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#デジタルイラスト
汚染
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あめ猫@サボり魔
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「不純物なんかじゃない……」
熱い呼吸が混ざり合う暗がりの中で、シェドレツキーの声が1xの鼓膜を優しく揺らした。
両頬を包み込む手から伝わる温もり。
涙を拭う親指の愛おしげな愛撫。
シェドレツキーは、かつて己が捨て去った半身の、歪み狂おしさに満ちた瞳を逃さずに見つめ返し、一言一言を心に刻み込むように真っ直ぐと言い放った。
「お前のこの淫らなところも、俺を求めて鳴く甘い声も……俺を傷つけまいと自分を縛りつける健気さも、全部俺の愛おしい一部だ。」
「俺が完璧になろうとして手放してしまった、一番大事な俺自身なんだよ」
「シェ、ド……レツキー……っ♡」
言葉が、1xの胸の奥深くに突き刺さる。
ずっと望んでいた言葉。
長きにわたる呪縛が、シェドレツキーの言葉によって、みるみると解けていく。
「だから……絶対に自分を汚いなんて言うな。俺がお前を抱いているんじゃない。」
「俺がお前を求めて、必死にしがみついているんだ」
その宣言とともに、シェドレツキーは手枷に囚われた1xの上半身を力強く引き寄せ、抱きしめた。
そして、躊躇うことなく腰を突き立てる。
「ぁ……♡ ぁあ゛ーー〜〜ッッ!!♡♡」
ズシリと重い衝撃が1xの最奥を貫いた。
1xの全身が弓なりにしなる。
ジャラジャラジャラッ!!
手枷に繋がれた両腕が伸ばされ、鉄鎖が金属音を部屋中に鳴り響かせた。
「あ……っ、奥……っ♡ 奥、あたってる……ッ! シェドレツキーっ、そこ、ダメぇ……っ♡♡」
「ダメじゃない……。ここがお前の、一番好きな場所だろ?」
シェドレツキーは抱きしめる腕の力を緩めず、体内の最奥で蠢く柔らかい肉冠を押し潰すように、グリグリと円を描いて深く深く押し込んでいく。
逃げ場のない超至近距離で与えられる甘い拷問のような搾り取りに、1xは意識を飛ばしそうになりながら爪先まで固直させた。
「ひぁっ♡ あ、あ、あーッ♡♡ グリグリしないでっ♡! 頭、おかしくなっちゃう……っ♡ おかしくなっちゃうからぁッ♡♡」
拒絶の言葉は、もはやどこにもなかった。
「自分自身」として丸ごと愛され、肯定された喜びが、媚薬の毒よりもずっと深く1xの魂を痺れさせていく。
1xは自ら手枷の鎖をピンと突っ張らせ、逃げるためではなく、少しでもシェドレツキーに密着するために、そのとしなやかな脚をシェドレツキーの腰に固く絡めつけた。
「あげる……っ♡ 俺の……俺の全部、お前にあげるからぁっ♡! だから……もっと、もっと奥まで……俺を壊すくらい突いてぇ……ッ♡♡」
「1x……っ、愛してる……!!」
1xから与えられた完全な服従と熱情に、シェドレツキーの理性の最後のタガが完全に弾け飛んだ。
シェドレツキーは絡められた脚を強く掴み直し、最奥の限界を超えて突き破らんばかりの勢いで、激しく、そして深く腰を叩きつけ始めた。
ドチュッ♡
ドチュンッ♡
そのたびに壁に固定された鎖がジャラジャラと激しい音を立てて激突し、1xの口からは言葉にならない甘い悲鳴が散り散りに零れ落ちた。
「あぁッ♡ あッ♡ 好きっ♡ バカシェドぉ、好きぃっ……♡♡ もっと、もっと来てぇっ♡!」
「1x……っ、受け止めてくれ……ッ!」
体内の一番深い場所をグリグリと強く擦り上げられ、1xが腰を跳ね上げた瞬間、シェドレツキーは最奥に深く強く押し込んだまま、限界を迎えた。
「は…ッ、あ゛♡イ…く゛…ッ♡シェドぉ♡♡ああ゛ぁぁーー〜〜ッ♡♡」
熱く濃厚な果実が、1xの体内の最奥へと容赦なく注ぎ込まれていく。
あまりの熱量と密着感に、1xは声を枯らせて絶頂に達し、半透明の身体からピンク色の炎を吹き上げさせた。
……だが、それで終わりではなかった。
一向に引くことのない媚薬の熱と、長年お互いを求め合っていた魂の飢えは、一度の交わりで満たされるほど浅くはなかったのだ。
シェドレツキーは、1xの耳元に低い声を落とす。
「……まだ足りないよ、1x」
「はぁっ…、 はぁっ……♡ 俺も……っ♡ もっと……お前のが、欲しい……っ♡」
鎖の激しい金属音が、夜が明けるまで絶え間なく廃屋の中に響き続けた。
手枷に繋がれたまま、何度も、何度も姿勢を変えながら、二人は互いの存在を確かめ合うように激しく求め合うのだった。