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ここは、工場…か? そういつの間にか工場?のようなところにいたのだ。いったい何故だ?
-初めに- この作品は前作の続きです。前作を見てから読むことを強くおすすめします。それではどうぞ!
あの謎の声?といい一体なんなんだ。そう考えていると背後から気配がした。振り向くとそこには黒い影?のようなものがあった。その黒い影は人のような形をしており、目は赤い。その”黒い影”は明らかにヤバい異質の空気を纏っており、兎に角逃げることにした。そして、走り出した。前を見て走っていたがあの黒い影は今どうなっているか気になったから後ろを見てみた。すると、黒い影も追いかけて来てるようだ。
次回へ続く…