コメント
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raúl「可愛い~、天使かな?」
iwmt「それにしても、疑いも無く食べてくれて良かった」
mki「これ、朝まで絶対起きないんやろ?」
mydt「個人差はあるけど、朝までは絶対に起きない」
wtnb「その後には惚れ薬が効く」
ab「起きて、すぐは頭が働かないはずだから惚れ薬は凄く効くと思う」
なんて、話していると佐久間が奈津絵ちゃんをお姫様抱っこした
skm「にゃは この無防備な奈津絵ちゃんも好きだけど、怯える奈津絵ちゃんも可愛かったなぁ」
mgr「凄く可愛かった すぐ俺たちの事信用しちゃって……結果、こんな事になっちゃってるのにね」
fkzw「でも惚れ薬が効くとそんな事考えられないでしょ 俺たちの事しか考えられなくなる」
iwmt「さて、食事の片付けして、ゆっくり過ごそうか」
皆で食事の片付けした後、皆で集まって雑談していた
向井が奈津絵ちゃんの頭を撫でる
mki「はぁ……ほんま、かわええわ」
raúl「だって奈津絵ちゃん天使じゃん」
ab「ほんと…謙虚すぎる みんなの為に尽くしちゃうところとか」
wtnb「頑張りすぎなくらいに」
fkzw「結局それが自分の首を絞めてるのにな」
mgr「人一倍の努力家 成績優秀 生徒会長としても頑張ってるみたいだね」
skm「俺達は奈津絵ちゃんの全部見てたからね 奈津絵ちゃんの全部を知っているんだよ」
iwmt「一人で隠れて泣いてた事も苦しかったけど言い出せなかった事も」
mydt「俺達が無理なんて、もうさせない 俺達と一生一緒だから」
raúl「そういえば奈津絵ちゃんが逃げ出さないように何かする?」
skm「うーん、奈津絵ちゃんが俺たちの事大好きになったら大丈夫じゃない?」
ab「あっ、でも一応チップは埋めたよ GPSで居場所がわかるように」
mgr「さすが、後は特に鎖とかは付けなくて良いと思う」
fkzw「そうだな、後は時間が過ぎるにつれて俺達に堕ちてくはず」
mki「むっちゃ楽しみやん」
iwmt「そうだな、奈津絵ちゃん自身は自分は可愛くないし頭悪いし性格悪いって思っちゃてるよね」
wtnb「馬鹿だな、俺達がこんなに愛せるのは奈津絵ちゃんしか居ないのに」
mydt「奈津絵ちゃんを幸せに出来るのは俺たちしかいない」
skm「一生幸せにしてあげるよ」
mgr「俺達に目つけられた時点で逃げ出すなんて選択肢はないよ」
ab「奈津絵ちゃんが不幸になる世界なんて要らないよ」
mki「俺達と幸せになろうなぁ」