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zmem
zm=z
em e
下ネタガッツリ
アナル舐め
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em//side
z「エミさーーん!!!」
e「はい!なんでしょう?」紅茶飲
z「あのさー!!セックスせぇへん?!」
e「ブーッッッッ!!!!」吹出
e「え、今…なんて..?!?!」
z「やから…セックスせぇへんって…」
e「いやいやいやいや、…は??」
はい、皆さんこんにちは。毎度お馴染みエーミールです。
いきなりですが、ゾムさんがその….性行為をしないかと申し立ててきました。
いやいや、アホなんかこの人は??まず私達付き合ってないよな??
真昼間から…この人はなんてことを言うのでしょう。
確かにゾムさんとしてみたい…ですが流石に…//
z「俺….なんか可笑しいこと言っとるか?」
「日本語間違えとる?」
e「嫌、え?自分がなんて言ったか分かってないんですか??」
z「え、セックス..やろ?何がおかしいん?」
e「ゾムさん??普通はただの友達、ましてや男にセックスしようなんて言いませんよ??何言ってるんですか??」
z「待って今エミさんなんて??」
e「だ、だからその….せ..せ…っ…//」
e「ッッ〜〜、なんでもないです!!!//」
z「….さっきまで言うとった癖に〜っ」
z「それより..どうなん?やってくれへんの?」
いや、私はゾムさんのこと好き…なのでいいんですが….//
でっでも、友達同士でこんなことやったらダメですっっ!!絶対!!
でも…なんか理由…うーん….
あっ!!せや!!
e「私は出来ません、初体験をゾムさんなんかに取られる訳には行かないですからね!!」
これでどうだ!!童帝処女の私の初体験を取る気にはならんやろ!!
z「でも、エミさんって俺の事好きなんやろ??」
z「だったらええやん」
e「….は??」
なぜバレている?!?!え、どういうことですか??確かに私はゾムさんの事好き…ですが…//
私誰にもこんな話ッ….。
……あ、そういや
数週間前
e「大先生、少し今いいですか?」
u「ええけど、どうしたん?」
e「いや、少し話したいことがあって…」
u「何々?」
e「あの….その…」
e「ゴニョゴニョ….」
u「はぁああ”“?!?おまッッッッ….ゾムの事ッ….!!」
e「ちょっ!!//静かにっっ!!//」
e「絶対誰にも言わないでくださいね?!?!///」
u「お、おう!!任せとけ!!」
u「ゾムーー!!」走
e「絶対言わないでくださいよー?!?!?!//”“」汗
大先生〜〜〜〜ッッッッッ”“!!!!!///
何してくれてるんですかあの人はッッッッ!!!アホなんですか?!?!?!
もう俺の恋、終わった…
z「俺もエミさんのこと好きやねん」
z「俺じゃあかん?」
e「…..え」
まっ、て、ちょ…..今…ゾムさん私の事好きって…
嘘やろ…?
e「…嘘ですよね?」
z「いや、ガチやで」
z「俺、エミさんのこと好きや」
e「だ、だって!!経験豊富で、ましてや男のゾムさんが私の事なんてッッッ!」
e「んぐッ?!?!///」
z「チュ…ペログチュ、♡チュッッ、…」
e「ふぁ….んはッ..//♡」
脳、溶けそ…なにこれ…きもちい….♡
キスってこんなにも気持ちの良いものなのですか…?//♡
e「ぷはッッッ、♡」
e「何してるんですかッッッ、もうッッ//!!私…初キスなのにッッ..//」
z「俺にされて嬉しくないんか?..」
e「ッ嬉しくないですよ!!!!“ッッッ」
z「……」
e「ッあ、。」
やってしまった….ゾムさんも私の事好きって言ってくれているのに…
どうして私はいつもこうッ….
e「ぞ、ゾムさん….?」
z「ッ、俺…勇気出したんに…ッッ」
z「大先生からっ、エーミールもお前のこと好きらしいでって聴いた瞬間ッッ、、う”ッ、…」
e「ご、ごめんなさ、」
z「エミさん、はッッ、俺のッ、事、好きじゃないん…?ッ」
e「…..」
e「ッ…好きです、…」
e「好きって言ってくれたのに信じられなくて…素直になれなくてごめんなさい…」
z「ぅ….」泣
e「」チュ、 頬
z「ッッ…?!」
e「いいですよ、ヤりますか、…?セックス..//」
e「さっきのお詫びとして…//」
e「でも、気持ちよくして下さいね..?//」
z「ッ…おん!!」
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z「、慣らしてええか?」
e「でも、ッ少しやっぱり怖い…です..ッ」
e「イジったこと無くてッッ、」
初体験なので怖いんですよね…汗
痛かったりするんじゃないかと考えてしまうので…汗
z「ほんなら…ちょっと失礼」
e「へ?」
その瞬間、ゾムさんが私の腰を手で掴んで少し上に持ち上げた。
え、わ、わわわ、私今から何されるんですか..??
怖い…泣
z「ジュルルルッッ♡」
e「ッッへぁ、♡?!?!」
e「んぅッ♡ぞッ、ゾムさッッッ♡♡ 」
私のあ、あなるを舐めて来ました….
気持ちぃ…こんな快感今まで感じた事ないッッ…♡
e「やめッッ♡♡そこ汚ッッッ♡、!」泣
z「汚ないで、エミさんのやから♡」ジュルルルッッ、ジュルルルッッ♡♡♡
e「んぁあッッ♡♡」
z「エミさんココいじったことないんほんまか??♡」
z「めっちゃ感度いいやん♡♡、勃つわぁ♡」ジュルルルッペロッッ
e「んんんッッッ♡♡」泣泣
z「んじゃ、お邪魔しまーす♡♡」
z「ふふ、♡」チロチロ♡♡ジュルルルッ♡ペログチュ、♡♡
e「あんッッッ〜〜ッ♡♡♡♡?!?!」
舌がッッ、ゾムさんの舌が入ってッッッ、?!♡♡
e「もうッッ♡きもちいのやぁッッッ♡」
e「イっちゃッッッぁ♡♡♡」
z「こんなんでイきそうなんかー♡♡♡まだまだこれからやのに♡♡」
z「エミさんは変態やなぁ♡♡」ペログチュッッ♡ペロッッッ♡チロチロチロチロッ♡♡
e「んぁ〜〜ッッッッッ♡」ビュルルッッ♡
z「イってもうたか…♡♡」
z「なぁ、エーミール」囁
e「んっ♡は、い..?♡♡//」
z「挿れてもええか?♡」
e「…..はい♡」
コメント
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オッ腐( ˆᴘˆ )