お久しぶりです!
最近全然投稿しなくてごめんなさい💦
久しぶりのストーリー!
そんじゃスタート!
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あの事件から数日レインは神覚者の仕事を一時休止、学業も休止した。
事件から数日たったがレインの目は回復することは無かった、レインの目は視力が下がっていった。
マックス「 ねぇレイン、最近うさぎ達が寂しそうだよ」
レイン「、、、そうか」←うさぎを撫でたい
マックス「本当はうさぎ撫でたいんじゃないの?」
レイン「撫でたい」
マックス「ほらね」
ガチャ
ライオ「レインはいるか?」
マックス「神覚者様!?」
ライオ「レイン、少し話がある」
レイン「なんですか? 」
ライオ「お前、目が見えるようになりたいだろ」
レイン「まあ、」
ライオ「お前の目を治してくれる医者がいる」
レイン(それ安全か?)
ライオ「怪しいだろうがその医者の腕は本物だ怪しいと思うのは仕方がないがお前の目を治すためだ依頼してみないか?」
レイン「本当に安全なんですよね」
ライオ「安全と言い切れる自信がある」
レイン「だったらやります」
ライオ「分かった明日また来るからな」
ライオが出ていった
マックス「本当に受けるの?」
レイン「目は治したいし」
マックス「でも心配だよ」
レイン「心配しなくても大丈夫だ、 」
マックス「分かった、、でも今日はずっと一緒にいさせて」
レイン「あぁ」
〜次の日〜
俺はライオさんに紹介された医者の治療を受けることにした
医者「レインさん貴方の目を確実に治します。私を信用してください」
レイン「はい。」
医者「それでは今から始めます」
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お疲れ様です!
途中会話がおかしくなってた、、(´;ω;`)
そんじゃバイバイ!
コメント
4件
好きすぎる……
うぅ…展開が好きすぎる…ッ!