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第3章 昔と今
☀︎「…」
今日は、騒がしい奴等と遊んだな ぁ~．
☀︎「…ｯ ﾎﾟﾀｯ …ﾎﾟﾀｯ」
吐血…か ．
“たこやき”とっても美味しいかった…
お風呂に入るか．
☀︎「はぅ ｯ、 くちゅ ｯ…」
風邪か …?
暖かくして寝よう ．
☀︎「…」
…朝 、か．
今日 は、何しよう…
散歩 でも、するか…
猫「… に ｬｯぁ．」
☀︎「（びく ｯ）」
猫 か…
☀︎「（撫）」
猫「ん ~にｬ．ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
☀︎「（微笑）」
猫「（ズッキュン）」
☀︎「（手振）」
疲れた… 体力 、落ちたな
明日は 、運動でも するか．
☀︎「（寝）」
朝 （日本国）
ドンｯドンｯドンｯ，
ﾋﾟﾝﾎﾟ(((ﾋﾟﾝ((ピンポーン
日本「…ん，」
ガチャｯ 、ガチャ
日本「ぅるふぁいれふ．」（五月蝿いです．）
日本「はｯ…」
東京「日本さん」
大阪「よぅ、眠れましたか？」
日本「えぇ…」
日本「今は…」
大阪「6時15分ですよ~」
日本「20分に出発しますか． 」
東京「日本さん、準備は…？」
日本「すぐに、終わらせます．」
-3分後-
日本「終わりました．」
東京「ご飯は…？」
日本「時間が~」
大阪「たこ焼きありますよ？」
日本「では、そちらを頂きます．」
大阪「これです~．」
日本「ん，相変わらず、美味ですね…」
今の状況．
東京が、運転．
助手席に、大阪．
後ろの座席に、日本．
大阪「うひょ~、もうすぐ着きますわ~．」
東京「大阪集合でしたよね…」
日本「はい、そうです．」
-到着-
国連「あ、日本さん…と？」
日本「ここの管理者、大阪．」
大阪「あぁ、大阪です~」
日本「日本の首都的な場所の，東京」
東京「東京と申します．」
国連「私は、国際連合です．」
日本「この2人？が、大日本帝国との」
日本「接触が、あったようで…」
イギリス「ｽﾞｽﾞｽﾞ…」
大阪「あれは、イギリスさんだ~」
イギリス「…？」
イギリス「貴方は．？」
大阪「この土地の管理者，大阪です~．」
イギリス「ほぅ…？」
アメリカ「遅れたｧｧｧｧｧｧｧｯ⭐︎」
アメリカ「世界のヒーローアメリカだぜ⭐︎」
アメリカ「わぉｯ、Japan good morning！ 」
日本「アメリカさん、おはようございます．」
アメリカ「日帝chanの所に行かないとな．」
アメリカ「…」
東京「日本さん．日帝さんの所行きます？」
日本「ですね．お願いします．」
日本「皆さん、揃ってますよね？」
ドイツ「イタリアは、居るぞ．」
日本「ｯ⁉︎」
日本「イタリア君~‼︎」
イタリア「ふぇｯ？ん~日本‼︎」
東京「あ~…行きますか」
大阪「車2台用意してるんで~、」
東京「どちらかに移動してください−．」
in東京
大阪「この森です~」
日本「よく貴方入れましたね…」
大阪「叫びまくりますよ．」
日本「ですよね．」
アメリカ「ぎゃぁｧｧｧｧｧｧｧ」
イギリス「アメリカ、うるさい．」
アメリカ「んだよ。親父」
フランス「…」
イギリス「？」
イギリス「ﾆﾔ」
イギリス「フランス…？」
フランス「ひゃｯ．」
フランス「ぇ…////」
フランス「ちょｯ、今のは．」
イギリス「ふふｯ」
フランス「〜ｯ////」
東京「あ、あった 、あった．」
イタリア「ぎゅ~」
日本「すーはー．」
ドイツ「…？」
ロシア「なぁ，ドイツ．」
ドイツ「なんだ？」
東京「皆さん，ここです．」
アメリカ「…」
大阪「ほな、呼ぶで？」
トントントンｯ
大阪「日帝さん~、お久しぶりです-．」
ガチャｯ
☀︎「（礼）」
大阪「体調どうですか？」
大阪「薬飲まれてます？」
☀︎「ｯ…」
日本「父上．」
国連「大日本帝国さん」
イギリス「久しいですね．」
アメリカ「日帝chan．」
☀︎「ｯｯ‼︎」
ばたんｯ
アメリカ「は？」
アメリカ「日帝…chan？」
大日本帝国は、 国達を目の前にして 、
身を地面へとやった．
☀︎「（目覚）」
日本「ｯ…父さん‼︎」
日本の声で、皆 大日本帝国に目をする．
大阪「お 、日帝さん…おはよ-ございます」
コミュ力のある大阪が、1番に口を開いた．
大阪「１つ質問、良いですか？」
大阪「あの日から …」
大阪「薬飲んでないですよね？」
☀︎「…」
大阪「…」
“薬”という、ワードに周りが騒ついた ．
☀︎「や” ｯ…ｹﾞﾎ ｹﾞﾎｯ」
☀︎「（口押）」
東京「ｯ…」
東京「ぇ ｯ？と、吐血？」
皆「は？」
☀︎「ビクｯ」
日本「父さんｯ‼︎」
イギリス「日帝さん…貴方、」
イギリス「喋れないのですか？」
☀︎「（首振）」
イギリス「ですよね．」
アメリカ「どうしたら、日帝chanが((((」
東京「薬を飲めば大丈夫ですよ．」
大阪「少し、会議や．」
大阪「とりま、グルラ追加するな．」
大阪「ちゃんと、読んでな．」
−日帝さんに関するグルラ−
．大阪 が、 東京 日本 アメリカ
国際連合 …等を追加しました．
大阪「まぁ、日帝さんと初めて出会った時」
大阪「病院行くって言ってたから、」
大阪「東京と一緒着いてったんよ。」
大阪「医者は、残り2年って告げてた．」
大阪「けどな、その確率30%」
大阪「日帝さんが、喋れない理由は」
大阪「トラウトや、ストレス等らしい．」
大阪「日帝さんを癒したら、」
大阪「良いかもな、とかは思っとる．」
日本「確かに、賛成ですね。」
アメリカ「賛成だぜ⭐︎」
イギリス「まぁ、良いのでは？」
イタリア「さんせい！！」
色々な者が、賛成の意思を示した．
アメリカ「なぁー、シェアハウスしねー？」
イギリス「貴方にしては、良い意見ですね．」
アメリカ「よぉーし！決めた‼︎」
アメリカ「日帝chan、シェアハウス」
アメリカ「しようぜ⭐︎」
☀︎「…（首振）」
アメリカ「よｯしゃゃゃゃゃ⭐︎」
アメリカ「」（あーぁ．可愛いなぁ♡）
アメリカ「」（日帝chan．//）
日本「…ん 、 ぁ 」
日本「アメリカさんｯ‼︎」
日本「アメリカさｧｧｧｧｧｧｧんｯ‼︎」
アメリカ「おぉｯ‼︎」
アメリカ「どうしたんだ？Japan」
アメリカ「あ、住む場所は…」
アメリカ「国連出来るよ、な？」
アメリカ「あ、Japan達に」
アメリカ「押し付けないでくれよ？」
国連「ｯ、分かり…ました．」
次回 ♡ 1100
−第3章 昔と今 完−
