テラーノベル
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コメント
6件
のだ
読み終えました。ずんだもんのパートということで、あの明るいキャラクターの内側にこんなに苦しくて切ない声が潜んでいたのかと驚きました。「レッテルを貼られてる」「ピエロに興じる」という言葉から、誰かに押し付けられた役割を演じ続けるもどかしさが痛いほど伝わってきます。最後の「穢して汚して僕になる」というライン、自己破壊と自己形成が同時に起こる瞬間のようで、すごく心に残りました。詩のリズムも心地よくて、続きが気になります。
この姿、言葉、酸素
これは誰が作った脳だ?
レッテルを貼られてる
これもきっとそうだ能だ
張り詰めた石を蹴って割いて
舞い踊るフェイクダンサー
心で泣いても
ピエロに興じる
イニシャルはZなのだ
いつまで経ったら抜け出せる
立たされる歪な廊下
こんな役回りごめんだ
謝罪じゃない、愛をオーダー
落書きのような自己嫌悪が
散りばめられた虹のパレットを
穢して汚して僕になる
これがありのままなNoubt?
どんな僕、私でも愛してほしい
皆が求める姿じゃNoだ
どんな色に染まってもいいだろう
君たち人間も絶対にそうだ
同じだろう?