れおばん
過激ちゅーい
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(三浦家に赤瀬家が泊まりに来てるよ☆)
(赤瀬兄弟は万里の部屋、三浦兄弟は玲央の部屋で寝かすよ☆)
「んじゃ濮たち寝るね~」
「おやすみぃ」
「ん、おやすみ」
「部屋荒らすなよ??」
「大丈夫ぬいぐるみちょっと貰うくらいだから☆」
「やめろ!!」
「…兄貴、俺らも部屋行こ」
「?ん、おけ~」
(玲央の部屋)
「兄貴ぃ?」
「ん~?どうしたッッ」
ドサッ
「え?」
「やりたい、」
「は?隣の部屋二人寝てるんだよ?バレたらどうすんの…」
「バレてもあいつらなら大丈夫だろ、(キス
「ッ…ん、…ッッ」
「キスしただけなのにもう濡れてる、兄貴もほんとは期待してたんじゃないのか?」
「…するなら早くして、」
「ん、わかったよ」
「ん…ッは、ッぁ…」
「ッ動くぞ、?」
「ん、…ッッ」
「~~~ッふ、ぁ…ぅ、ッ」
「…声、抑えんな」
「ッあ、…ッんんッッ…や、め、ッ」
「……」
「んぁ”ッッ、、おく、ッ…だ、ッめ、ぇッッ…」
「ん、ッ…ぃ、ッちゃ、あ…ッッ」
「~~~ッッ♡」
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おまけ
「…ねぇにぃに?」
「..多分考えてること同じだと思う..」
「…やってるよな、?」
「万里が受けだったのか..」
「れおばんてぇてぇなぁ…」
「…」
「..たお、向こうがやってるならこっちも的な考えはやめなさい!!!」(小声)
「ちぇ、バレた」
「そりゃ上乗られたらわかるでしょ..」
「鈍感だから気づかないかと…」
「濮は鈍感じゃない!!」(小声)
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