テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ci視点____
syp「入るからもっと隙間空けてくれや」
ci「…ん」
チャプン…
いや淫魔と対面で風呂入るなんて前代未聞やろ
syp「ちーの、そこおったら足伸ばせん」
「こっち来てや」
…俺は静かにそっちへ移動する
正直俺も足伸ばせんから断る理由無いんやけどな
ci「……」
こっちに来たの後悔するわ
めっちゃこいつと密着するやん
syp「ん、ちーのあったか」
そう言ってもっと密着させてくる
こいつ俺より身長低いから必然的に首元近くにこいつの顔が来る
ci「(…なんか息遣い聞こえて落ち着かんっていうか怖いねんけど……。)」
syp「……、チーノさ」
ci「、なに」
syp「いじめ受けてるやろ」
……さすがにこの傷じゃバレるか、笑
ci「せやったら何?」
syp「否定はせんのやな」
ci「……」
syp「…せやチーノ、今週の土日空いとるか?」
ci「え、なに急に」
syp「いいから、空いとるか空いてないんか」
ci「…土曜日は課題して忙しいけど」
「日曜なら空いとる」
syp「そ、じゃあ一緒に遊びに行くぞ」
…は?
ci「え、どした急に?」
syp「いや、俺ら友達やん」
「毎日精貰う身として取引は守らんと」
ci「おい待て」
「今”毎日”つったか?」
「お前頻度低いんとちゃうん?」
syp「…」
「どこ行くか決めとけよー」
ci「おい無視すんな!」
syp「うっさいな、こっちは精に飢えてるんやって」
ci「昨日飲ませたばっかやろが!」
syp「掘られてないだけマシと思えや」
ci「…クソッ」
syp「今日もバッチリ飲ませてもらいますんで」
ci「毎日とか聞いとらんて、最悪やぁ…」
syp「笑笑」
「ワイに見つかったことが運の尽きやな」
「ええやんどうせ童〇なんやろ」
「フェ〇してもらえることなんかそうそうないで」
ci「男、ましては淫魔はアカンやろ」
syp「…イラ」
「なんやお前、淫魔以外の男なら抱かれていいんか??」
ci「いやそういうことちゃうけど」
syp「そういうことやろ」
「もしかして学校で毎日男にすがってえっちなことしてもらってるんやないやろな?」
「はっ笑とんだビッチやなお前」
…あれ、ふらふらする
頭がぼーっと……
syp「今日濡れとったのだってそういうこと…」
ci「…フラ」
syp「ちょ、人が話しとんのによしかかんな…」
「…チーノ?」
ci「ハァ、ハァ…/」
syp「おまっ、!」
「のぼせとるやんけ!!?」
「無理して風呂つかんなや、自分の限界ぐらい気づけ!!」
syp視点____
ひとまずチーノを洗面所に運んだ
ci「ハァ、はぁ//」
syp「お前、どんだけ無理してたんやって」
意識あるんか、これ?
syp「ちーのー、チーノ?」
ci「はぁ、ふぅ…ん//」
syp「……」
アカン、今は絶対アカン
どれだけ俺がチーノの匂いが好きやからって、淫魔やからって、
こんな無抵抗な状況で興奮するわけにはいかんやろ…ッ
いや、普通淫魔って相手の無抵抗なとこ狙うんか…??
最近全然食べてないからわからん…
ci「ふぅ…//」
「しょ…ぴ?//」
syp「!?!?///」
今、”ショッピ”って…
全然ワイの名前呼んでくれへんかったんに……!!
やばっ、ワイの理性…切れそう…ッッ
チーノの匂い、好きな匂い
チーノの荒い息、美味しそうな唇
真っ赤な可愛い顔、露になった色んなチーノのところ……
体も真っ赤で意識朦朧としてて、弱々しく俺の名前を呼んで、
今俺らは2人きりで裸で……
syp「(…もう、我慢することないんちゃうか?)」
そう思いながら、俺はチーノに顔を近づけた
_________
先に予告しておくと多分皆さんが思ってる展開にはならないです
NEXT▶︎▶︎▶︎♡200
今更だけどこの話が気に入ってくれると嬉しいです
コメント
1件
お疲れ、今回も読んだわ!風呂での密着からいじめの話が出てくる流れ、いい緊張感やった。ciがのぼせて無防備になった瞬間、sypが理性との葛藤を見せるのがすごく生々しくて刺さったわ。「今は絶対アカン」って自分に言い聞かせるところ、淫魔としての本能と友情の間で揺れてる感じがたまらん。次どうなるかめっちゃ気になる!