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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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き、昨日月曜日だった?????


すみませんでしたm(_ _)m





開いてくれてありがとーう🤲´-


始めていきましょ〜う


12話です!!!!

注意書きは1話に全部書いてあるので1話から見てください!


空白ワンクです!

























































どうぞ~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【影。視点】



影。「ね、みえてんの?僕のこと」


そうやって話しかけた時、ものすごく驚いていたのを覚えている。

名前を聞いたら、予芳 千秋よほう ちあきと言った。


主様は少し笑っていた。なんでかは分からないけど。

僕はここにずっといることは出来ないけど、でもこの子が気に入った。だから名前を名乗った。




影。「丸山影人。かげまるって呼んでね。」




久しぶりにこの名前で名乗ったな。

主様もふじみやも少し驚いた様子で。僕もなんで人間名で名乗ったか分かってない。でもなんだか知って欲しいと思ったから。




バブケ「ちゃげさん、僕のせいでごめんなさい」

ちゃげ「気にしないでバブケ。俺がやりたかっただけ。ムカついただけ。」

バブケ「….この人たち、だれ?」



2人目。さっきよりもっと主様がにこにこしていた気がする。本当に変わった人間が好きなんだな….。


2人目の、人質となっていた男の子は羽生 琉樹はぶ るうきというらしい。

琉樹の方は僕らを見ても驚かない様子で、怖がってもいなかった。見たところまだ4、5歳くらいなのに。


首の包帯は痛々しくて、よく泣かなかったな、なんて感心した。





帰り道、主様がボソッと、





K「面白い人間って、世に溢れてるんだなぁ。」



と言っていた。




K「2人とも、引き取ってあげるよ。」


主様が言った。もちろん、そのつもりだった。


ちゃげ「なんで、ですか?俺ら、なんで…?」

影。「気に入ったから?」

バブケ「どこに気に入る要素が…?」

K「あの事件の日、君たちの全ての行動が気に入った。面白い人間だなって」

ちゃげ「あの事件、で…..」

バブケ「……ありがとうございます?」


そういう主様は楽しそうだった。変わった、面白い人間が大好きな主様。きっとこの2人も可愛がってくれるだろう。


まだ2人は不思議そうで、でも引き取られるのが嫌なようには見えなかった。あの事件を起こした自分が引き取られるなんて思ってもみなかったんだろう。でも僕らはあの事件を起こしたからこそ、この2人を引き取りたいんだ。










ドンッ




ビシャッ













後ろで起こる惨劇から、呼びかけるふじみやの声から













「お前ら全員ぶっ殺してやる!!!」












目を背けながら。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


あーあーあーあー



この施設大変そうですねぇ…w


てかそろそろ近所にどんだけ施設あんねん!というツッコミが来るような気がしてる。


いや僕も思ったけど~、でもみんな同じ施設っていうのもねぇ…?


だからいっぱい作っちゃった☆


ちゃげばぶ思ったより長くなってるなぁ….


まぁそれでいい。


ではではまた次回~おやしみ〜💤

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