。休む間もなく、連続で絶頂させられ続けた。そんな私を見て、子どもたちはげらげらと笑っている。恥ずかしすぎる……。
「ああっ!またイっちゃいます!」
体が痙攣し、再び達してしまった。全身から力が抜けていく。もう限界だ……。そう思った瞬間、突然「ケウケゲン」の動きが止まった。
「えっ……何?」
よく見ると、あきたのか子どもたちがいなくなっていた。それで止まったのか……。と、そのとき、また頭の中に声が聞こえてきた。
『もし、また俺を剃ろうとしたら、今度はもっと人の多いところでやってやる!』
「な、何よそれ!?そんなことされたら……」
想像しただけで恐ろしい。そんなことになったら、大変なことになっちゃう。言うことをきくしかないみたい。
「分かったわよ……」
そう言うしかなかった。こうして、私は「ケウケゲン」に憑りつかれ、毎日のように弄ばれることを受け入れていったのだった……。