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あ゛ーー最高です
ヤッホー!!皆の者!ひさしぶり!ごめんね!長い事放置しちゃって!だけど、これからはちょっとずつ投稿してくね!後半からナレーターなんで!きおつけて!主の性草がつまりに詰まってるから見ないほうが良いかも。言ったで?見る人は自己責任な?通報禁止、コメントで言って貰えば消しますので。
⚠️羞恥プレイを中心に描きます
口調迷子
♡首(当てゲームあり)弄られる 拘束 さんぴ
前半と後半に分ける
後半監禁表現あり
あとは気分によって変わる。
それじゃどうぞ。
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俺の名前は鳳崎桔平
めっちゃ単刀直入に言わしてもらうわ
俺は今、今世紀最大の危機を目の前にしとる。
俺の目の前には無傷に近い敵2人がおんねん。悔しいねんけど此奴等は世界的アサシン。
1人はファビアン、もう1人がジェファかジラフか知らんけど俺は卑怯すぎるこいつ等のせいでズダボロやねん。
ジェフが下水道に大量のダイナマイトを設置して、起爆させてん。ダイナマイトは派手好きだったパクが残して行った物や。
そんで俺が丁度その真下におってもろに喰らって、身体が痙攣している。
鳳「がッ、ッはっ、」
認めたくないが俺1人じゃ敵わん。
鳳「へ、これぐらいじゃ、ゴフッ俺は死なれへん」
フラフラする身体を振るいただせ、勝ち目がないと確信した鳳崎は次の行動に出た。
閃光弾を投げ、敵の視界を奪ってその先に逃げた。
ファ「逃げたか、けど遠くには逃げられない。」
ジェ「雑魚にしてはよく頑張った。けど、ダサすぎる。」
2人は言葉を交わしながらも光の中を通る
一方その頃の俺はと言うと、痙攣する身体を引きずって1番近くにあった路地裏に入ってん。やったら急に頭の上から小瓶らしきものが俺目掛け投げられてん。野生の間で間一髪避けた。けど、その液体が俺の服についたら服がとけてん。硫酸や。しかも結構強い濃硫酸
鳳「うぉぉ?!誰やぁ!危ないやないかぁ!頭の上落ちてつるっぱげになったらどないしてくれんねん!」
敵に追われていることを忘れてしまってん。大分致命傷やったわこん時。怒鳴り散らかしたら、案の定見つかった
この瓶を投げたのはこいつや
ファ「その瓶は俺が投げた。大分うるさく怒鳴り散らかしたな」
ラッキーな事にあの鉄のゴーレムは視界にいなかった。
こん時、もうちょっと周り見とけばよかったと後悔した。
鳳「お前だけなら俺1人で十分じゃ!」
痙攣している身体を無視して、素早くファビアンの懐に入って八極拳ドカァァァンしよおもたら、急な出来事に反応が遅れた。
鳳「懐とったぞ!」
構えにでた
鳳「八極拳ドk」
キメに入ろいとした、その時急に背後からえらい殺気を感じたけどもう遅いその相手とは、ジェフだ。
ジェ「敵に背後を見せるなど同断」
足音たてないで次の刹那、鳳崎はジェフに八極拳を打とうとした手ともう片方の手を頭の上に挙げられ、力ずくで地面に寝ころばせた。
今の状態は鳳崎が仰向けでその頭の上にジェフがしゃがんで片手で鳳崎の腕を掴んでいる。で、ファビアンは鳳崎の股の間に入って立っている。
鳳『何すんねん!離せやぁイラッ!』
力ずくでドタバタする鳳崎をいやらしい目で笑うジェフとファビアン。
なぜかと言うと今の鳳崎はあまりにも無防備でその姿にファビアンとジェフは笑う。
さっきの爆破と硫酸入りの瓶のせいで服はボロボロ、どういう風にボロボロと言ったら
上の服は右乳からお腹にかけての服が所々穴が空いていて、あれなことに右乳♡はジェフとファビアンに丸見えでこの事を知らない鳳崎はそのでっかい胸を左右にふる。 その振動によって…右♡首もゆれさらに2人を興奮させる。
下半身の服は小さい穴から大きい穴までたくさんある。ズボンが元々小さいのかその穴から見える鳳崎さんのむちってして柔らかい色白ないやらしい太ももが見えていたのだ。
鳳崎は何も知らないで世界的アサシンのあれをぎんっぎんに勃たせていた。
流石の2人もここまでエロいって知らなくてどうやってぐちゃぐちゃにしてやろうかどんなプレイが良いのかを話し合った。
鳳「ええ加減離せやぁ!」
鳳崎も押さえつけるだけ押さえつけて何もやらない2人に苛立って、腕を掴んでいるジェフに向かって蹴りを入れた。けど、その蹴りは上手いこといかず余っていた左の手で押さえつけられた。そしてファビアンはジェフから足を貰い、胸元についていたリボンでその足をくくった。
ジェ「くだらん、咄嗟に出た蹴りが当たっとたらどれほど良かったのか。」
ファ「攻撃をしたらカウンターはかえってくる」
そう言って殴られると思った鳳崎は腹筋に力をこめて殴られるのを待った。だけど次に出る行動は対応したくてもできない。ファビアンは鳳崎の胸の飾りに手を出し♡首を弄り出したのだ。
筋肉は鍛えることが出来るけど♡首はどう鍛えても効果がないのだ。そして細くて長いごつごつした指で鳳崎の♡首をなぞる。
こねたり軽く引っ掻いたり潰したりして楽しんでいた。それに誘われるようにしたジェフは鳳崎が抵抗しないように自分のハーネスを取り、鳳崎の腕を縛る。
鳳崎を自分にもたれるようにして座らせ、ファビアンとは対照的に優しく胸を揉む。流石に両方同時進行で閉められたらあの頑固な鳳崎もいやらしい声がでる。
鳳「ふ”っ、ッ..…あ”ッッん”ひ“.…///い”ぃや”♡////と”こッ♡、///さわッ♡//…て、///」
ジェ「女よりいい声出すじゃないか」
ファ「本当に男か?クスッ笑」
鳳「は”ぁ、…んッ”///ひ”、♡///きょう”y///」
鳳「あ”ぁッッ!///.ぁッッ♡ん”ぃ////」
鳳崎は痛みには大分耐性が付いているが、快楽に関してはちっとも耐性がついていない。
ここでジェフはさらに奥の手を使ってきた。なんと、ジェフの一つのサインでファビアンにも伝わって♡首を弄る手をとめて、2人で耳攻めをしたのだ。
実はこの2人、見た目とは裏腹にベロも一人前に長いのだ。ファビアンが鳳崎の目の前で顔半分以上ある舌をべーって出して見せてきたのだ。
鳳「うおっ、///ながっ!ナメクジみたい。」
ファ「本当アホみたいに鈍感だな」
ジェ「いいじゃねぇか、何するかわからないつまりより絶望が深まるって事だ。」
何を言っているのかよく分からない鳳崎は頭を傾げていた。そして、何処から出てきたのかわからない目隠しで視界を奪われる鳳崎。これには驚いた鳳崎であった。
ファ「始めるぞ」
ジェ「そうだな」
一言かけて、始まった。これが地獄への入り口
ジェ「グチュッ、チュパッキュッレロッ」
ファ「こっちの♡首びんっびんだな?」低音ボイス
そう言って鳳崎♡首をデコピンで弾く。鳳崎には喧嘩という2文字は知っていて快楽って言う漢字を知らない。その言葉に身体をびくんって大きく反応をした。ジェフも耳元でドMがこのド変態って超低音ボイスで鳳崎を犯♡た。
片方舐められ、片方は声で犯♡れる。
鳳「ん”♡///ひァッッ♡、ッア”ッん”や”ッ♡ぁ!…////」
鳳「や”、♡///メて”ッッ♡///ゆ”ッッ♡わ”ッあ”ッ♡、///と”ッッ♡ッて’“”“ッッ♡///」
鳳「ん”、♡///はァ”…は、あ”ッ!あ”ッ…♡んムゥ♡///あ”ァ!」
*抵抗は出来ない。できるのは喘ぐ* だけ。
こうして数十分後。
鳳「も”っ、い”ゃや♡///ふ♡、///かぁ”ッしぇ”.♡、///の”とこ”♡か”え”♡シ”て”ぇ♡///」ポロポロ
ファビアンの舌捌きが良いのか、ジェフの声が良すぎたのがその快楽に耐え切れず泣いちゃった。
泣き顔を見たい故に目隠しを取ったら案の定、
泣き顔+紅ズラのとろ〜んとした瞳に口から垂れる涎。これを見て誰が興奮しないでしょうか。無論、このままで終わるほどジェとファは甘くない。
けど、ここで2人の行動はぴたりととまる。鳳崎を見つけてからずっと言いたかったこと。これを言ったら鳳崎はどんな顔をするのか楽し見にしていた。鳳崎からしたら、急に行動が止まったから見逃してくれるって思ったらしくて、見逃してくれるん?って言ったら無性にも笑われた。
ファ「こんな姿で道を歩いたら襲われるって分からない?w」
ジェ「まったくその通り。ちょっとぐらいはそのたりん頭で考えろ」
鳳「ぐぅぅぅぅ、ってこんな姿ってなんや?」
ジェ「…ここまでやられて気づかんのか
清々しい男よ」
ファ「…鈍感すぎるアホなだけ。自分の服を見てみろアホ。 穴じゃなかったら服一面ないがな」
鳳「あ”ぁん?」
と言って自分の服を見てみると、一気に顔がかぁぁぁって赤くなっていった
鳳「ッッ、なんでもっとはよゆってくれんかったん?!恥ずいわ//// 」
自分の胸を隠そうとしたけどジェフの力が強すぎで無意味
顔を赤くしたまま視線を晒す。けど、鳳崎は知らなかったけどこの2人は組織の中でも超が付くほどのドSである。ファビアンに関してはその一線を超えている。
視線を逸らした鳳崎の顎を正面に待ってきて耳元でささやく。
ファ「俺等とゲームをして無反応だったら返してやるよ」
と、吐息混じりで言われた。風邪が耳の中に入るのもそうだがファビアンの声が良すぎて反応してしまう。
鳳「んッ♡///わk」
言葉の途中でジェフが耐えきれずずっと押さえ込んでいた自分のペ♡スを膝に乗っている鳳崎のけつに当てたら凄い声がでた。
鳳「ひ”ぃッ///♡!」
ジェ「そんなでかい声出したら通行人にバレるぞ
いやらしい淫乱」
ファ「もう少し待てなかったのか?」
ジェ「お前も限界だろ?同じ事すればいい」
ファ「はぁ、じゃ目隠しして反応したら負け。ルールはわかったな。3分間だ」
鳳「おん、こいや!」
ここまでアホやったら何してもいける。本当にこの鳳崎って男はとことんまで知恵がなかった。
このゲームは一貫楽勝そうに見えるけど、全部は♡首の感度によって変わる。ジェフは鳳崎の左に余った余分の服をもちぎった。
鳳「おい!なにしとんn」
ゲームは開始されているゲームルール上、服を破いてはいけないと言うルールはなかった。簡単に言えばこれは勝つことなんてできない責める相手だけを満足にするゲームだ。
ファ「地方から来た人間ってアホなんだな」ピトッ
きわどい。もう少しずらしたらあたる。けど、このファビアンと言う男は小悪魔。
ちょっとずつ焦らしていくのが好きなタイプだ
ジェフと交互にやっていく。ジェフもなかなかの悪魔。ここでローションを使ってもよいかと言い出した。無論すぐに許可が降りた。
そして鳳崎の♡首にぬる。
鳳「あ”ッ♡///♡♡ん”ぅ♡、///や”ぁぁ♡♡///ポロポロもう、むり”///」
もう言うと足をまじまじされる。絶頂に近い合図だ。
ぴとっと当てたら右をファビアン左乳をジェフの分厚つくてごつごつした指で馴染ませる。このローションはただのローションではなくて感度をあげる成分入り。数秒したら、♡首に手が掠れるどにエロ気がある声を出す。
鳳「あ”っ、///ん”ッ♡かす、”あ”アアア!♡//// 」
快楽から逃げるために身体をくねるもますます激しく強く左右にかねるせいで状況は悪化。完全に塾れた♡首を見ると2人は満足する。
そこに2人のでっかい手てで押されると流石に我慢できるはずもなく薬を使った快楽で迎える。
鳳「あ”ぁぁ♡////ん”っは”ぁ”ァァ♡////、いや”ぁ♡
ん”っ♡、///はぁ、”“♡///」
絶頂した鳳崎からは力が抜け。とろーんとしてジェフの肩にもたれかかった。
本当の試合は
ファ「凄い声で鳴く じゃないか」
ジェ「凄い顔だ。けど、まだまだ満足できていないから付き合ってくれるよな?」
呑気にそう言ってあるけど、鳳崎の状態は本当にやばい、目の焦点が合わないプラスして塾れた♡首、これからはじまる下半身の事。やる事はまだまだあるのだ。
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以上です!ここまで見てくれた人はありがと!
鳳崎さん受け美味しいですよね。
次回が最終話となっております!
どうかな?やばい?やっぱり?
自分の欲求を満たすために作った奴だから。
リクエスト、関係者募集してますので!よかったら話しかけてね!
バイバーイ!