皆さん、新年明けましておめでとうございます!
そして、新年最初の投稿は…
【花里少女は鬼狩りの世界に行く】です!
そして、今回はいつもの話ではありません
まったく本編に関係ない謎の時空(?)でプロセカの【2025年新春ガチャ】をみのりと遥と柱の人達で引かせていきたいと思います!(?)
自分でも何言ってるのか分かりません!
まぁ多分、分かると思います!
また、注意点があります
・最近機種を変えたのでデータが消えてしまった
・本編に登場してる柱だけなので悲鳴嶼さんはいない(悔しい)
・全体的にキャラ崩壊が凄い
・ほぼプロセカのガチャ結果について皆が語るだけなのでつまんないかも
・少し作者(私)がでしゃばってるかも?
・心の声はない(『』これはみのりのセリフ)
・毎度のごとく宇隨さんが不遇
・みのりがちょっとキャラ崩壊
こんな感じです
では…
2025年もよろしくお願いします!
━━━━━━━━━━━━━━━
『師範!遥ちゃん!それと柱の皆さん!』
『準備はできましたか?』
「ああ!」
「勿論だよ」
「うん」
「えぇ!」
『…てことで!』
「明けましておm『新春ガチャを引いていきますよ!』」
「なんでだよ」
『きゃー!遥ちゃーん!あーいしてるよー!!!』
「…これが桐谷かァ?」
「ふふっ…ちょっと恥ずかしいな」
「いやお前らまず色々とつっこむ所あるだろ」
『きゃー!愛莉ちゃーん!カッコ可愛いよー!!!!』
「今日は無視なんだな」
「それより…これはなんですか?」
『あぁ!説明しますね!』
『これはガチャって言って…まぁ簡単に言うと…』
「まぁ欲しいものとそれ以外のものが混ざっていて、何かを犠牲(金や石など)にしてその欲しいものを手に入れる、って事ですね」
「何かを犠牲にすんのかよ」
『はい!』
「怖ぇよ」
「まぁとりあえず!物は試しっていうしやってみましょ!」
「そうだな」
『は、はる…かちゃんの…子供時代…っ』
「みのりなんかもう瀕死なんだけど」
「ふふっ…皆に子供時代の写真見られるってなんだか恥ずかしいな…」
「うむ!やはりあまり変わってないな!髪の色とか!」
「それ変わってたら怖いですよ」
「…ていうか、ガチャの意味はなんとなく分かったけどよ…何を犠牲にして引くんだ?それ」
『ここでは”クリスタル”っていうものを犠牲にして引きます!』
『まぁ石でいいですよ!』
「どこかで拾ってくる」
「道端の石じゃないですよ?」
『それで…』
『10連引くには3000個のクリスタルが必要なんです!』
「3000個…?!結構多いわね…!」
「どうやって集めるんだァ?」
『まぁそれはそれぞれですね!』
「なんか派手だな」
「どこがですか」
『きゃー!遥ちゃーん!可愛いよー!!!!』
「みのりが限界化してる…」
「ふふっ…そうだね」
「ちょっと君達今日肝座ってない?」
「ってか、なんで絵が変わったんだ?」
『これは…カードにはそれぞれLvってものが存在するんです!それでカードを特定の所まで育てて…そして特訓をするとカードが変わるんです!』
「なるほどな…」
「伊黒ー多分何も役に立たないと思うぞーだから紙に書くなー」
『あ!杏ちゃんだ!』
「杏も子供時代なんだね」
「うむ?誰なんだ?」
「あぁ、私の幼なじみなんです」
『きゃー!可愛いー!』
「さっきから大声しか出てないじゃん」
『東雲くんもいるんだ!』
「…あれ?コイツは子供時代じゃなくないか?」
「あぁ、言ってなかったですね」
「このガチャには区分もあって…さっきの私と杏のガチャは”ブルフェス”って言って…これは限定の新春ガチャです」
「なるほどな!全くわからん!」
『わ、わぁ…!なんだか雰囲気が違う…!』
「なっ…!コイツ…肌が凄くはだけている…っ!みのりになんてものを見せているんだ!」
「じゃあ俺の事どう思ってるんだよ」
「道端の石ころ」
「俺164cmに石ころって思われてるんだけど」
『きゃー!愛莉ちゃんと絵名ちゃんのオソロだー!!』
「少し髪型も変えてるね」
「そうなの…?」
「…あら、髪型が違いますね…」
「そうだな…髪が短くなっている…」
「結んでんだよ視力0.1か」
「(心外っ!)」
『えっと!遥ちゃんも言っていたんですけど…これは限定カードって言って!限定カードは特訓後のキャラの髪型が変わるんです!』
「へぇ…」
「興味無さそうですね」
『わぁー!!KAITOさんだぁ!!!!』
「お手玉してるね」
「未来でもお手玉があるんだな」
『かっ…かっこいい?!』
「雰囲気が全く違ェなァ…」
「…んで、何か狙ってるやつとかあるの?」
『それはですね…』
『遥ちゃんと愛莉ちゃんです!!!』
「…だけどなんで愛莉って人も?」
『それは同じ仲間ってこともあるんですけど…!』
『作者さんに”遥と愛莉は絶対手に入れろ。欲を言えば全員欲しいので全員手に入れろ。石が無くなったら自分たちで集めろ”と言われたんです!』
「欲に忠実すぎだろ」
「2人とも可愛いよねー!私も協力するわ!」
『蜜璃さんありがとうございます!』
「俺も協力をする。とりあえずそれを運営している者は誰だ?」
「運営に直談判しにいこうとすんなよ」
「俺も付き添う…」
「お前は直球で言いそうでちょっと怖いわ」
『早速ガチャに移動しましょう!』
「うむ!」
「早めに出てくれると嬉しいね」
━━━━━━━━━━━━━━━
『…て事で!ガチャの仕様を説明しながら回していきますね!』
「そうだね」
『それじゃ10連目!』
『あっ一応100連目までできます!』
「本気すぎてちょっと怖いわ」
「おっ金色じゃねぇか!派手だな!」
『うぅ…』
「虹色じゃなかったね…」
「えっどういうこと?」
『えっと、このガチャでは最初の…2つ結びの女の子が持ってる玉?みたいのが虹色や金色で出現するリアリティが変わるんです!』
「なるほどな!全くw」
「わからんだろ。分かってるわ」
「それじゃあこれは…」
『出そうにないですね…』
「大丈夫だみのり。俺が着色する」
「多分無理ですよ…?」
『だ、だけど!昇格がありますから!』
「それがあると出る確率上がるのか…?」
『はい!』
「虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色」
「だから怖ぇよ」
『あっ…』
「これは…」
「駄目そうだね…」
「 バグれバグれバグれバグれバグれバグれ」
「だから怖ぇっつーの」
『うぅ…説明…していきます…』
「すでに瀕死ですよ…」
『出る順番はこんな感じです!』
「急に立ち直るんだね」
「なるほど!右から出ていくんだな!」
『はい!』
「それじゃ…3連目ぐらいから金色が来るんだな…」
「そうですね」
『10連目はこんな感じでした!』
「最低保証じゃなくて良かったね…」
「…ていうかコイツら星ついてるけど…どういう事だ…?」
『えっと!星はリアリティを表してます!星4が最高リアリティで…!わたし達が狙ってるのも星4です!』
「なるほどね!」
「じゃあ虹色=星4…ってことなんだな?」
『はい!』
『じゃあ20連目…!お願いしますっ』
『う…また金色だ…』
「だ、だけど…昇格があるぞっみのりっ」
『そ、そうですね…!』
『あっ…』
「金色だね…」
「じゃあ星4は出ないってこと?」
「そうですね…」
『うっ…!』
「最低保証だったね…」
「まぁまだゆうて20連目なんだし…な?」
『そ、そうですね、じゃあ…!』
『30連目!お願いしますっ』
『…!お!』
「ロード入ったね!」
「ロード入るとどうなるんですか?」
『えっと、ロードが入って虹色だと新規やPUが出やすいんです!』
「おっ!だったら可能性…あるんじゃないか?」
『はい!』
「虹色ね…!」
「ちゃんと虹色だな…」
『9連目…!』
「これ行けるんじゃね?」
「桐谷桐谷桐谷桐谷桐谷桐谷桐谷桐谷桐谷」
『愛莉ちゃーん!!!!』
「伊黒に関しては怖ぇよ」
『?!』
「あっ…!」
『遥ちゃーーーーーん!!!!!!!』
「む!狙いが1人出たな!!!」
「良かったな…みの…り…」
「普段ださない大声出しすぎて伊黒がもう瀕死だよ…」
「良かったですね、花里さん!」
『はい!』
『まさかの10連目も遥ちゃんでした!!』
「これは幸先がいいわね!!」
『んへへ…遥ちゃんがいっぱい…』
「ふふっ…なんだか照れちゃうな…」
「眩しっ」
『んへへ…』
『遥ちゃんだ…』
「みのりが壊れちゃった…」
「特訓後と特訓前でスキル?ってやつが違うらしいぞ!!」
『はい!それがブルフェスの特徴ですね!』
『よしよーし!このまま愛莉ちゃんも出しちゃおー!』
「じゃあ40連目、行こうか」
『うっ…やっぱり連続で星4は来ないかー…』
「だけど桐谷を出したからか大分余裕があるな」
『はい!後は一点狙いですから!』
『しょ、昇格もなし…』
『あ、危なかった…!』
「なんとか最低保証を免れたね」
「newがたくさんあるなァ…」
『おっ!めーちゃんいる!』
『じゃあ50連目…!』
「よろしく頼む!」
「また金色だ…」
『中々昇格も来ないな…』
『さ、最低保証…』
「幸先が悪いわね…」
「今で丁度半分ガチャが終わったね…」
「まだ50連分もあるんですから…気長に引きましょう…」
『そ、そうですね!』
『それじゃ60連目!』
「お、お願いします…?」
『き、金色だぁ…』
「ここまでくるとちょっと可哀想になってきたわ…」
「どこかで石見つけてくる」
「だから道端の石じゃないですよ…?」
『こ、これは…!』
「初の昇格演出だな…」
「け、けど…ロードが入ったか?」
『あっ…』
「ま、まぁ!もしかしたらロードが無くてもあるかもしれないわよ!」
「そ、そうですね…」
『また9連目です…!』
「これは…」
『KAITOさんだあーー!!!』
「これってPUのやつだよね?」
『愛莉ちゃんじゃないけど!これはかなり嬉しいです!』
「俺はみのりの笑顔が見れただけ嬉しい…」
「母親かよ」
『こんな結果でした!』
「あっ雫いる…」
『これはブルフェスじゃないからスキルは変わりませんね!』
『この調子で星4が来てくれるとありがたいんですけどね…』
「星4星4星4星4星4星4星4星4星4星4星4」
「伊黒はどんだけ連呼してんだよ」
『それじゃあ!70連目ですね!』
「お願いします!」
『ぅぐ…っ』
「また初手金色だね…」
「昇格は…!」
「な、無し…」
「けどさっき星4来たからいいんじゃねぇのかァ」
「お前はなにも分かってないな」
「冨岡ァ…殺すぞォ…」
『星3は3枚かぁ…』
『…あっ』
「…伊黒、今の心境は?」
「複雑」
「おk」
『うぐぐ…』
「色々と複雑な結果だね…」
『ま、まぁ!気を取り直して!』
「80連だな…」
『お願いします!』
『おっ!』
「ロードが入ったね」
「これで虹だったらいけるんじゃないかしら!」
「甘露寺それフラ…」
『あっ…』
「通信エラー?だな…」
「最悪なタイミングだな!」
「ちょ煉獄…」
『うぅ…』
「タイトルに戻されちゃうね…」
『う…うわぁぁぁ…』
「本当に最悪だな…通信エラー…」
『ま、まぁ!気を取り直して!』
『後20連ですね!』
「そ、そうね!それじゃあ…!」
『90連目!』
「お願いします」
『うぅ…』
「また初手金色だね…」
「虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色虹色」
「胡蝶、ヤバい。伊黒が壊れた」
「頭痛薬でも出しますよ」
「伊黒キレ散らかすぞ」
「昇格は…なし…」
「うぅ…心が痛むわ…っ」
「みのり、諭吉を取ってくる」
「課金に走ろうとしてんじゃねェ」
『さ、最低保証だぁ…』
「最悪な事って連続して起こることあるんだね」
『愛莉ちゃん…星2じゃなくて星4で来て欲しかったよぉ…』
「これじゃメンタルが強いみのりも折れちゃうね…」
「結構グロい結果だからな…」
『次にかけるしかありませんよね!!』
「そうよ!もしかしたら愛莉ちゃんが出るかもしれないし!」
「うん、作者にも”石無くなったら自分達で溜めろ”って言われてるんだし…」
『それじゃあ100連目!!』
「お願いします」
『おっ!ロード入りました!!』
「これで虹色だったらほぼ確定みたいなものね!」
「だからなんでさっきから甘露寺はフラグ立てるんだよ」
『き、金色でした…!』
「だ、だだだだ大丈夫…だ…。ま、まだだだ昇格があ…る…。」
「花里より緊張してるってどういう事だよ」
『昇格しました!!!』
「これはいけるかもな…」
「そうですね」
「PUPUPUPUPUPUPUPUPUPUPUPUPU」
「故障した機械かよ」
『に、2連目ですね…!』
「マジでここで来なかったら泥沼になるぞ…」
『お願い…しますっ!』
『わぁぁぁぁ〜!!!!!』
『ぅっ…ぅわぁぁぁ…!!』
「みのりー!!!!!」
『ぅっ…ぁっ…』
「ヤバい!みのりが失神した!」
「ガチャ結果で失神って凄いね…」
「みのり…」
『ぁっ…』
『星4で来て欲しかったよぉ…』
「やめろ!これ以上みのりの精神を削るな!!!」
『ぅ…』
『ぅぅ…ぐっ…』
『うわぁぁぁぁ…』
「かんっぜんにみのりの精神が崩壊したな…」
「新規のすり抜けは1番ダメージに来ますからね…」
『ぅぅっ…ぅぅぅ…』
「大丈夫だみのり。作者の財布から諭吉を取ってくる」
「さらっと窃盗してんじゃねぇよ」
「…それでみのり。石貯めるの?貯めないの?貯めるんなら僕も手伝うけど…」
『うっ…後10連だけなら…っ』
「よしきた!俺も手伝うわ!」
「みのり、財布を持ってくる」
「私も手伝うよ、みのり」
「私も!」
「俺も…1万ならいいか?」
「…手伝ってやるよォ…」
「私も手伝いますよ。花里さん」
「うむ!俺も手伝おう!」
『みんなぁぁぁ…』
「なんか2人ぐらい金の力で解決しようとしてた奴いたな…」
『それじゃあ…集めてきます!』
━━━━━━━━━━━━━━━
「あまり力になれなくてすまん…みのり」
「そりゃそうだよ」
『大丈夫です!なんとか10連分貯めれましたから!』
「うん!その調子よ!」
「そうだよ、いつものみのりのままで引いた方が確率上がると思うから…ね?」
『分かりました!』
『それじゃあ…!』
『お願いします!』
『ロード入りました!しかも愛莉ちゃんの画面です!!』
「これはいけるかもな…」
「冨岡ァ…下手に期待すんじゃねぇぞォ…」
「だけどいけそうだね」
「ヤバい…コイツら一級フラグ建築士になってる…」
『?!』
「えっ…何で急に暗くなったのかしら…」
「何か構いました?」
『いや…何も構って…あっ…』
『まさかの落ちてました…』
「うわぁ…最悪だな…それ…」
「しかも石も減っているな!」
『だ、だけど!BOXにはあるはずです!』
『あっ…星4は出ていました!』
「だけど…」
『新規すり抜けですね…』
「それって2連続で起こることあるんだね」
『これが控え室です!』
『遥ちゃーん!あーいしてるよー!!!』
「いつものみのりで良かった…」
「これでいつものみのりと錯覚するってちょっとおかしいだろ」
『…結局愛莉ちゃんは出ませんでした…』
「早めに財布を取りに行くべきだったか…」
「僕も10万ぐらいは出せるよ?」
「そういや俺ら柱だったわ」
「…みのり、ここでガチャを終わるか…石を集め直すか…どちらかだよ?」
『うーん…』
『わたし、モモジャンの皆が好き!だから…!』
『石、集め直すね!』
「お前マジか」
「全力で協力する」
「うむ!気合いを入れるのはいいことだ!!俺も協力をする!!」
「次投稿できるといいな…」
「多分投稿なかったら作者死んでますね…」
「うわマジか」
て事で、マジで石を集め直すので投稿頻度が激減します!
ほんっっとうにすみません!
多分その時すり抜けあったら私多分寝込んでて投稿すらできないかもしれません!!(多分)
て事で…改めまして!
皆さん、2025年もよろしくお願いします!
コメント
1件
皆さん!明けましておめでとうございます!(23時30分)今年もよろしくお願いします!(23時30分) ギリギリ間に合いました!