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⚠️ いきなり、きり丸と離れてますます、意味不明です。
申し訳ございません。
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忍術学園に着いたのは、入学式の2日前のお昼前私は忍術学園の入学費、授業料、長屋料etcをはらい終えて、私はくのたま長屋へ向かっていた。
広い敷地内に忍者の修行にうってつけの気や湖がある。私はそんな敷地内を横目にくノ一教室へ向かっていた。
長屋を開けると、1人の女の子がランランとくのたまのピンク色の忍び装束を来ている目がぱっちりと空いていて、誰が見ても可憐であると言われるだろう少女が立っていた。
「君が私と同室なの?私の名前は、清宮京!(きよみや きょう)よろしくね!」
私の方に寄りながら、自己紹介をする清宮さんに私はぺこりと頭を下げてから、挨拶した。
「私は、四ノ宮 結江よろしくね、清宮さん。」
私がそう言って顔を上げると、清宮さんは頬を膨らませて、言った。
「友達だし!同室だし!!きょうって呼んで!
私も、ゆえって呼んでもいい?」
私の両手を掴んでそう聞く清宮さ、きょうちゃんに私は、うん、と首を縦に振ってから答えた。
「京ちゃん、よろしくね。」
「よろしくね!ゆえちゃん!」
私と京ちゃんはすぐに打ち解けて、家での話やどうして忍術学園のくノ一教室に通うことになったのかを話したり、女の子トークに話を咲かせたりしてこれからの学園生活に胸を踊らせていた。
入学式当日。
私と京ちゃんが入学式の会場へと向かっているが、先輩くノ一がおらず、首を傾げているとくノ一教室担任の山本シナ先生が私と京ちゃんを見てくすくすと笑っていらっしゃった。
「山本シナ先生、あのくノ一教室の先輩方はいないのですか?」
京ちゃんが不思議そうに山本シナ先生に聞くと山本シナ先生は、頷いて続ける。
「あなた達が初めてくノ一教室の入学生なのよ。」
「え!?そうなんですか!?」
「……」
京ちゃんは驚きの声を上げているが、やはりか、と私は何処か達観していた。
「ゆ、結江ちゃん、もしかして気がついてたの!?」
京ちゃんにそう言われ、私は体をビクつかせてしまう。本当は何となくだがわかってしまった。
「お、憶測が当たっただけだよ……」
私がそう京ちゃんに言うと、山本シナ先生は眼光を鋭くして、私に質問をした。
「どうしてわかったのかしら、結江ちゃん。」
私は、ちらりと忍たまの方を見て答えた。
「目線です。忍たまの先輩方は、私と京ちゃんを見た時、一瞬、目を疑ったかのような表情をしていたんです……」
気づいたのは、昨日の食堂でだ。
明らかに男性率が高くて、それに私と京ちゃんのくノ一教室の忍び装束を見た先輩方は目を少し大きく、開けていた。が、何事も無かったかのようにするのは難しかったのか、明らかピシ、と固まっていたのも理由の一つである。
どうやら、当たりだったようで山本シナ先生に頭を撫でていただいた。とりあえず、私と京ちゃんは忍術学園のくノ一教室の1期生としての日常が始まったのである。
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