テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意
グロ
殺し屋的パロ
名前表示 コードネーム
🧐(なろ屋) Logic(ロジック)
🈂️(サムライ翔) Striker(ストライカー)
☁🐈⬛(そらねこ) Creator(クリエイター)
🔥(KAITO) echo(エコー)
🐥(kamome) mimic(ミミック)
嫌な人は回れ右!
それじゃ、どぞ!
あの地獄のメンテナンスの後、僕は奏さんからの強制休暇中、一日中寝てたらしく完全復活
そらちゃんは、体内がスピーカーに汚染されかけていたらしく3日の強制休暇を言い渡された。本日で2日目の強制休暇だ
🈂️「なろっちー、起きたか?」
🧐「起きた起きた!めっちゃ体軽いわ!」
🈂️「そりゃ一日中人形みたいに眠ってたからなw」
その時、僕の端末が鳴った
🈂️「ん、なんや?」
🧐「そらちゃんのことかな?」
画面を見るとそこには、
🧐「え、依頼、?」
🈂️「はぁ?!そらねこもいないってのに!」
思わず僕は電話をかける
🧐「ちょっと奏さん!依頼って何さ! 」
奏「え?依頼だよいつもの依頼」
奏「それに4人のAXISがどんな戦略をするか気になるじゃん? 」
🧐「っ、でもっ」
奏「ん〜、1つ保証するよ。」
🧐「…なに」
奏「もし万が一のことがあったら3等部隊から2人ほど配属する。それでいいよね?」
🧐「…わかった、」
🧐「はぁ、…」
🈂️「どうやった?」
🧐「依頼だよ、他のみんなにも知らせて」
🈂️「えー、マジかぁ…」
3等から2人、かぁ、、ハズレ引かなければいいなぁ。
🧐「みんな、あいつ、…」
翔ちゃんに知らされて依頼に出た俺たちは、その敵の数に驚いた。
普通のスピーカーはもちろん。
その他になにか見たこともないものがいる
一見臓器のようなグロテスクな見た目。
その中に何本かの配線コードや刃物のようなものが蠢いている。
🔥「新種、か…」
🧐「…とりあえず様子見程度にあいつに1発入れてみるね」
なろぴがそう言い静かに銃口を向ける
バンッ!
🔥「はぁ?!再生早すぎるだろ!」
その肉塊はなろぴの弾が効かない、どころか自分の体に吸収して銃を撃った痕跡すら無くなっていた。
🧐「…餌やっちゃったよ……」
🈂️「んー、まぁ俺とエコーで行ってみるわ、ロジックはもしやばそうだったらすぐコアに連絡して3等配属してもらうんやで?」
🧐「え?わかってるけど、」
🐥「お前ら2人だけであのスピーカーの数と肉塊の数減らせるのか?」
🔥「肉塊まで、とは言ってないぞミミック、スピーカーだけなら俺らだけでも減らせると思うが、」
なんか無茶苦茶なこと言い出したぞこいつら…
何故かこういう時だけ相性いいんだよな戦友組……
🐥「ったく、危なくなったらすぐ下がれよ? ストライカー、エコー、分かった?」
俺が釘を刺すのも聞かずに、二人はもう前線へ飛び出していた。
翔ちゃんがものすごい速さで切り込み、KAITOがその後ろから「この深淵なる焔が……」とか言いながら、素早い動きでスピーカーを焼き払っていく。
🧐「……あはは、本当にあの二人、喧嘩しながらだと効率上がるよね。コアに見せてあげたいよ」
なろぴが端末を操作しながら、少し安心したように笑う。
でも、俺には見える。二人がスピーカーを倒せば倒すほど、その残骸を吸収した中央の「肉塊」が、どんどん不気味に、巨大に膨れ上がっているのが。
🐥「……ロジック、これ不味いよ。二人の攻撃、逆に肉塊の栄養になってるしかも二人ともやっぱりヘルプを要求してる…」
🧐「……うん、そうだね。……よし、コアに連絡。ハズレじゃなきゃいいけど……」
なろぴが奏さんに増援を要請した、その数秒後。
俺たちの頭上から、耳を塞ぎたくなるような凄まじい爆音が降り注いだ。
???「せんぱぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
???「俺らが来ましたよぉぉー!!」
…うそだろ、2分の1がハズレた…
🧐「…よりによってお前らかよ……」
頭上から降ってきた僕らAXISの後輩。
3等部隊BOMBのリーダーちゃろぴと、……
なんかよくわかんない脇役はるか
はるかは僕の弟子でもあるけど、こいつうるさいしめんどくさいしやなんだよな〜、
👾🔥「ニトロ参上!」
🐥「ダサっ、」
👾🔥「え?!ダサいっすか今の!?」
🈂️「お、来たなー、……って、ハズレが来た…」
🧐「だよね……」
🐹💚「え、俺らハズレ…?」
なんか面白いなこいつらw
🐹💚「で、今どんな感じですか?」
🔥「あの肉塊に、攻撃を当ててみたんだが、攻撃を食らうどころか周りのスピーカーの残骸を吸収してどんどん大きくなっていてな、…」
👾🔥「え、なにあいつきも」
🈂️「急に冷静にならんといて、怖いんやけどw」
🐹💚「あー、こういうのはね、数打ちゃ当たるんすよ!」
そう言ってちゃろくんが前に出る。
そして武器の1つ、手榴弾をいくつも肉塊達の中に投げ入れる。
🐥「…バースト、お前何やって…。」
🐹💚「一応下がっておいてくださいっ!」
ものすごい轟音だ。
手榴弾が一気に爆発しスピーカーは全滅する。
肉塊は数体吹き飛ばされて散り散りになった。
🐹💚「先輩が先に攻撃当てておいてくれたお陰で、もう何体かは倒せましたねこれ」
🧐「ストライカー、ちょっと刀借りてくね」
🈂️「あ、ちょっ!」
🧐「多分今なら、攻撃も効くし、食事もしないはずだけど、…」
なろっちは涼しい顔で俺の刀をひったくると、弱りきった肉塊の核らしき場所にグサリと深々と埋めた。
すると、肉塊についてた無数の口とか目が、一斉に白目を剥いて激しくピクピク動き出した。
🐥「……うわ、きっしょ」
かもめんが引くのも無理ない。
表面の血管みたいな管がブチブチと嫌な音を立てて弾け飛び、肉の繊維が一本ずつバラバラに解けていく。
最後は、ただのピクピク動く汚い肉片の山。
なろっちはそれを無感動に見下ろして、「うん、死んだね」とか淡々と言うとる。
怖いわ
🧐「はい、ありがと」
🈂️「ちょ、血!拭いてから返せや!てかお前もナイフ何本か持ってたんやなかったか?」
🧐「持ってるけど…」
🈂️「じゃあなんで俺の刀を…」
🧐「ん〜?…、汚れるのがやだったから。それだけ。」
悪魔やこいつ……
🔥「……とりあえず、数減らさないか?」
🈂️「あぁ、そうやな…」
今だけはKAITOに助けを求めたい……
その後俺たちは順調に敵の数を減らしていった。
🈂️(こいつら、なろっちとは違って別の意味で化け物やな……)
まずははるか。
👾🔥「ミミック先輩!そこら辺瓦礫浮かしてください!」
🐥「はいよ〜!」
こいつの能力、「物を蹴る」能力でかもめんの能力の1つ「浮かす」能力と連携して戦っている。
はるかが空中に放り投げられた小さな瓦礫をトン、と蹴った。本来ならスカッと空振りするはずが、能力で反動を極限まで高めとるから、空気を階段みたいに蹴り上がっていく。
そのまま敵の真上に陣取ると、武器の剣で敵を一刀両断。
🈂️(空中戦か、あいつにしか出来ん技やな)
そこに追い打ちをかけるのが、ちゃろぴの「瞬間移動」だ。
🐹💚「はい、おつかれー」
まさに神出鬼没。敵の死角から死角へ、瞬きする間もなく移動しては、手にした武器で核を確実に貫いていく。
はるかが上から追い込み、ちゃろぴが逃げ道を塞ぐように目の前に現れる。この二人のコンビネーションだけでも3等まで登りつめた訳がわかる。
AXISの他メンバーもいつも通り順調に戦っている……
そして全ての肉塊を倒すことができた。
🐥「はぁ〜、終わった終わった〜、ってうわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
かもめんの叫び声?!
🧐「ミミックどうしt……って、なにやってんのニトロ……」
👾🔥「?、どうしました?」
かもめんの叫び声がして振り返った先には、肉塊の血を被りに被りまくってパッと見殺人鬼のはるかがいた。
🔥「うわ、これは怖いわ 」
🐹💚「……お前、どう戦ったらそうなるんだよ…」
👾🔥「え?普通に戦ってただけなんだけど…」
🈂️「いつもこんななん?」
🐹💚「いや、今日は異常っす」
🈂️「えぇ〜?ナンデー?」
はるかの異常性に全員が引きつつも、結局は自分たちも大概だ。
返り血を浴びまくって、夜道で会ったら即通報されるレベルの集団。一番マシなかもめんですら、足元はドロドロの赤に染まっている。
🈂️「ってか、ロジック、お前さっき汚れるのやだって言ったくせにめちゃくちゃ汚れとるやないか」
🧐「まぁまぁ、あの肉塊異常な出血量だったしw」
🈂️「どの口が言うとんねん!w」
🧐「あはは! でも楽しかったからいいじゃん。……あ、ニトロ。隣歩かないでね。汚れるのヤダし」
👾🔥「えっ!? 先輩、自分だって汚れてるじゃないっすか!」
🧐「…………」
👾🔥「……あ、はい。スミマセン。離れま す……」
その後、アジトに帰った俺らは検査が終わったそらくんに大声で叫ばれましたとさ。
めでたしめでたし(?)
NEXT→♡50
4000文字お疲れ様!
コメント
1件
この話は、前回のメンテナンスの2日後の話になっていて、そらちゃんの検査1日目(話になってない日)は奏さんによる精密検査、2日目は自宅隔離(様子見)3日目は外出OKとなっています。 なろくんの強制休暇とそらちゃんの1日目が被って、AXIS3人になっちゃうのでこの日は抜きました。