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はろーえぶりわん

いや、サボったのは大変申し訳ないと思っております。はい…

まぁ、時々1週間ぐらいサボるかもしれないと言うことを覚悟してください(反省なし)


「ねぇきいて、あのこ”異色”なんだって」

「えっ!?そうなの、おねーちゃん知らなかった…」

「なんの話してんのー?」

「あのねあのね、あのこね、”異色”なんだよ」

「え、きっも…」

rb「…ッ、 」

「やば、こっち見た!にげよーぜ!」

「う、うん! 」

rb「………」

しってた。しってたんだよ、みんなとちがうことなんて…

でも、ちがったっていいでしょ?

ちょっといろがちがうだけで、こんなにきらわれるの?

rb「だったらいっそ、こんなとこ…」


いやだめ、おとうさんとおかあさんにごほうししないと…

rb「まだ、おれは…」


rb「ッは、」

zm「っあ、起きた!」

sha「ぅえっ!?マジ!?」

rb「ぁ、あえ…? こ 、こは … ?」

zm「お前の部屋やで。食害しよ思ったら熱くなってもうて…」

sha「で、気絶させたんよな?」

zm「う”ッ…スミマセン」

rb「 いや 、 それ は 全然 いい ん です 、 けど … 」

sha「どうした?」

rb「 あの 、 皆さん は … その 。 お 、 俺 の 、 こと … 」

zm「…?」

rb「………き、もちわるく、ないん、ですか」

sha「………」

zm「………」

rb「………、」

rb「…あ、あの」

sha「…な、何が…?」

rb「…は」

zm「…俺らは別に、お前のこと嫌ったりなんかしないで」

rb「ほ、んとう…ですか」

sha「嘘なんか吐くわけないやん!」

zm「俺らまだ会ってちょっとしか経ってないけど…仲間やしな!」

rb「ッ…ぐすっ」

zm「へっ…な、なんで泣くん!?」

sha「ゎえ…なかんといてや…! 」

rb「ぅッ…ぐす、ごめんなさッ、は…」

sha「…大丈夫やで、泣いてええからな…」

zm「仲間になった時点で味方やから、頼ってもええんやで」

rb「う、ぅ……っぐす、あ、りがと、ござぃま…ッふ、」

sha「泣いてええよ…ぅん、よーしよし…」


rb「ふ、は……はふ、ひぐっ」

sha「ん、ちょっと落ち着いた?」

rb「はい…ずび、ありがとうございます…っ」

zm「ええよええよ、別に泣くのは悪いことやないしな。」

rb「すん…ッ、はぃ」

zm「……あっ」

sha「どうした?」

zm「そういやあの書類、提出期限明日だったような…」

sha「…えっ」

sha「…そ、そういう事は先に言えよ!!ヤバいヤバい!!じゃーな!」

zm「じゃーなー!」

rb「えぁ…すんっ、さようなら!」

rb「 … 」

泣いて しまった … 泣い たら 迷惑 かける だけ な のに … みんな が 望む のは なんでも する 俺 な のに …

… 俺 に 感情 なんて いらない のに 。

rb「 そう 、 今 のは 俺 じゃ ない 、 俺 に 感情 なんて いらない 。 」

rb「おれに、かんじょうなんて…?」

rb「 違う !! 今 のは 俺 じゃ ない 、 俺 じゃ ない んだ !! 」

俺に感情なんていらない、疑問を持ってはいけない。

rb「はーっ、はーッ…」

rb「ほんとにどうなってんの…?」


修正しました

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つづきがぁぁぁくっそきになるぅぅぅ

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