リクエストありがとう!!
初めてこのペア書くし、放置初めてで下手だったらごめんね!
ペア→rbzm
______________________Rb視点
最近のゾムはエミさんと仲良くしすぎている
今日だってエミさんと飲みに行った
俺という彼氏が居ながらやで?
これはお仕置きが必要やな?
コンコン
待つこと1時間、ドアがノックされる
Rb「はーい」
「エミさんやん、また酔ってる?」
Em「私あまり飲んでませんよ、ゾムさんです」
「呼ぼうとしたんですが迷惑だと思って」
Zm「んへぇ///エミしゃ~ん」(ギュッ
Rb「こりゃ大変やったな、ありがとうエミさん」
Em「はい!ではさよなら」(ペコリ
Rb「さてほんまにどうしてやろうか?ゾム」
彼氏の目の前で堂々と抱きつくとはええ度胸やな?
沸々と怒りが沸いてくる
まずはゾムを持ち上げてベットへ運ぶことにした
ボフッ(Zm視点)
Zm「んぅッ!おい手荒やぞ…」
Rb「お仕置きやでゾム♡」
Zm「…は?えっちょ何脱がしっ、んッ///」
Rb「んふふ。可愛えなゾム♡」
「強さどうする?初めてやし弱な」
そう言うと手に持った何かをカチッと動かした
Zm「ん”ひぃっ!?!?な、にッ///♡♡」
Rb「これなバイブ言うねんって」
「ゾム俺さちょと編集せなアカンから」
Zm「んッ///♡はぅ//まっ、で~~!?」
Rb「んふっ♡ゾム欲張りやなぁ?」
暗黒笑みを浮かべながらカチッとまた動かす。するとさっきより強く中の物が振動する
Zm「んあ”///♡ッふ♡♡」
Rb「じゃあ頑張ってね」
そう言うとロボロは部屋から出ていった
1人残された部屋で心細くなりながらも、どうにかしてバイブ?というものを取ろうとしたが…
Zm「んあッ//♡♡♡何で奥、行くねんッ//」
Zm「んっ///はふッ♡♡ひぅ//♡♡♡」
一方その頃……(Rb視点)
Rb「これはぺ神のおかげやなぁ~~」
「ほんまに可愛い♡もっと強くしてみようかな」
自分の持つ機械の最大と書かれている方へ動かし自分の作業にかかった
Zm視点
Zm「ふあ”!?!?つ、よッ///♡んん”ッ♡♡」
「ろ、ぼろぉ///♡んはッ//♡♡♡」
「ん”ん”、ッ♡♡ハヒュッ///♡」
暫くして……
ガチャ
Rb「ゾムー?耐えとる…わけないか」
Zm「ぁ、ぁ…?♡♡んぅ…///♡♡♡」
Rb「起きてゾム」
「ごめんね、意外と終わんなかったねん」
Zm「はぅ♡え、ぇょ//♡♡」
Rb「取ったげる…ッ」
Zm「んあッッ///♡♡やばッ♡」
Rb「ほどほどにせぇよ?次はもっと凄いことするから」ニヤッ
Zm「ん、♡」
あの…失踪してました!すいません!!!
無事書いたぜ!終わり方くそ過ぎる!が見てくれぜ!?
そしてリクエストありがとう!またねー!!!
コメント
2件
あ"〜好き 放置いいですよねぇありがとうございます😊