遅くなってすみません!
続き書いていきます。
ᕦ( ᐛ )パワアアアアアアアアアアアア
ほんとに文才がない
誰か分けてください
文スト特有の漢字の使い方とかよく分かりません
(っ’ヮ’c)<ゴメェェェェェンネェェェェェェェ✨
⚠️注意⚠️
駄文 文才0 キャラ崩壊あるかも 口調迷子
誤字脱字あり 所々文がおかしい
何 度も言うが文才は中也の重力に潰されたのでないです。
それでは行ってらっしゃーい!
中也side
重く頑丈な大きい扉を2回ほどノックし声を掛ける。
中「首領、失礼します。」
森「入っていいよ」
中からの声を聴き、扉を開ける。
森「お疲れ様。中也くん」
中「ありがとうございます。」
森「済まないね、あんなに遠くに行かせて」
中「問題有りません。」
中「ソレで、あの、太宰は、、」
森「嗚呼、太宰君ならそこで寝ているよ」
森「何度も頭を殴られていたから出血が酷かったけれど、命に別状は無いはずだよ」
中「そうですか、、良かった、」
太宰が生きていたことに安堵する、
たが此奴は点滴を繋がれていて何時もよりも頭の部分の包帯が多かった。
等の本人は呑気に眠っていやがる。
中「首領、太宰は起きる様子は有りますか? 」
森「うーん、其れがねぇ、起きる気配が全く無いのだよねぇ」
中「な、」
森「点滴を刺して太宰君が起きないということはよっぽど重症なのだけれど、」
森「ここまで起きないとそろそろ心配になってくるねぇ、」
中「そうですか、、 」
森「中也君 」
中「!はい。何でしょう」
森「君も今日はもう休みなさい。」
森「かなり遠くの任務だったから疲れているだろう?」
中「はい、あの、」
森「ん?どうしたのかな」
中「あの、今日は、此処で休んでも、」
森「嗚呼、太宰君が心配なんだよねぇ」
中「っ、!」
自分の顔が火照っているのがわかる。
中「はい、」少し掠れた声が出た。
森「ふふ、いいよそれくらいなら」
中「、ありがとうございます!」
森「それじゃぁ中也君、私は戻るから、太宰君に何かあったら知らせなさい。
2人ともしっかり休むんだよ。」
中「はい。ありがとうございました。ボス」
バタン
重い扉が閉じられる。
多分首領はエリス嬢とお食事だろうな。
そんなことを考えながら太宰の隣のベッドに腰掛ける。
太宰は相変わらず点滴に繋がれて眠っている
いつもヒョロヒョロしてる奴だが点滴に繋がれている此奴はいつもより小さく見えて、本当に弱っているのだと自覚した、
中「おい、糞太宰、さっさと起きろよ、、」
自分で思っていたよりも弱々しい声が出た。
それ程自分が太宰を心配していると自覚した途端に恥ずかしくなって、布団を勢いよく被る。
疲れが出たのが、その後すぐに眠ってしまった。
わぁーい!!書き終わりましたァァ!!
今回太宰さん喋りませんでしたね!
どうでしたでしょうか、、中也が若干
キャラ崩壊だったかな、、。
多分今回は前回より短いです。
感想くれたらモチベが爆上がりします!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
それではまた次回作で!さようなら〜
𝐍𝐞𝐱𝐭-›100«♡»
コメント
6件
さいッッこうっす!! ♡777で押せなかった… 続き待ってます!!
文才ありまくりですね!将来が有望ッ! 晩御飯前なんですけどもう胸いっぱいで何も食べれなさそう(*゚▽゚*) 続き楽しみに待ってます!