どうも!空飛ぶ風船です!
えっとまず…
…最近これ投稿できなくて申し訳ありません!!!いやあの…行為シーンまでへの流れむずすぎ問題がw
あと前回Rなくてすみません…w今回は多分ある…はずw
それでは本編どうぞ!
パクリ❌アンチ❌
※R18描写があります。苦手な方&純粋様は引き返してください
メルトside
「タスクタスク〜♪」
俺はタスクを終わらせるためにエンジンルームに向かった…人多すぎやろ
ばぁう「あれ?ダテンじゃん」
「げっ…絶対出会ってはいけない人たちに出会ったんだけど」
ばぁう「ひどくない!?」
そこにはばぁうくん、あっとくん、ころんくん、らいとがいた。STPR変態組揃っちゃってるじゃん
らいと「てかこんゲームやばくない?」
「え?らいと逆に嬉しくないの?」
らいと「いややよ!俺女の子にしか興味ないけん」
ころん「それはそれで問題だろwww」
らいと「あと俺キル陣営ちゃうからヤるとしたら受けなんよ。攻めが良かったちゃけ」
あっと「本当にキル陣営が良かった…」
ばぁう「俺もキル陣営だったらてるちゃん犯せたのに…(小声)」
「…ここやばいやつしかいないじゃん」
ころん「おい僕は普通だろw」
「いや下ネタ軍リーダーだし」
ころん「あれ勝手にやられたやつだしばぁうくんとかのがやばいでしょw」
ばぁう「ころちゃん?」
「あ、てか俺タスクしにきたんだった」
俺は配線のタスクを終わらせようとした。…わぁ、ほんとにAmong Usじゃん…
ころん「んじゃ、みんな僕はあっち行くからじゃあね」
「ちゃんとタスクしてくださいよ?(圧)」
ころん「わかってるってw」
ころん「やらなきゃ勝てないし(小声)」
「…?」
ころんくんはそう言ってエンジンルームからメインホールの方向に立ち去った。最後の一言…そりゃ、タスク終わらせなきゃ勝てないけど、小声で言う必要あったかな?タスクを終わらせなきゃいけない役職…クルーサイドと…神?
…
まぁ頭が悪かっただけか←失礼
ころんside
僕は、さっきの変態集団()から離れてメインホールの方へ向かった。さっきのとこまじでうるさかったなw少しでも静かにタスク…
??「〜〜〜〜〜💢💢〜〜えまじでさぁ!💢」
??「こっちのセリフなんだけどぉ?💢💢」
…やばいこっちの方がはるかにうるさい
??「まじお前しゃしゃんなっ…てあ!ししょー!」
「はぁ…何してるの」
「あっきぃと心音くん」
あっきぃ「いやこいつが師匠といっぱいご飯行ってるから!」
心音「お前が最近師匠の誘い断ってるだけだろ!w」
あっきぃ「あぁ!?お前うるせーな黙れよ!!!」
心音「お前が黙れよ!!!」
「ねぇー!喧嘩しないでw」
ここまで不仲なのもある意味才能だろ。てかまって?2人しかいないってことは2人きりで行動してたってこと?え、仲良いじゃん(確信)
「てか僕タスクやりにきたんだけど」
心音「あ、そうか俺もやらなきゃ…」
あっきぃ「師匠!俺守ってるんで安心してやってください!」
「あぁありがと」
心音「お、俺も!俺も守りますよ!」
あっきぃ「え!?www心音お前師匠おいて自分のタスク優先しようとしたの!?やば!!!!wwwww」
心音「違う違う違う!いや俺あっきぃと違って体張って守りますよ師匠!」
あっきぃ「はぁ!?俺だって師匠のためだったら死ねるし!」
心音「俺のが先に前でるし!」
「けーんーかーすーな!!!」
あれ僕静かにタスクしたくて移動したんじゃなかったっけ???だとしたら完全にミスったけど。ちょ、別の場所行こうかな。今喧嘩してるからバレないし(?)
…そう言って僕は2人から逃げた(?)
心音side
「おいあっきぃ…って師匠どこ行った?」
あっきぃ「あれ!?師匠どこいったんですかぁ!?」
「俺らがよくわかんねぇ言い合いしてたから師匠いなくなっちゃったじゃんか!」
あっきぃ「よくわかんねぇっていうな!」
…いやなんで俺たちこんなに仲悪いん?いや、あっきぃが煽ってくるのが悪い。うん。あっきぃがダル絡みしてくるから仕方なく一緒にいてあげてるだけだし、ほんとは師匠についていきたかったけど、あっきぃが絡んでくるから…いや決して仲良いとかじゃない。大嫌いだからね???
あっきぃ「あ、心音暗室のタスクやりたいから付き合ってくれない?」
「めんどくさ」
まぁ行くけどさ…
「…いや暗室流石に暗すぎん?」
あっきぃ「え?w心音怖いの?w」
「だって普通に襲われそうじゃね?w」
いやまぁここで襲われるとしたらあっきぃしかないけど…いや、あっきぃがね?あのあっきぃが…俺を犯してくるわけないじゃん???ね?あのあっきぃだよ?俺のこと大嫌いなあのあっきぃが。…えだってあっきぃだy
ドンッッッ!!!
「…はぇっ?」
いきなり…ドンっとした音が響いたと思ったら…あっきぃの顔目の前にあるんだけど!?え?壁…ドン…?
「…え?w嘘ッ…だよな?そういう悪ふざけマジでいいからw」
あっきぃ「…嘘、だと思う?♡」
ニヤリと笑ったあっきぃの顔を見て俺は背筋がゾッとした。身長は大して変わらないはずなのに今はあっきぃがとても大きく、怖く見える
あっきぃそのまま片手で俺の両手を拘束して、もう片方の手で俺のものを布越しに優しく撫でる
「んっ…!?ちょっ…ぁッ…やめッ…」
布が擦れて感じたことのない感覚に体がぴくんと反応してしまう。それでも撫でてくるあっきぃの手は止まらないで、思わず声が漏れてしまう
あっきぃ「ふーん…心音結構可愛い声だすんだね〜?ほら撫でられただけなのに、ざーこざーこっ♪」
煽られてる…いつもなら言い返すのに今は焦らされるような感覚に体の力が抜けてしまい立つのでさえ精一杯。言い返す余裕なんてない。こんなっ…こんなやつに触られて感じてしまう自分が恥ずかしい。しかも、焦らすような手つきで触ってきてむずむずする
「はぁッ…はぁッ…やッ…めろ…」
俺はせめてもの抵抗であっきぃを睨む。怖い、恥ずかしい、気持ちよくなりたい…感情がもうぐちゃぐちゃ
あっきぃ「やめてほしいの?こーんなに大きくしといて?」
下を見るとズボン越し大きく膨れ上がった俺のものが。顔が熱くなる、真っ赤になるのがわかる。そして…あっきぃはにっこりして言ってきた
あっきぃ「心音の雑魚ち✖︎ぽ、ちゃーんとみせて?♡」
それと同時に俺のズボンのパンツを下ろしてものを露わにしてくる。驚いたのもほんの一瞬で、急に下半身に強い刺激を感じる。あっきぃは俺のものを美味しそうに咥えて前後へ動いている
「ひあっ…あぁぁぁッ…!?やッ…やらっ…やらぁッ!」
あっきぃ「ひもひー?(きもちー?)」
「あっ…そこでッ…喋っちゃ…んぁッ!?」
あっきぃが咥えたまま、喉の奥へとあててくる。強い快楽が体を襲ってくる。だめっ…出そう…
「イぐっ…イくからッ…やめてッ…!」
あっきぃ「ん〜?やーら♡」
「う…ぁッ!?あぁぁぁぁぁ~~~~~!?」
ここぞとばかりに、あっきぃは思い切り吸い付いてきた。もう無理っ…我慢できない…俺はあっきぃの口の中で絶頂を迎えた。それと同時に俺の体が宙へと打ち上げられた感覚がして、意識を失った
あっきぃside
「…あれ?もう倒した?」
俺はさっきまで心音のこと犯してた…はずなんだけど。気づいたら心音の姿は消えて精液だけが残っていた。…あ、もしかして射精したらもう終わり?ならもう少し楽しめばよかった…
…いやいやいや!?別に心音のこと好きなわけではないよ!?ただ!たまたま一緒にいたしね?ちょうどいい獲物だったし…
…でも、なんだか感じてる時の心音の顔
「…かわいかったなぁ」
エンジニア…?
シェリフ…?
バスカー…?
自宅警備員…?
村長→サイドキック…莉犬
科学者…?
ナイス猫又…?
ジャンプダンサー…?
天秤…?
ナイス赤ずきん…タケヤキ翔
イビルゲッサー…?
ミニマリスト…?
ペンギン…?
バルチャー…?
忘却者…?
神…?
パブロフの犬…?
ジャッカル…ぷりっつ
あっきぃ、インポスター陣営
コメント
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続き待ってました!ありがとうございます!