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「やべぇ〜火がついたじゃねーか!このアホ犬〜」
「ほおぉ、これってカチカチ山のタヌキみたいだじょ!プップップ〜!」
「そんな伝説話と一緒にするな、なんとかしろよ!」
「カチカチじゃないのか、アンタはケチケチだな。ケチケチ〜タヌキ!そっか、わかったじょ。
ケチケチタヌキでケヌキなのか?」
「こ、このヤロ〜こんな時にコントやってんじゃねーよ。やべぇよ、火が大きくなったじゃん。車を捨てるぜぇ。」
キキィー!!
ケヌキは車を止めた。
「はい、お疲れ様でした。2匹とも手を上げて車から降りてこい!」
ケヌキといく丸はタヌキ警察に捕まった。