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データ吹っ飛んだ泣

初心者です…。

なんでもいい方だけ見てね…

関西弁まじ分からん

なるべく再現する

800文字くらいかいたのに、!!泣

…………………………………………………









とある日の朝…………?






rd「…グガァアア(寝)」





rd「……グベェェェエ(?)」





ガチャッ(扉開)



kyo「お~い,らっだぁこのしょr…」



目の前の状況を見て





kyo「……(呆)」
















ドガッッッッッッ(殴音)



とんでもない音が鳴り響く



rd「んぎゃッッッッ!!!?!?」



rd「きょーさッ!!?なになになに、!!!?!」






急な出来事に驚く





rd「なんの用,!?いや、まず何故殴る、!!?!!」





kyo「…寝とったからやな」





kyo「あとこの書類、らっだぁ宛の」




rd「え~~??後でいいじゃん…」





rd「まだ眠いし……」



流石に目の前にいるやる気なさそう感が溢れでる俺をみたのかまた呆れた声で話す



kyo「お前は何言うてんねん(呆)」





kyo「もう1時やぞ?お前が寝てから13時間経ってんねんぞ?(呆)」




rd「うぐぅッ…それは…布団が俺を離してくれなくて…」




kyo「お前が離さないだけやろ」





rd「グハッ…いや、でもッ流石に殴るの強すぎない!?俺タヒんじゃうよ、!!!?」




kyo「タヒなへん、タヒなへん」




rd「グヌヌヌ…どうするの、!!?俺が寝ぼけて書類全部OKにするかもよ!?」




kyo「そうしたら〇す」



rd「え 」






rd「…気分転換シテキマス。」






ガチャッ








しばらくし、

自室から遠のくなりや、口を開ける



rd「……で~~ぶ(ボソッ)」




すると肩に重みを感じる


誰かの手のようだ











kyo「……らっだぁ?ニッコォォォオ」



効果音がつきそうになるほど笑顔のきょーさんが言う


しかし目は笑っていない




rd「ヒェッッ」




kyo「…でぶって誰の事や?」



笑顔が消える





rd「…イヤ…エト…ソノッ…」



話し方がみどりみたいになる

こういう言い方をしたらみどりに〇されそうだが、大丈夫だろう



その前に目の前のラスボス(?)に集中しなければ…



kyo「…お話しよかニッコォォォオオオ」



引きずられる



rd「…いやぁぁぁぁああああああ!!!!」



すると遠くにはいたが数人のら民が驚いてこっちをみると状況を把握したのか

南無阿弥陀仏てきなのを俺にむかっていっているようだ



いややめろ??



しかし、気が付けばもう部屋に辿りついていたようだ。























おわった(´^ら^`)















その後の通りすがりのら民などの証言がこちらである




ら民「部屋か物凄い音が鳴り響いてましたね…」



ら民「ね〜、修理大変そう」



ら民「れうさんが泣きながら直すらしい」





らっだぁについて聞いてみました



ら民「…らっだぁ、?まぁ、五月蝿いやつでしたね、最後まで五月蝿かった」





ら民「らっだぁ…いい奴…?だったよ… 」




ら民「らっだぁ?だれ? 」





以上証言でした




きょーさんに連れられて部屋に入ってから

らっだぁを見る者は居なかった











rd「勝手に〇さないで、!!?!」





1525文字頑張った


一回データ吹っ飛んだんでこのクオです


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝150









誰か褒めて(別に褒めなくても大丈夫です)



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