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ヤッホー!またあったね?視聴者さん大好き好きちゃんです♪

この度は本当に申し訳ございませんでした!、

自分今回で終わりにするって前回ああましたけどやっぱ連載したいので続けます!!申し訳ございませんでした!で、急に

鳳崎ってなんであんなエロいんすか?

主である私好きよの性癖はとても多いって事をご存知ですか?本当どれもこれもやばいから不愉快にすることもなくわないけどね😅

てか待って、自分リクエスト全部消滅したっけ?やばいやばいやばい!!これ書き終わったら誠心誠意の謝罪をしないと!!自分これからはノベル勢として活動します!それでは!いってらっしゃーい

本編どぞー

もしかしたら前回よりもやばいかも!

純粋ちゃんはゆーたん!地雷がある方もゆーたん!

⚠️羞恥プレイを中心に

逆バニー

前回同様気分によってかえる






______________________________________

鳳「はぁ、ッはぁ♡///あ”っ♡♡///ん”ッ」ビクッ  ピクッ

まる1時間の快楽によって鳳崎は完全に力が入らなくなり、初めての事で体力が無くなり堕ちた。

ファ「体力がない、期待してたのにな

ジェ「一理あるが、あの反応をみるに処女である事には間違いない」

ファ「だからか。にしても遊びでこんだけ感じたらこの先持つか、」クスッw

この1時間で開発された♡首は少し赤色に変わり見た時よりもちょっと膨らんでいた。鳳崎当人の表情を見る限り、目の焦点が全く会えずベロを出して痙攣していた。後もう一押しで壊れそうな鳳崎を見て笑う。

それで鳳崎につけていたハーネスとリボンを外し、鳳崎の腕を自分達の肩に回しくびれがはっきりとした腰に手をかけた。この動作にも鳳崎は反応する。大きく身体が跳ねる。けどその前に思ったのが、鳳崎の腰、あまりにも細すぎないかって事に2人はびっくりしている。なんせ20後半の男がすぽっと手の中に収まることはおかしい。

ファ「…此奴、エロさやばいな」

ジェ「後どれぐらい隠し持ってるか楽しみやわ」笑

そういいながら鳳崎を攫った。けど、その頃この男を探す為に必死に走っている男がいた。この話をするのも長くはない。

寂れた廃墟の地下に行く〜

誰もいないはずの地下がとても綺麗にされてあった。

その丁度中央にキングサイズのベットまで用意されていた。

そして、気絶している鳳崎を壁に持たれさせて鳳崎のジャケット、インナー…は千切って無いねんけど、下着を全て脱がせ

あらかじめ用意されていた逆バニー服に着せ替える。

ジェ「…流石だ」

ファ「セクシーだな」

と言うも、鳳崎に着せられた服は逆バニーでありM字開脚をさせられていた。腕は後ろで拘束。

エメラル逆バニーに心臓ハーネスベルトのコンボは鳳崎さんに似合いすぎる。

でその丁度♡首が見えるその周りのエロ気が凄い

そして胸から腰に向けては素肌で、サイズが元々小さいのかそれか鳳崎の胸とけつがムチってし過ぎできついのかわからないけど。下半身に食い込んでいるのがとてもええんやけどな。後ろから見れば食い込んでてエロいって話し

そして、鳳崎が起きるまで待つ。

〜数分後〜





鳳「むぉッ、ここどこや?」ズキッ

鳳「猪にどつかれたぐらいズキズキするわ」

鳳崎が目を覚ました。

何処かに危ない物がないかしっかり見渡して違和感がないと思って一息をつく

鳳「にしても、誰もおらへんな」

叫んで助けを呼ぼうとした時、目の前にあった布カバーを外れ鏡が現れた。その時初めて自分のヤバさに気づく。なんせ、M字開脚からのほぼ素肌に近い逆バニーだからだ。

鳳「うぉッ?!この部屋幽霊でもおんのか!!てか誰やぁ!こんな酷いことする奴!」

恥ずかしさのあまり足を閉じるも、閉じたら食い込んでいた布はさらにキツくなる。それに顔を赤くしながら我慢する。

そして鏡に映る自分とその自分の左右におる人にやっと気づいた。ファビアンとジェフだ。

ファ「…」クスッ

ジェ「…」ニヤッ

鳳崎の左真横でファビアンは腕を前で組、右足を壁に付き左足で立っている。

ジェフも前で腕を組み仁王立 していた。

そして、ごちゃごちゃ喋らず早速行動に移す。

鳳「うぉっ!なにすんねん!!友達だと思ったら違う人並に恥ずいわ!」大声

ジェ「本当にやかましい奴だな」

そう言ってジェフはしゃがみ鳳崎の顎を鷲掴みにすると自分(ジェフ)のほうに向けキスをする。

チュッ 軽やかなリップ音がなる。ぷるんっとした柔らかいものがそっと触れるだけの優しいキス

それを見ていたファビアンもそうだが1番驚いているのはやっぱ鳳崎 本人である。何が起こったのもわからず口はあきっぱで目を大きくしてジェフを見ている。その束の間、口が空いていたせいか今度はファビアンが鳳崎の顎を少し上げ、屈むとフレンチキスをしたのだ。

ファ「グチャッ♡ヌチャッ♡ジュルッチュッ♡」

鳳崎は初めてのキスを男に奪われ、ベロを絡む濃厚なキスをさせられる。抵抗はできない。されるがまま、自分のあられもない声が響く。

鳳「ん”ッ♡はぁ、うム////あ”、おッ”、やぁ♡////か”ッ♡」(喉にも届いてんねん、針金虫やん♡///)

ひどく興奮した甘い声。自分の声だと思い込みたくない。

そして、キスし終わるとジェフが俺の首根っこを掴んでそのまま持ち上げるとバットに投げ飛ばされた

鳳「がはッ!も”っと、優しく出来ひんのか!」

その時点で鳳崎のブツは大分主張をしていた。

恥ずかしそうにしている鳳崎を見て2人は悪い笑みを見せる。

ファ「なぁ、俺らの要求に応えてくれたら返してやらなくもないけど?」

ジェ「しっかり考えよ、」

ま、言ったとこで拒否権なんて贅沢なもんはないけど、満足するまでらしいから一つ目聞いてやってん

なんや?って言ったら、その服着たままこっちまで歩けって言われたからその通りに歩いて止まろうとすると遠いもっと近づけって言われたからさらに近づいてまだ違うって言われたから腹を括って目の前まで来てやった0.1ミリ動いたら密着するほど近いとこまできた。そしたら、ジェフはベットで脱ぎ始めて上だけ脱いだ。流石世界的アサシンなだけあっていい腹筋しとるわ、ってそんな呑気なこと言ってる場合ちゃうねん。ファビアンが急に俺に抱きついてけつを揉んだ。

*ファ「お前、見るだけならゴツく見えるけど案外身体小さいねんな、身長も笑」モミッ*

なんか、バカにされた気がするわ。

鳳「ん”っ、せやねん、俺カルシウム不足やねんってアホ。何しれっとけつ揉んでねん!」

ツッコミ入れたら食い込んでいる下半身の布を大幅に摘んで離すと勢いよく元に戻る。それには身体が大きく反応する、ピクンッ!ひ”ッ、///あ”ッ!お”ッんッ

ファ「これだけでこんなに喘ぐのか。この先持つか不安だな」クスッ

って甘ったる声が漏れるとジワジワする自分のけつを撫でると急に自分の股の間に何か固いものが当たる気がした。下を見てみたらあり得ないほどぎんっぎんに勃っていたファビアンの息子があったら。

布越しからでもわかるこの大きさ入れられたら絶対ヤバい。

鳳「え、なんでこない事になっとるん?」

鳳崎の天然は嘘か本当か分からんけど、こんなに天然だったらこれから何するのかわからず終わるのではないか不安になる。けど、これをいちいち**気にする男たちではない。そのままファビアンは鳳崎をベットに連れ、ほった。そして待ち構えていたジェフに私たら胸に貼られていた薄い布を力強く左右に引っ張ると、思い来ぐらい鳳崎がなく。

鳳「ん”ぁあ”“ぁぁ!、♡♡、////」ビクビクンッ

パシャッ、(写真)凄い反応する、やっぱさっきのあれがまだ収まってないのか。それもそう1時間辛いずっと遊んでいたから無理はない。そして途切れ途切れになっているしんどそうな鳳崎に休みを与える暇なくチ♡こを入れるために慣らす。対面座位になり、紐パンを解いた。いやらしいグチャグチャ音と共に鳳崎の耳も犯していく。

______________________________

本当に申し訳ございませんでした!!

みなさんはチャット勢の自分からノベルの自分、どっちか好きか教えて欲しいなぁ〜なんて、

監禁系の物語も欲しいって人はコメントお願いします!

それでは!

バイバーイ!

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