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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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アンニョン!どーも主デース!✋

2日サボりました!二人コメント書いてくれた人居まして、めっちゃくそウレチイ。んてことで、🦊愛されから🥟愛されみたいに変わって行くやつ書くよーん!じゃ、行ってら!


僕は今イエナを愛してる。メンバー全員イエナが好きだ。でもなんか最近メンバーがイエナより僕と話してるのが多い気がする。イエナもそう。なんでだろう。僕は不思議に思いながら部屋で静かに小説を見ていた。この小説は、主人公は元はモブキャラみたいな存在で、その主人公のクラスメイトが愛されていたんだったけど、どんどん主人公が愛されていくって言う恋愛系小説を見ていた。その結末、主人公はこの小説の中で1番の幸せ者になった。僕はこの小説の内容が凄い好きで何回も見返している。


今日も僕は小説を見ていた。今日は珍しく朝に見ていた。何故なら少しいつもより早く起きてしまったからだ。なんかちょっと疲れたから僕は2度寝することにした。


僕は夢の中で皆が僕を置いてイエナと幸せに暮らしている姿が見えた。僕の見た小説で印象にまだあるやつ。あの小説はこの夢見たいに主人公はある人が好きだった。だけどその好きな人は転校生と凄い仲良くなって、日にちが進めば進むほど仲良くなっていく。ある日好きな人が転校生とキスしてるところを見て失恋してしまう。改まって主人公は大学生になってまた好きな子ができた。でもその好きな子はあの時の転校生にまた取られてしまう。それを繰り返して、主人公が30歳の頃、好きな人は全員あの時の転校生に取られ、主人公は病んで、自殺行為をしながら自殺をして亡くなった。今思えば可哀想だなと思った。僕は今夢の中でそれっぽいのを見ている。例えそれが夢でも心に来る。僕は孤独がきらい。だから3日1人にされたら泣いてしまいそうになる。


僕は起きてすぐに携帯を開いて、アンチコメントを見た。いつもよりちょっと攻撃的だなと思った。そこまで傷つきはしなかった。僕はいつもと同じ時間に起きたはず…なのに誰も僕をご飯に呼んだりしない。僕はなんか 遅いなと思って、僕はチャニヒョンにカトクで「ヒョン、起きてる?僕お腹空いたんだ。」と送った。ちょっとしたら直ぐにみんなご飯とかなんやらいっぱい持ってきた。僕は混乱しながら言った。

「ねぇ…なんでこんな対応なの…?」


おかえり!さぁ、どよ!今回台詞ほぼなしで書いてみた!意外と説明出来てたっしょ?じゃあ、

アンニョン!👋

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