テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🇧🇷🍎
【前書き】
うおお!なんと?なんと!
リクエストいただきました!!!
ありがとうございます!!!!
【注意事項】
※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです
文章能力がないです!(それでも書くんだ、自給自足)
センシティブ!センシティブですよ!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
🇧🇷🍎お楽しみいただけますと幸いです🙇♀️
2025/12月某日
『ケイタ、飲みに行かない?』
1通のLINEがジュンジからきた。
今は夜の22時、お風呂に入ってしまい正直足取りは重い。
でも1人晩酌が禁止されてる今、お風呂上がりのお酒も悪くないと言い聞かせ、着替えを済ませてジュンジの指定したお店に向かった。
指定されたお店は普段来ないような薄暗いバーだった。
カウンター席には2人しかいなくて、2人だけの世界に閉じ込められたみたいだった。
カウンターに座り、慣れていないお店にタジタジしながらも注文を済ませ、マスターが作るお酒を待っていた。
他愛のない話をしながら、マスターにお任せして作ってもらったカクテルをいただく。
「たんげめぇな!」
初めて味わう感覚のお酒に感動を覚えつつ、ジュンジとの話は盛り上がる。
気づいたら5杯も飲んでいた。
「ごめん、トイレば行ってくる」
「うん、いってらっしゃい」
トイレに行き、用を足して、ふと鏡に目をやると顔が真っ赤になっていた。
「だいぶ飲んでまったな…そろそろ帰るか…」
トイレを後に、席に戻ろうと自分の席に目をやるとジュンジとマスターが楽しそうに話をしていた。
たげ通ってるんだなぁ、そんな空気を感じた。
「戻ったんず」
「おかえり、これ飲んだら店出る?」
「んー…そうする」
本当はもう帰ろうとしたけど、美味しいお酒を前に断るわけにもまいねぇ。
そんな思いでまた一杯お酒をいただいた。
「久しぶりに飲めるの最高!!」
「よかったけど、ケイタ酔いすぎ」
「晩酌できねぇから毎晩何しようか迷ってるんずや!わは子羊よ!迷える子羊!おめぇ神父様だなぁ!セーブしてもいいですか!!」
「ケイタ、ほら行くよ」
ジュンジに誘導されるがまま、無事にタクシーに乗りそこから記憶が途絶えた。
ガチャッ
「…いたっ……ん…?」
手首に痛みが走り、不思議な音と共に目が覚めると誰かの部屋にいた。
ジャラッ
「え…?手錠…?まってここどこ…?」
昨日酔いすぎて、知らない人の家に来てしまった…?
やらかしてしまったのかという罪悪感と知らない場所にいるという不安さ、なぜ手錠がかけられているのか状況がわからず様々な感情が入り混じりしばらく何も考えられなかった。
「あ、目覚めた?遅かったね。」
声の正体はジュンジだった。
「ジュンジ、ここどこ、それにこれ」
「僕の家。それは見ての通り手錠だよ。」
淡々と言われ、ジュンジから発する言葉の冷たさにゾッとした。
「なんで…!」
「ケイタさぁ、僕だったからよかったけど、他の人だったら襲われてたよ?」
「え…?」
唐突な言葉に理解が追いつかず頭が真っ白になった。
「他の人…?どういうこと…?」
「ケイタ、あんだけベロベロでフラフラ歩いてたらさ。 誰にでもついて行っちゃうってことだよ」
わとは正反対でジュンジは淡々としていた。
怒ってる様子でも、心配してる様子でもない。
ただ事実を読み上げるみたいに、静かで落ち着いた声。
心が落ち着かない。とにかく今目の前にいるジュンジが怖くてたまらない。
「タクシー降りてからもふらふらで、僕の腕つかんでありがとうって笑ってさ、それから抱きついてきたんだよ?覚えてないんだ?」
「……覚えてねぇ……」
最悪だ。
何も覚えていない自分が悪いのか、それとも。
手首にかかっている手錠がきゅっと締まった気がした。
「ジュンジ、こいば外して。わ、帰りたい。それに」
「それに?」
「3日後、友達と飲みあるんず」
「…ケイタ」
ジュンジは重たいため息を吐いた。
「それって本当に友達…?」
「え…?」
また理解できない発言がわの心に刺さる。
「またベロベロに酔っ払って、記憶なくして、襲われたいの?」
「何でそうなるんずや!かちゃくちゃねぇ!大体おめぇから…んっ……」
言葉で抵抗したはずが唇を塞がれてしまった。
「うるさい」
「んっ…ぅあっ…んん……」
長い時間塞がれてしまい呼吸が浅くなってしまう。
「おめぇっ…なんで…」
「ケイタのこと愛してるから」
「は…?」
愛してる? だとしたらなんで手錠なんてかけるんずや。
「他の人に取られないためにはどうしたらいいのかなって常に考えてたんだ。どんなに考えてもこれしかなくて。じゃないとケイタはどこかへ行っちゃうでしょ?」
思考でも読まれたのかと思うぐらい、疑問に対しての返答がきた。
やはりジュンジがわからないまま事が進むばかりだ。
それからどのぐらい経ったのだろう。
部屋には光も時計もないし、携帯もいつの間にかなくなっていた。
基本、規則正しい時間にご飯は出てくる。
でもジュンジの機嫌が悪い時はご飯が一切出てこない。
機嫌がいい時はお休みの前にギューッと抱きしめられるだけで終わり、機嫌が悪い時は激しく抱かれる。
だんだん考えるのが嫌になり、帰ってきたジュンジの顔色を伺うことだけが日課になっていった。
「ただいま」
今日のジュンジは…
顔色を伺おうとジュンジを見た瞬間唇を塞がれた。
あぁ、今日は機嫌が悪い。
何があったのかは話してくれないからわからない
「ふっ…ぅあ…んっ…」
「…慣らさなくてもいいよね。」
「ぃや…ジュンジ…」
痛いのに、嫌だって涙を流してもそんなのお構いなしにジュンジのモノが挿入ってくる。
「い”っ…た…ぁっ…」
「痛くない、気持ちいいでしょ。」
「やっ…あ”っ…んっ…」
「ほら、濡れてきたじゃん。ケイタ痛いの好きだもんね」
「あっ…ちがっ…ぅ…すぎ…じゃない”っ…」
「気持ちよさそうに締め付けてるのに?」
「んっ…あっ…ぃや…」
次第にパチュッパチュッっと音に変わり、気持ちよくなってきてしまう。
「んっ…気持ちいいねケイタ」
「あっ…ぅっ…んっ…きもちいぃっ…」
「あー出そう…一緒にイこ?」
「ハァッ…ぅん…いっしょ…にっ…イキたいっ…」
「ほんとエロいね、愛してるよケイタっ…」
逃げられないように腰を掴まれ、腰を打つスピードが早くなった。
気持ちいい、それだけしか考えられない。
共に果てたはずなのに、ジュンジのモノは固く反り上がっていて、また何度も打ち付けられる。
何も考えられず、はじめは痛かったのに次第に慣れて、ただただ快楽に身を委ねる。
そんなのが日常になってきた。
そんな日常が続いたある日、真っ暗な部屋に、カーテンの隙間ができ、光が漏れ出ていた。
外に出たい。どのぐらい経ったかわからないこの空間に居続けるのは異常だと思い返させてくれた。
ジュンジがいるタイミングで機嫌が良い時に言えばきっと…
そんな中ジュンジが帰宅した。
扉の開閉音も静かだ。
「ただいま」
「ジュ、ジュンジ…」
「ん?」
「わ、外出たい。」
「…」
怖い、ジュンジがなんて言うか。
ただそれだけが怖い
「いいよ」
意外な回答だった。
またダメだと否定されて機嫌が悪くなるかもしれないと思っていた。
ガチャッ
ずっとついていた手錠が外された。
自由だ。
脇目も振らずスマホを持って玄関を出た。
返却されたスマホを見るとあの日から3ヶ月経っていることがわかった。
久しぶりの外は眩しく、クラッとした。
しばらく歩くと人が多くなってきた。
一歩踏み出そうとした瞬間、動けなくなった。
みんな、わのこと見てるんじゃないか?
何で見られてるんずや。底しれない恐怖を感じた。
あれ?外ってこんなに怖かったっけ。
体が震え出した。
見ないで、誰もわのこと見ないで。
怖い、辛い、やめて。これ以上苦しめないで。
「ほら、だから言ったでしょ。」
聞き慣れた声に振り向くとジュンジがいた。
「ジュンジ…?」
堪らず涙が溢れた。
思い出した。ジュンジは教えてくれたんず。
「外の世界は危ない」
「もうケイタを味方してくれる人はいない」
「誰も助けてくれない」
ジュンジが言ってくれた言葉がフラッシュバックして、更に涙が溢れ出した。
ジュンジの下に駆け寄ると抱きしめてくれた。
「ジュンジ…助けて…」
ジュンジがいてくれてよかった。
外に出るなんて良くなかったんだって。
ずっと教えてくれてたのに、守ってくれてたのに気づけなくてごめん。
「おかえりケイタ」
【後書き】
監禁リクエストいただいて、へへ、長くなってしまいました…
応えられただろうか…
コメント
2件
ありがとうございます!めっちゃ最高です!!
#ymnkjtr