コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ども!初めましての方は、初めまして!
maityaと書いて、まいちゃと読みます!
maityaです!
今回は、前回思ったより長くなってしまったので、前回の続きです!
それでは早速どうぞ!
ご本人様には関係❌
地雷の方はここでバック
キャラ崩壊にご注意を…
【話は変わり…】
🍵視点
俺は、放課後の合間を縫って、駅前の小さな喫茶店でバイトをしている。
従業員もバイトの人数も今日は少ない。
それに加えて、今日は珍しくお客さんが少なくて、雑用ばかり。
店長)「すちくん~」
🍵「あ、はい!!」
店長)「お客様来たから、ご案内してくれる?」
🍵「わかりました!」
🎼「ワチャワチャ 」
ッッッ!!!???
なんでここに…!?
フゥー、落ち着けー、見間違いかもしれない
店長に頼まれたんだから、ちゃんとしなきゃ
平常心、平常心…
🍵「よしッッ!」
🍵「いらっしゃいませ~何名様でしょうか?」
🎼🌸「あ、5人です」
…やっぱりだァァァ!( ᐛ )
この人たち、紛れもなく、
シクフォニのみなさんだ…!
ライブとかには行ったことは無いけれど、
声質や雰囲気からして、 オーラが出てる!!
さすがだなぁ〜
ここで声をかけたら、野暮だよね…
これは、俺だけの秘密ってことにしておこう
🍵「5名様ですね。こちらの席へどうぞ」
🎼🌸「ありがとうございます」
🍵「ご注文お決まりになりましたら、またお声掛けください。」
🎼🌸「はい」
🍵「それでは、失礼致します。」
ハァァァ( ᐛ )
なんとか平常心を保てた…かな!
【🎼、会議終わり お会計へ…】
🌸「すみませーん。お会計お願いします!」
🍵「ぁ、はい!」
🍵「それでは、合計、500円となります。」
🌸「みんなー、1人あとから100円ずつな」
📢「めんどッ」
🍍「それな?」
☔️「らんくん、お願い…?」
🌸「( ◜ཫ◝)ヴッ こさめがいうなら仕方がない!」
🌸「俺の奢りじゃあぁ!」
🎼-🌸「っしゃ!」
🍵「フフフッ」
👑「うわぁ、ごめんなさい、いい歳した成人男性5人が迷惑ですよね💦」
🍵「ぁ、いえいえ!」
🍵「仲良しだなぁと思って」
☔️「|ω・)ジーッ」
☔️「あれー!!?」
☔️「みんなー コソコソ」
🌸「あのぉ、ほぼ初対面であれなんですけど、もしかして…」
🎼「すちさんですか?」
🍵「ぇ、ええぇぇぇ!!!?」
はい!ということで、あのぉ、
最後の挨拶省略します!
物語の感想やリクエスト待ってます🍀.*
♡とか💬たくさんしてってねん!
フォローしてくれたら、さらに主が喜びます!
憧れ様だったらフォロバするかも…?
次回もお楽しみに!
それでは、おつまい~!